「サマーシェイクス」の歌詞 MIJU
1997/8/6 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
夏なつの終おわり
人影ひとかげもまばらに
風かぜの合図あいずで
波なみがくずれた
うまく言いえず
あいまいな態度たいどは
ちょっとだけ距離きょりを
遠とおくさせたね
次つぎのカーブには
座すわり慣なれた石畳いしだたみ
砂すなの熱ねつは wow
少すこしずつ消きえて
心こころがやさしく痛いたい
きっと 僕達ぼくたちの夏なつは
さざ波なみの中なかに
やがて溶とけてゆく泡あわの様ようね
恋こいの予感よかんほど
あてにならないの
過すぎてく季節きせつを
クロールした
「逢あいたい」と願ねがえば ホラ
もう一度逢いちどあえるかも
いじらしくて
どこかしら可愛かわいくって
そんな所ところに
夢中むちゅうになった
人ひとの記憶きおくは wow
うすれてゆくものだから
忘わすれないでと
言いいかけた言葉ことばを
空そらへと放ほうり投なげた
君きみとはしゃいでた日々ひびが
ひどく暑あつい日ひの
夏なつの汗あせの様ように流ながれても
僕達ぼくたちが閉とじた
限かぎりない青あおを
長ながそでのシャツに
くるんでみる
ラジオから秋あきのメロディー
気きの早はやい贈おくり物もの
"そばにある時ときには
見みえなかったものが
見みえるよ"
きっと 僕達ぼくたちの夏なつは
さざ波なみの中なかに
やがて溶とけてゆく泡あわの様ようね
恋こいの予感よかんほど
あてにならないの
過すぎてく季節きせつを
クロールした
「逢あいたい」と願ねがえば ホラ
もう一度逢いちどあえるかも
人影ひとかげもまばらに
風かぜの合図あいずで
波なみがくずれた
うまく言いえず
あいまいな態度たいどは
ちょっとだけ距離きょりを
遠とおくさせたね
次つぎのカーブには
座すわり慣なれた石畳いしだたみ
砂すなの熱ねつは wow
少すこしずつ消きえて
心こころがやさしく痛いたい
きっと 僕達ぼくたちの夏なつは
さざ波なみの中なかに
やがて溶とけてゆく泡あわの様ようね
恋こいの予感よかんほど
あてにならないの
過すぎてく季節きせつを
クロールした
「逢あいたい」と願ねがえば ホラ
もう一度逢いちどあえるかも
いじらしくて
どこかしら可愛かわいくって
そんな所ところに
夢中むちゅうになった
人ひとの記憶きおくは wow
うすれてゆくものだから
忘わすれないでと
言いいかけた言葉ことばを
空そらへと放ほうり投なげた
君きみとはしゃいでた日々ひびが
ひどく暑あつい日ひの
夏なつの汗あせの様ように流ながれても
僕達ぼくたちが閉とじた
限かぎりない青あおを
長ながそでのシャツに
くるんでみる
ラジオから秋あきのメロディー
気きの早はやい贈おくり物もの
"そばにある時ときには
見みえなかったものが
見みえるよ"
きっと 僕達ぼくたちの夏なつは
さざ波なみの中なかに
やがて溶とけてゆく泡あわの様ようね
恋こいの予感よかんほど
あてにならないの
過すぎてく季節きせつを
クロールした
「逢あいたい」と願ねがえば ホラ
もう一度逢いちどあえるかも