「夜空の雪」の歌詞 May J.
2011/12/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれにも言いわずに そっとしまっておけば きっと
この痛いたみだって 消きえてくと信しんじてた
無理むりして笑わらって過すごしてきた
前まえだけを向むいて歩あるいてきたけど
強つよがらなくていいって
やっと気付きづいたから 今心いまこころから言いえるよ
この世界せかいで巡めぐり合あえた
かけがえのない奇跡きせきたちも
白しろく輝かがやく夜空よぞらの雪ゆきのように
心こころを照てらして 冷つめたく光ひかって溶とけてゆく
壊こわれそうなくらい 心こころは傷きずだらけで ずっと
明日あすが見みえなくて 一人震ひとりふるえていたの
信しんじることを怖こわがっていた
自信じしんをなくしてうつむいてたけど
季節きせつが過すぎる中なかで
もう一度本当いちどほんとの自分じぶんらしくいれるよ
この世界せかいで巡めぐり合あえた
流ながした涙なみだもいつかは
強つよく輝かがやく夜空よぞらの雪ゆきのように
記憶きおくを照てらして 冷つめたく光ひかって溶とけてゆく
辛つらい時ときは 気きが済すむまで 大声おおごえで泣なけばいいんだよ
大丈夫だいじょうぶ 恥はずかしくないよ
時ときが経たてば 悲かなしみから 優やさしさへと変かわってく
この世界せかいで巡めぐり合あえた
かけがえのない奇跡きせきたちも
白しろく輝かがやく夜空よぞらの雪ゆきのように
心こころを照てらして 冷つめたく光ひかって
この世界せかいで巡めぐり合あえた
流ながした涙なみだもいつかは
強つよく輝かがやく夜空よぞらの雪ゆきのように
未来みらいを照てらして 優やさしく光ひかって溶とけてゆく
この痛いたみだって 消きえてくと信しんじてた
無理むりして笑わらって過すごしてきた
前まえだけを向むいて歩あるいてきたけど
強つよがらなくていいって
やっと気付きづいたから 今心いまこころから言いえるよ
この世界せかいで巡めぐり合あえた
かけがえのない奇跡きせきたちも
白しろく輝かがやく夜空よぞらの雪ゆきのように
心こころを照てらして 冷つめたく光ひかって溶とけてゆく
壊こわれそうなくらい 心こころは傷きずだらけで ずっと
明日あすが見みえなくて 一人震ひとりふるえていたの
信しんじることを怖こわがっていた
自信じしんをなくしてうつむいてたけど
季節きせつが過すぎる中なかで
もう一度本当いちどほんとの自分じぶんらしくいれるよ
この世界せかいで巡めぐり合あえた
流ながした涙なみだもいつかは
強つよく輝かがやく夜空よぞらの雪ゆきのように
記憶きおくを照てらして 冷つめたく光ひかって溶とけてゆく
辛つらい時ときは 気きが済すむまで 大声おおごえで泣なけばいいんだよ
大丈夫だいじょうぶ 恥はずかしくないよ
時ときが経たてば 悲かなしみから 優やさしさへと変かわってく
この世界せかいで巡めぐり合あえた
かけがえのない奇跡きせきたちも
白しろく輝かがやく夜空よぞらの雪ゆきのように
心こころを照てらして 冷つめたく光ひかって
この世界せかいで巡めぐり合あえた
流ながした涙なみだもいつかは
強つよく輝かがやく夜空よぞらの雪ゆきのように
未来みらいを照てらして 優やさしく光ひかって溶とけてゆく