「「花」-0714-」の歌詞 MY FIRST STORY

生うまれて初はじめて こんな気持きもちになった…
君きみにやっと巡めぐり逢あえた!!

何一なにひとつ取とり柄えも 持もち合あわせてないけど
ねぇ、お願ねがい… 隣となりに居いてよ!!

7月がつ14日にちに君きみと一緒いっしょになると決きめた!!
だって紛まぐれもなく ただ君きみを愛あいしてる…

100年先ねんさきもずっと 君きみをみてたいの!!
君きみは僕ぼくの 全すべて捧ささげた人ひとだから!!
笑わらって 泣ないて 手てをとりながら最後さいごまで…

君きみはもう 一生いっしょう分ぶんの愛あいをくれたね
次つぎは僕ぼくが 君きみにあげるよ…

大たいした言葉ことばも あんまり言いえないけど
その代かわりに「花はな」を贈おくるよ!

7月がつ15日にちに改あらためて気付きづかされた!
やっぱ選えらんだ道みちは君きみで良よかったんだ…

君きみを愛あいしてるよ!!!

僕ぼくが残のこりの人生じんせいをかけて
きっと君きみを幸しあわせにするから!!!
何なにもしてあげられない こんな僕ぼくと
一緒いっしょに居いてくれてありがとう!
誓ちかいの指輪ゆびわ、君きみは受うけ取とってくれますか…?