「Diamond Ring」の歌詞 MIMITTO
2010/3/3 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくの声こえ 君きみの声こえが 歪ひずみすぎた世界せかいの中なかで
躾しつけられ 沈しずまされて 穴あなのあいた光ひかりを手てにする
君きみのために僕ぼくの手てを汚よごしてみました
罠わなだらけの時代ときに生いきる僕ぼくらここにいました
階梯かいていの中なかうごめく欲よくが静しずかに息いきをひそめて隙すきを狙ねらってる
僕ぼくの声こえ 君きみの声こえが 歪ひずみすぎた世界せかいの中なかで
躾しつけられ 沈しずまされて 穴あなのあいた光ひかりを手てにする
ねえ難むずしいことなんて はじめからなかったんじゃないの
不思議ふしぎなくらい さっきまで 縋すがり付ついてたのに
あなたは色褪いろあせた存在証明そんざいしょうめいの残骸ざんがいを前まえに嘲笑わらいを浮うかべてる
僕ぼくは君きみ 君きみは僕ぼくに なりすまして時間じかんの中なかで
植うえつけて また消けされて 繰くり返かえし記憶きおくを組くみ立たててる
く
僕ぼくは一日いちにちの中なかで 二度現実にどげんじつから遠とおのく
僕ぼくは僕ぼくを嫌きらいだよ
足たりるはずのない君きみの涙なみだ
僕ぼくの声こえ 君きみの声こえが 歪ひずみすぎた世界せかいの中なかで
躾しつけられ 沈しずまされて 穴あなのあいた光ひかりを手てにする
僕ぼくは君きみ 君きみは僕ぼくに なりすまして時間じかんの中なかで
植うえつけて また消けされて 繰くり返かえし記憶きおくを組くみ立たててる
躾しつけられ 沈しずまされて 穴あなのあいた光ひかりを手てにする
君きみのために僕ぼくの手てを汚よごしてみました
罠わなだらけの時代ときに生いきる僕ぼくらここにいました
階梯かいていの中なかうごめく欲よくが静しずかに息いきをひそめて隙すきを狙ねらってる
僕ぼくの声こえ 君きみの声こえが 歪ひずみすぎた世界せかいの中なかで
躾しつけられ 沈しずまされて 穴あなのあいた光ひかりを手てにする
ねえ難むずしいことなんて はじめからなかったんじゃないの
不思議ふしぎなくらい さっきまで 縋すがり付ついてたのに
あなたは色褪いろあせた存在証明そんざいしょうめいの残骸ざんがいを前まえに嘲笑わらいを浮うかべてる
僕ぼくは君きみ 君きみは僕ぼくに なりすまして時間じかんの中なかで
植うえつけて また消けされて 繰くり返かえし記憶きおくを組くみ立たててる
く
僕ぼくは一日いちにちの中なかで 二度現実にどげんじつから遠とおのく
僕ぼくは僕ぼくを嫌きらいだよ
足たりるはずのない君きみの涙なみだ
僕ぼくの声こえ 君きみの声こえが 歪ひずみすぎた世界せかいの中なかで
躾しつけられ 沈しずまされて 穴あなのあいた光ひかりを手てにする
僕ぼくは君きみ 君きみは僕ぼくに なりすまして時間じかんの中なかで
植うえつけて また消けされて 繰くり返かえし記憶きおくを組くみ立たててる