「ROOTS feat. 九州男」の歌詞 Metis,九州男
2011/12/14 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
Lalala…
今日きょうも 明日あすも きっと一歩前いっぽまえに進すすめる
満員電車まんいんでんしゃに毎日まいにちつぶされそうになりながら一日いちにちでも
結果残けっかのこそうと親元おやもとを離はなれ 上京じょうきょうして早3年過はやさんねんすぎ
一日いちにちは秒速びょうそくで駆かけ抜ぬけるので 遅おくれないように無駄むだにせず
速はやく走はしる気持きもちで過すごしている 人生じんせいの季節きせつは色濃いろこく染そまる
華はなやかな都会とかいの町まちと親密しんみつだった孤独こどく 自分自身じぶんじしんを探さがすため
ここまで来きたのだが 故郷こきょうにいた頃ころの方ほうが優やさしい自分じぶんをよく知しっていた
懐なつかしいぬくもり 恋こいしくたまらなく涙押なみだおさえきれず
この場所夢見ばしょゆめみて来きた気持きもち時ときにぶれそうになる
そうだ 電話でんわしよう 遠とおくはなれた大切たいせつな家族かぞく
声こえを聞きけば 負まけそうな心こころ 強つよいものに 変かわりゆくだろう
故郷こきょうで何なにをくすぶってたか 思おもい出だせ 誰だれが今いまでも応援おうえんしてるの?
作つくるレール 決きめたルール 時ときにそれても忘わすれるな自分じぶんのルーツ
帰かえりたいけれど 今いまは帰かえらない
一人前いちにんまえになる日ひまで 涙なみだふいて 負まけずに 負まけずに
ただ負まけずに 負まけずに 夢ゆめの先さきへ進すすもう
今日きょうも 明日あすも きっと一歩前いっぽまえに進すすめる
パっと現あらわれてパっと解決かいけつのヒーロー 世界救せかいすくうきっと
そんな夢ゆめを見みてたガキは今いま、
現実げんじつを知しった逆ぎゃくに助たすけ待まつPeopleに埋うもれたただの一人ひとり
希望きぼうに満みちた渡わたり鳥演どりえんじて故郷飛こきょうとび出だしたけど想おもい通どおりにはいかず
背負せおってきた想おもいがプレッシャーの様ように重荷おもにに感かんじて
聞きこえてくるエール耳みみをふさいで
全すべてから目めをそむける自分じぶんが嫌いやになる
押入おしいれの奥深おくふかくに埃ほこりかぶって眠ねむってたヒーローベルト
六畳一間ろくじようひとまのボロアパート一人腰ひとりこしに巻まいて夕日浴ゆうひあびながら変身へんしんポーズ
帰かえりたいけれど 今いまは帰かえらない
一人前いちにんまえになる日ひまで 涙なみだふいて 負まけずに 負まけずに
ただ負まけずに 負まけずに 夢ゆめの先さきへ進すすもう
思おもい出微笑でほほえんでる 下校中遊げこうちゅうあそんだ公園こうえんやグラウンド
記念日きねんびに食たべさせてくれた母ははのすきやき また食たべたいな
風かぜの匂におい流ながれてゆく川かわ 仲間なかまと囲かこんだキャンプファイヤー
戻もどりたいけど もう戻もどれない
この先さきどこにつくのか 分わからないけれど
どこから来きたかは 知しってる
それを覚おぼえているだけできっと前まえに進すすめる
帰かえりたいけれど 今いまは帰かえらない
一人前いちにんまえになる日ひまで 涙なみだふいて 負まけずに 負まけずに
ただ負まけずに 負まけずに 夢ゆめの先さきへ進すすもう
今日きょうも明日あすもきっと一歩前いっぽまえに進すすめる
今日きょうも 明日あすも きっと一歩前いっぽまえに進すすめる
満員電車まんいんでんしゃに毎日まいにちつぶされそうになりながら一日いちにちでも
結果残けっかのこそうと親元おやもとを離はなれ 上京じょうきょうして早3年過はやさんねんすぎ
一日いちにちは秒速びょうそくで駆かけ抜ぬけるので 遅おくれないように無駄むだにせず
速はやく走はしる気持きもちで過すごしている 人生じんせいの季節きせつは色濃いろこく染そまる
華はなやかな都会とかいの町まちと親密しんみつだった孤独こどく 自分自身じぶんじしんを探さがすため
ここまで来きたのだが 故郷こきょうにいた頃ころの方ほうが優やさしい自分じぶんをよく知しっていた
懐なつかしいぬくもり 恋こいしくたまらなく涙押なみだおさえきれず
この場所夢見ばしょゆめみて来きた気持きもち時ときにぶれそうになる
そうだ 電話でんわしよう 遠とおくはなれた大切たいせつな家族かぞく
声こえを聞きけば 負まけそうな心こころ 強つよいものに 変かわりゆくだろう
故郷こきょうで何なにをくすぶってたか 思おもい出だせ 誰だれが今いまでも応援おうえんしてるの?
作つくるレール 決きめたルール 時ときにそれても忘わすれるな自分じぶんのルーツ
帰かえりたいけれど 今いまは帰かえらない
一人前いちにんまえになる日ひまで 涙なみだふいて 負まけずに 負まけずに
ただ負まけずに 負まけずに 夢ゆめの先さきへ進すすもう
今日きょうも 明日あすも きっと一歩前いっぽまえに進すすめる
パっと現あらわれてパっと解決かいけつのヒーロー 世界救せかいすくうきっと
そんな夢ゆめを見みてたガキは今いま、
現実げんじつを知しった逆ぎゃくに助たすけ待まつPeopleに埋うもれたただの一人ひとり
希望きぼうに満みちた渡わたり鳥演どりえんじて故郷飛こきょうとび出だしたけど想おもい通どおりにはいかず
背負せおってきた想おもいがプレッシャーの様ように重荷おもにに感かんじて
聞きこえてくるエール耳みみをふさいで
全すべてから目めをそむける自分じぶんが嫌いやになる
押入おしいれの奥深おくふかくに埃ほこりかぶって眠ねむってたヒーローベルト
六畳一間ろくじようひとまのボロアパート一人腰ひとりこしに巻まいて夕日浴ゆうひあびながら変身へんしんポーズ
帰かえりたいけれど 今いまは帰かえらない
一人前いちにんまえになる日ひまで 涙なみだふいて 負まけずに 負まけずに
ただ負まけずに 負まけずに 夢ゆめの先さきへ進すすもう
思おもい出微笑でほほえんでる 下校中遊げこうちゅうあそんだ公園こうえんやグラウンド
記念日きねんびに食たべさせてくれた母ははのすきやき また食たべたいな
風かぜの匂におい流ながれてゆく川かわ 仲間なかまと囲かこんだキャンプファイヤー
戻もどりたいけど もう戻もどれない
この先さきどこにつくのか 分わからないけれど
どこから来きたかは 知しってる
それを覚おぼえているだけできっと前まえに進すすめる
帰かえりたいけれど 今いまは帰かえらない
一人前いちにんまえになる日ひまで 涙なみだふいて 負まけずに 負まけずに
ただ負まけずに 負まけずに 夢ゆめの先さきへ進すすもう
今日きょうも明日あすもきっと一歩前いっぽまえに進すすめる