「神様の宝石でできた島」の歌詞 MIYA & YAMI
1994/3/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さあ 目めを閉とじて
月つきが闇やみへ逃にげるまえに
少すこしだけ 眠ねむりなよ
僕ぼくも ここにいるから
そう 僕ぼくらは急いそぎ過すぎて
いただけだろう
言いい訳わけを 考かんがえるヒマも
ないくらいに
満月まんげつの夜よるには
きっと見みえるだろう
遠とおく離はなれてても
世界せかいのどこにいても
君きみと歩あるき 共ともに生いきた
かけがえのない
時間じかんだけが
今いまもなお 星ほしを讃たたえ
輝かがやいているね
サヨナラは言いわないで
いつか また会あえるはずさ
神様かみさまの宝石ほうせきでできた
この島しまで
さあ 泣なかないで
窓まどに透すける朝焼あさやけが
君きみの涙なみだに映うつっては
流ながれ落おちる
そう 僕ぼくらはウソに
慣なれていただけだろう
言いい訳わけを言いう優やさしさも
うすれていた
通とおり雨あめがきても
きっと聴きこえるだろう
遠とおく離はなれてても
世界せかいのどこにいても
君きみと唄うたい 共ともに生いきた
かけがえのない想おもい出でが
今いまもなお 星ほしを讃たたえ
まばたいているね
サヨナラは言いわないで
いつか また会あえるはずさ
神様かみさまの宝石ほうせきでできた
この島しまで
君きみと歩あるき 共ともに生いきた
かけがえのない
時間じかんだけが
今いまもなお 星ほしを讃たたえ
輝かがやいているね
サヨナラは言いわないで
いつか また会あえるはずさ
神様かみさまの宝石ほうせきでできた
この島しまで
君きみと会あった島しまで
君きみと会あった島しまで…
月つきが闇やみへ逃にげるまえに
少すこしだけ 眠ねむりなよ
僕ぼくも ここにいるから
そう 僕ぼくらは急いそぎ過すぎて
いただけだろう
言いい訳わけを 考かんがえるヒマも
ないくらいに
満月まんげつの夜よるには
きっと見みえるだろう
遠とおく離はなれてても
世界せかいのどこにいても
君きみと歩あるき 共ともに生いきた
かけがえのない
時間じかんだけが
今いまもなお 星ほしを讃たたえ
輝かがやいているね
サヨナラは言いわないで
いつか また会あえるはずさ
神様かみさまの宝石ほうせきでできた
この島しまで
さあ 泣なかないで
窓まどに透すける朝焼あさやけが
君きみの涙なみだに映うつっては
流ながれ落おちる
そう 僕ぼくらはウソに
慣なれていただけだろう
言いい訳わけを言いう優やさしさも
うすれていた
通とおり雨あめがきても
きっと聴きこえるだろう
遠とおく離はなれてても
世界せかいのどこにいても
君きみと唄うたい 共ともに生いきた
かけがえのない想おもい出でが
今いまもなお 星ほしを讃たたえ
まばたいているね
サヨナラは言いわないで
いつか また会あえるはずさ
神様かみさまの宝石ほうせきでできた
この島しまで
君きみと歩あるき 共ともに生いきた
かけがえのない
時間じかんだけが
今いまもなお 星ほしを讃たたえ
輝かがやいているね
サヨナラは言いわないで
いつか また会あえるはずさ
神様かみさまの宝石ほうせきでできた
この島しまで
君きみと会あった島しまで
君きみと会あった島しまで…