「愛するということ」の歌詞 MINMI
2008/3/26 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいするということ 怖こわがらないでと
頬ほほをつたうあなたの涙なみだの美うつくしさ
今いまも光ひかるでしょう
嘘うそをついて 二人駆ふたりかけ出だして夜よるへ
同おなじ階段かいだんのぼって
どっか似にてるねって言いわれてたあなたが
もしもがいているのなら
今いまどこかで楽たのしく微笑ほほえんでますか?
何年なんねんたっても わたしは笑顔えがおも涙なみだも
抱だきしめられるよ
今いまどこかで 一人ひとりで 迷まよってませんか?
どんなに 遠とおくても わたしは
夢ゆめという同おなじ空そらを飛とべるよ
ひゅらら ひゅらら…
何なにも言いわなくても
分わかり合あえたから
仲なかのよさは 憧あこがれられるほど
あなたと過すごした十代じゅうだい
冷さめてたのに 愛あいの歌うたを歌うたえたのも
傷きずつくたび心こころ 失うしなわなかったのも
あなたが一緒いっしょに泣ないてくれたから
今いまどこかで楽たのしく微笑ほほえんでますか?
何年なんねんたっても わたしは笑顔えがおも涙なみだも
抱だきしめられるよ
今いまどこかで 一人ひとりで 迷まよってませんか?
どんなに 遠とおくても わたしは
夢ゆめという同おなじ空そらを飛とべるよ
ひゅらら ひゅらら…
今いまどこかで楽たのしく微笑ほほえんでますか?
何年なんねんたっても わたしは笑顔えがおも涙なみだも
抱だきしめられるよ
今いまどこかで 一人ひとりで 迷まよってませんか?
どんなに 遠とおくても わたしは
夢ゆめという同おなじ空そらを飛とべるよ
ひゅらら ひゅらら…
頬ほほをつたうあなたの涙なみだの美うつくしさ
今いまも光ひかるでしょう
嘘うそをついて 二人駆ふたりかけ出だして夜よるへ
同おなじ階段かいだんのぼって
どっか似にてるねって言いわれてたあなたが
もしもがいているのなら
今いまどこかで楽たのしく微笑ほほえんでますか?
何年なんねんたっても わたしは笑顔えがおも涙なみだも
抱だきしめられるよ
今いまどこかで 一人ひとりで 迷まよってませんか?
どんなに 遠とおくても わたしは
夢ゆめという同おなじ空そらを飛とべるよ
ひゅらら ひゅらら…
何なにも言いわなくても
分わかり合あえたから
仲なかのよさは 憧あこがれられるほど
あなたと過すごした十代じゅうだい
冷さめてたのに 愛あいの歌うたを歌うたえたのも
傷きずつくたび心こころ 失うしなわなかったのも
あなたが一緒いっしょに泣ないてくれたから
今いまどこかで楽たのしく微笑ほほえんでますか?
何年なんねんたっても わたしは笑顔えがおも涙なみだも
抱だきしめられるよ
今いまどこかで 一人ひとりで 迷まよってませんか?
どんなに 遠とおくても わたしは
夢ゆめという同おなじ空そらを飛とべるよ
ひゅらら ひゅらら…
今いまどこかで楽たのしく微笑ほほえんでますか?
何年なんねんたっても わたしは笑顔えがおも涙なみだも
抱だきしめられるよ
今いまどこかで 一人ひとりで 迷まよってませんか?
どんなに 遠とおくても わたしは
夢ゆめという同おなじ空そらを飛とべるよ
ひゅらら ひゅらら…