「つつみ込むように…」の歌詞 Misia
1998/1/28 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
雨上あめあがりの道みちを カサさして歩あるいた
水鏡みずかがみにうつそう 幼おさない子供こどもみたいに
いつからか大人おとなぶっていた 毎日まいにちに慣なれてしまって
ただ素直すなおに 感かんじあえること
遠とおざけ 追おいかけ 迷まよい続つづけるのさ
恋人こいびとと呼よびあえる時間じかんの中なかで
特別とくべつな言葉ことばをいくつ話はなそう
夢ゆめに花はな 花はなに風かぜ 君きみには愛あいを そして孤独こどくを
包つつみ込こむよう
指ゆびからめかわした あの日ひの約束やくそく
今いまも心こころの中なか カギかけて温あたためたいね
いつしか大人おとなの恋こいに 臆病おくびょうになってしまって
出会であうたび さよなら来くること
考かんがえて 恐こわがって 逃にげ続つづけてるのさ
誰だれも皆みんな 満みたされぬ時代じだいの中なかで
特別とくべつな出会であいがいくつあるだろう
時ときに羽はね 空そらに青あお 僕ぼくに勇気ゆうきを そして命いのちを
感かんじるように
明日あしたが見みえなくて 一人ひとりで過すごせないよ
もがくほど 心焦こころあせるけど
音おともなく 朝あさが来きて 今日きょうがまた始はじまる
君きみを守まもりたい
恋人こいびとと呼よびあえる時間じかんの中なかで
特別とくべつな言葉ことばをいくつ話はなそう
夢ゆめに花はな 花はなに風かぜ 君きみには愛あいを そして明日あしたを
包つつみ込こむように
水鏡みずかがみにうつそう 幼おさない子供こどもみたいに
いつからか大人おとなぶっていた 毎日まいにちに慣なれてしまって
ただ素直すなおに 感かんじあえること
遠とおざけ 追おいかけ 迷まよい続つづけるのさ
恋人こいびとと呼よびあえる時間じかんの中なかで
特別とくべつな言葉ことばをいくつ話はなそう
夢ゆめに花はな 花はなに風かぜ 君きみには愛あいを そして孤独こどくを
包つつみ込こむよう
指ゆびからめかわした あの日ひの約束やくそく
今いまも心こころの中なか カギかけて温あたためたいね
いつしか大人おとなの恋こいに 臆病おくびょうになってしまって
出会であうたび さよなら来くること
考かんがえて 恐こわがって 逃にげ続つづけてるのさ
誰だれも皆みんな 満みたされぬ時代じだいの中なかで
特別とくべつな出会であいがいくつあるだろう
時ときに羽はね 空そらに青あお 僕ぼくに勇気ゆうきを そして命いのちを
感かんじるように
明日あしたが見みえなくて 一人ひとりで過すごせないよ
もがくほど 心焦こころあせるけど
音おともなく 朝あさが来きて 今日きょうがまた始はじまる
君きみを守まもりたい
恋人こいびとと呼よびあえる時間じかんの中なかで
特別とくべつな言葉ことばをいくつ話はなそう
夢ゆめに花はな 花はなに風かぜ 君きみには愛あいを そして明日あしたを
包つつみ込こむように