「うまれたての瞳」の歌詞 MOOMIN
2008/1/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Myマイ Soulソウル 燃もえ尽つきるまで
僕ぼくは歌うたうよいつだって
待まってるあなたのため
力ちからをふりしぼる
一人ひとりきりだと思おもってた心こころの隙間すきまに
そっと微笑ほほえみかける小ちいさな命いのち
もう迷まよってなんかいられない
かけがえない強つよい愛あい
薄暗うすぐらい空そら ひと際きわきらめく星ほしのように
うまれたての瞳ひとみは希望きぼうの輝かがやきに満みちて
力ちからの限かぎり 守まもりたい温ぬくもり
両手りょうてにいっぱい あふれる願ねがい
やさしさ母ははにもらって
どこか父ちちの面影おもかげ
何度なんども心配しんぱいかけて
見守みまもっててくれたんだね
今いまも実家じっかに帰かえると子供扱こどもあつかい
まただ何度なんどもおんなじ話はなしばかり
驚おどろくくらい孫まごに甘あまい
振ふり返かえる子供時代こどもじだい
みんな同おなじ 親おやの気持きもち 当あたり前まえのように
我われが子こに がむしゃらに 無償むしょうの愛あいを注そそぎ込こみ
光ひかりさすように 祈いのるよ永久とわに
この胸むねの中なかに 受うけ継つぐ想おもい
期待きたいと不安入ふあんいり交まじる現実げんじつの中なかで
今いま、僕ぼくらに何なにが出来できるだろう
あきらめないで 夢忘ゆめわすれないで
君きみの居いる世界せかい まだ始はじまったばかり
薄暗うすぐらい空そら ひと際きわきらめく星ほしのように
うまれたての瞳ひとみは希望きぼうの輝かがやきに満みちて
力ちからの限かぎり 守まもりたい温ぬくもり
両手りょうてにいっぱい あふれる愛あい
みんな同おなじ 親おやの気持きもち 当あたり前まえのように
我われが子こに がむしゃらに 無償むしょうの愛あいを注そそぎ込こみ
光ひかりさすように 祈いのるよ永久とわに
この胸むねの中なかに 受うけ継つぐ想おもい
僕ぼくは歌うたうよいつだって
待まってるあなたのため
力ちからをふりしぼる
一人ひとりきりだと思おもってた心こころの隙間すきまに
そっと微笑ほほえみかける小ちいさな命いのち
もう迷まよってなんかいられない
かけがえない強つよい愛あい
薄暗うすぐらい空そら ひと際きわきらめく星ほしのように
うまれたての瞳ひとみは希望きぼうの輝かがやきに満みちて
力ちからの限かぎり 守まもりたい温ぬくもり
両手りょうてにいっぱい あふれる願ねがい
やさしさ母ははにもらって
どこか父ちちの面影おもかげ
何度なんども心配しんぱいかけて
見守みまもっててくれたんだね
今いまも実家じっかに帰かえると子供扱こどもあつかい
まただ何度なんどもおんなじ話はなしばかり
驚おどろくくらい孫まごに甘あまい
振ふり返かえる子供時代こどもじだい
みんな同おなじ 親おやの気持きもち 当あたり前まえのように
我われが子こに がむしゃらに 無償むしょうの愛あいを注そそぎ込こみ
光ひかりさすように 祈いのるよ永久とわに
この胸むねの中なかに 受うけ継つぐ想おもい
期待きたいと不安入ふあんいり交まじる現実げんじつの中なかで
今いま、僕ぼくらに何なにが出来できるだろう
あきらめないで 夢忘ゆめわすれないで
君きみの居いる世界せかい まだ始はじまったばかり
薄暗うすぐらい空そら ひと際きわきらめく星ほしのように
うまれたての瞳ひとみは希望きぼうの輝かがやきに満みちて
力ちからの限かぎり 守まもりたい温ぬくもり
両手りょうてにいっぱい あふれる愛あい
みんな同おなじ 親おやの気持きもち 当あたり前まえのように
我われが子こに がむしゃらに 無償むしょうの愛あいを注そそぎ込こみ
光ひかりさすように 祈いのるよ永久とわに
この胸むねの中なかに 受うけ継つぐ想おもい