「Why not? with 名取香り」の歌詞 Micro
2007/7/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくらはどこから来きてどこへ行いくのだろう
この短みじかいたった80年はちじゅうねんという時ときの中なかで
いくつもの悩なやみと夜よるを越こえて
出会であいと別わかれを繰くり返かえしてここまでたどり着ついて
今思いまおもうことはただ「なぜ?」
何なんのために生うまれて働はたらいて
聞ききたいことは難むずかしいことじゃなくて
すぐそばで励はげましてくれる君きみの声こえ
枯かれ葉はがヒューッと舞まい散ちる頃ころになると
この胸むねが思おもい出だすの
「冷つめたいね」って言いってくれて握にぎったこの手て
今いまでもあたたかいの
なぜサイレンス?
聞きこえなくて
わかってたって
辛つらい気持きもちは同おなじじゃないんだって
Everytimeエブリタイム Iアイ closeクローズ myマイ eyesアイズ
何なにか足たりない
離はなれてみた時ときに
感かんじるこの痛いたみ
ありふれてる Luvラブ songソング
今いまは聞ききたくはないよ
そう、当あたり前まえのことかも知しれないけど
もっと本当ほんとうのこと教おしえてよ
日々ひびの忙いそがしさに流ながされ
大切たいせつなことすら忘わすれてる
これで本当ほんとうにいいのか自分じぶんに聞きいて
返かえってくる答こたえはその胸むね
なぜ Patientペイシェント?
愛あいし合あえなくたって
わかって、だって
その幸しあわせの為ためにつかむ夢ゆめ
Soソー everytimeエブリタイム Iアイ hearヒア yourユア sighサイ,
なぜか寂さびしい
近ちかくにいるはずなのに
離はなれてるこの気持きもち
いったりきたりのすれちがい
それが悲かなしいとかそんなんじゃない
そう、できることなら一緒いっしょにいたい
けど孤独こどくとやらがそうはさせない
ありきたりの愛あいなんかじゃない
Everytimeエブリィタイム Iアイ hearヒア yourユア cryクライ
この胸むねが張はり裂さけてくぐらい
会あいたいのに君きみはすでにいない
Everytimeエブリタイム Iアイ closeクローズ myマイ eyesアイズ
何なにか足たりない
離はなれてみた時ときに
感かんじるこの痛いたみ
Soソー everytimeエブリタイム Iアイ hearヒア yourユア sighサイ,
なぜか寂さびしい
近ちかくにいるはずなのに
離はなれてるこの気持きもち
この短みじかいたった80年はちじゅうねんという時ときの中なかで
いくつもの悩なやみと夜よるを越こえて
出会であいと別わかれを繰くり返かえしてここまでたどり着ついて
今思いまおもうことはただ「なぜ?」
何なんのために生うまれて働はたらいて
聞ききたいことは難むずかしいことじゃなくて
すぐそばで励はげましてくれる君きみの声こえ
枯かれ葉はがヒューッと舞まい散ちる頃ころになると
この胸むねが思おもい出だすの
「冷つめたいね」って言いってくれて握にぎったこの手て
今いまでもあたたかいの
なぜサイレンス?
聞きこえなくて
わかってたって
辛つらい気持きもちは同おなじじゃないんだって
Everytimeエブリタイム Iアイ closeクローズ myマイ eyesアイズ
何なにか足たりない
離はなれてみた時ときに
感かんじるこの痛いたみ
ありふれてる Luvラブ songソング
今いまは聞ききたくはないよ
そう、当あたり前まえのことかも知しれないけど
もっと本当ほんとうのこと教おしえてよ
日々ひびの忙いそがしさに流ながされ
大切たいせつなことすら忘わすれてる
これで本当ほんとうにいいのか自分じぶんに聞きいて
返かえってくる答こたえはその胸むね
なぜ Patientペイシェント?
愛あいし合あえなくたって
わかって、だって
その幸しあわせの為ためにつかむ夢ゆめ
Soソー everytimeエブリタイム Iアイ hearヒア yourユア sighサイ,
なぜか寂さびしい
近ちかくにいるはずなのに
離はなれてるこの気持きもち
いったりきたりのすれちがい
それが悲かなしいとかそんなんじゃない
そう、できることなら一緒いっしょにいたい
けど孤独こどくとやらがそうはさせない
ありきたりの愛あいなんかじゃない
Everytimeエブリィタイム Iアイ hearヒア yourユア cryクライ
この胸むねが張はり裂さけてくぐらい
会あいたいのに君きみはすでにいない
Everytimeエブリタイム Iアイ closeクローズ myマイ eyesアイズ
何なにか足たりない
離はなれてみた時ときに
感かんじるこの痛いたみ
Soソー everytimeエブリタイム Iアイ hearヒア yourユア sighサイ,
なぜか寂さびしい
近ちかくにいるはずなのに
離はなれてるこの気持きもち