「Nostalgia」の歌詞 Maichi×LGYankees
2009/3/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
(RYO)
アルバムめくるページの中一なかひとつ青春時代せいしゅんじだいの思おもい出で
あの時ときのこと忘わすれちゃいねぇ そうあの頃ころから何なんも変かわってねぇ
気きの合あうバカばっかで集あつまった仲間なかま
皆みんなで話はなした事こと これからの憧あこがれ
時ときは流ながれ 出逢であい別わかれ 時ときよ止とまれ
桜さくらが舞まう この季節きせつの度たび それぞれが選えらんだ新あらたな旅たび
また思おもい返かえしたあの時ときの場面ばめん
そう皆みんなで帰かえる自転車じてんしゃでの道みち 向むかう方向一緒ほうこういっしょな俺おれら二人ふたり
電信柱でんしんばしらの下立したたち話ばなし 照てれながら話はなした将来しょうらいの夢ゆめ
消きえそうな街頭がいとうに照てらされた My Road
Hook(Mai Chi)
『あのね…えっとね…』って言いって照てれる
君きみの俯うつむく顔かおが懐なつかしい
あの頃ころに戻もどって…
もう一度信いちどしんじてみてもいいかなって思おもう
(HIRO)
今思いまおもい出だす春風はるかぜの匂におい 放課後ほうかごはみんなではしゃぎ合あったり
ホント無邪気むじゃきに騒さわぎ合あっちゃ語かたらった 笑わらいが絶たえなかった
その中なかで生うまれた君きみへの気持きもち 意識いしきして染そまる桜さくらの色いろに
押おさえきれない感情かんじょうが胸むねに溢あふれ出だしてはただ自分濁じぶんにごし
けどもし二人ふたりが結むすばれたら 今いままでみたいにいれない気きがした
甘あまく切せつない恋空こいぞらはそう 夕日ゆうひと共ともに俺おれたちを照てらした
「卒業そつぎょうで離はなれ離ばなれになってもまたいつか会あおうぜ」って
最後さいごの最後渡さいごわたした第二だいにボタン 懐なつかしいあの日ひの空そら
Hook(Maichi)
『あのね…えっとね…』って言いって照てれる
君きみの俯うつむく顔かおが懐なつかしい
あの頃ころに戻もどって…
もう一度信いちどしんじてみてもいいかなって思おもう
待まち合あわせた駅前えきまえ 手てを引ひき送おくってくれた道みち
二人ふたりの世界せかい 僅わずかな光ひかり 曖昧あいまいに描えがいたこれからの未来みらい
あの日ひの約束以外やくそくいがいに
守まもれなかったことなんてない
過すぎ去さりし時ときの思おもい込こめて… 今いまを生いきる君きみに幸さちあれ
(Maichi)
Ah いくつも時ときが過すぎて
Ah …大人おとなになれているのかな?
Ah 溜ため息吐いきはく回数かいすうは増ふえちゃってるけど
あの時話ときはなした理想りそうに 向むかっているよ
「叶かないますように」って 私わたしなりに
(RYO)
帰かえり道意味みちいみもなく遠回とおまわり …経たつのが早はやすぎる時間じかん
楽たのしかったあの時ときのように お前まえら過すごしてるだろって俺おれの予感よかん
(HIRO)
大人おとなの階段かいだんを登のぼる度たびに時々不安ときどきふあんに飲のみ込こまれるけど…
君きみに話はなした将来しょうらいを胸むねに Go My Way! そうもう一ひとつ先さきに
Hook(Mai Chi)
『あのね…えっとね…』って言いって照てれる
君きみの俯うつむく顔かおが懐なつかしい
あの頃ころに戻もどって…
もう一度信いちどしんじてみてもいいかなって思おもう
アルバムめくるページの中一なかひとつ青春時代せいしゅんじだいの思おもい出で
あの時ときのこと忘わすれちゃいねぇ そうあの頃ころから何なんも変かわってねぇ
気きの合あうバカばっかで集あつまった仲間なかま
皆みんなで話はなした事こと これからの憧あこがれ
時ときは流ながれ 出逢であい別わかれ 時ときよ止とまれ
桜さくらが舞まう この季節きせつの度たび それぞれが選えらんだ新あらたな旅たび
また思おもい返かえしたあの時ときの場面ばめん
そう皆みんなで帰かえる自転車じてんしゃでの道みち 向むかう方向一緒ほうこういっしょな俺おれら二人ふたり
電信柱でんしんばしらの下立したたち話ばなし 照てれながら話はなした将来しょうらいの夢ゆめ
消きえそうな街頭がいとうに照てらされた My Road
Hook(Mai Chi)
『あのね…えっとね…』って言いって照てれる
君きみの俯うつむく顔かおが懐なつかしい
あの頃ころに戻もどって…
もう一度信いちどしんじてみてもいいかなって思おもう
(HIRO)
今思いまおもい出だす春風はるかぜの匂におい 放課後ほうかごはみんなではしゃぎ合あったり
ホント無邪気むじゃきに騒さわぎ合あっちゃ語かたらった 笑わらいが絶たえなかった
その中なかで生うまれた君きみへの気持きもち 意識いしきして染そまる桜さくらの色いろに
押おさえきれない感情かんじょうが胸むねに溢あふれ出だしてはただ自分濁じぶんにごし
けどもし二人ふたりが結むすばれたら 今いままでみたいにいれない気きがした
甘あまく切せつない恋空こいぞらはそう 夕日ゆうひと共ともに俺おれたちを照てらした
「卒業そつぎょうで離はなれ離ばなれになってもまたいつか会あおうぜ」って
最後さいごの最後渡さいごわたした第二だいにボタン 懐なつかしいあの日ひの空そら
Hook(Maichi)
『あのね…えっとね…』って言いって照てれる
君きみの俯うつむく顔かおが懐なつかしい
あの頃ころに戻もどって…
もう一度信いちどしんじてみてもいいかなって思おもう
待まち合あわせた駅前えきまえ 手てを引ひき送おくってくれた道みち
二人ふたりの世界せかい 僅わずかな光ひかり 曖昧あいまいに描えがいたこれからの未来みらい
あの日ひの約束以外やくそくいがいに
守まもれなかったことなんてない
過すぎ去さりし時ときの思おもい込こめて… 今いまを生いきる君きみに幸さちあれ
(Maichi)
Ah いくつも時ときが過すぎて
Ah …大人おとなになれているのかな?
Ah 溜ため息吐いきはく回数かいすうは増ふえちゃってるけど
あの時話ときはなした理想りそうに 向むかっているよ
「叶かないますように」って 私わたしなりに
(RYO)
帰かえり道意味みちいみもなく遠回とおまわり …経たつのが早はやすぎる時間じかん
楽たのしかったあの時ときのように お前まえら過すごしてるだろって俺おれの予感よかん
(HIRO)
大人おとなの階段かいだんを登のぼる度たびに時々不安ときどきふあんに飲のみ込こまれるけど…
君きみに話はなした将来しょうらいを胸むねに Go My Way! そうもう一ひとつ先さきに
Hook(Mai Chi)
『あのね…えっとね…』って言いって照てれる
君きみの俯うつむく顔かおが懐なつかしい
あの頃ころに戻もどって…
もう一度信いちどしんじてみてもいいかなって思おもう