「地平線の向こう側へ」の歌詞 Misia
2009/12/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
つぎはぎだらけの世界せかいだけれど
強つよくなった 君きみがいてくれたから
何なにも持もってなかった子供こどもの頃ころ
なぜか 欲ほしいものは そう いつの日ひか
手てに入いれられると そう 信しんじてた
空からっぽのポケット この手てを伸のばして
地平線ちへいせんの向むこう側がわへ ねえ 何なにがあるだろう
希望きぼうだけを鞄かばんに詰つめ込こんで どこまでも行ゆける気きがした
強つよがるばかりの時ときもあるけれど
夜明よあけ前まえの空そらを見上みあげて泣ないた
足たりないから欲ほしがるわけじゃない
ただ笑わらってる そんな 君きみが好すき
いつだって そうさ 単純たんじゅんなんだ
だけど この世界せかいが 僕ぼくを動うごかしてる
地平線ちへいせんの見みえない ここから 何なにを願ねがうの
履はき慣ならした靴くつで 歩あるいてく
どこまでも行ゆこう 行ゆけるところまで あの日ひと同おなじ心こころで
地平線ちへいせんの向むこう側がわへ ねえ 何なにを描えがくの
希望きぼうだけを両手りょうてに抱かかえて どこまでも行ゆこう
行ゆけるところまで 君きみとならきっと あの日夢ひゆめを見みた
同おなじ心こころで 同おなじ時代じだいに 何なにに気きづくの? 何なにを感かんじるの?
地平線ちへいせんの向むこう側がわへ
強つよくなった 君きみがいてくれたから
何なにも持もってなかった子供こどもの頃ころ
なぜか 欲ほしいものは そう いつの日ひか
手てに入いれられると そう 信しんじてた
空からっぽのポケット この手てを伸のばして
地平線ちへいせんの向むこう側がわへ ねえ 何なにがあるだろう
希望きぼうだけを鞄かばんに詰つめ込こんで どこまでも行ゆける気きがした
強つよがるばかりの時ときもあるけれど
夜明よあけ前まえの空そらを見上みあげて泣ないた
足たりないから欲ほしがるわけじゃない
ただ笑わらってる そんな 君きみが好すき
いつだって そうさ 単純たんじゅんなんだ
だけど この世界せかいが 僕ぼくを動うごかしてる
地平線ちへいせんの見みえない ここから 何なにを願ねがうの
履はき慣ならした靴くつで 歩あるいてく
どこまでも行ゆこう 行ゆけるところまで あの日ひと同おなじ心こころで
地平線ちへいせんの向むこう側がわへ ねえ 何なにを描えがくの
希望きぼうだけを両手りょうてに抱かかえて どこまでも行ゆこう
行ゆけるところまで 君きみとならきっと あの日夢ひゆめを見みた
同おなじ心こころで 同おなじ時代じだいに 何なにに気きづくの? 何なにを感かんじるの?
地平線ちへいせんの向むこう側がわへ