「星の銀貨」の歌詞 Misia
2007/2/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
星ほしを数かぞえて イメージをして 呼吸整こきゅうととのえ 耳みみを澄すまして
過去かこも未来みらいも 越こえるほど強つよく 星ほしに願ねがいをかけて
一年いちねんに一度いちどしかない今日きょうに あなたは何なにを願ねがいますか?
大おおきな円えんを描えがいてる鳥とりが 大空おおぞらをかけ 輝かがやいてる
向むかい風かぜが強つよく吹ふくたび 鳥とりのように飛とべる気きがした
白しろいシャツの背中せなかはためき 翼つばさかくしてるみたいで
星ほしを数かぞえて イメージをして 腕うでを伸のばして 宇宙そらを感かんじていく
過去かこも未来みらいも 越こえるほど強つよく 星ほしに願ねがいをかけて
一生いっしょうで一度いちどしかない今いまに 僕ぼくらは何なにを願ねがうだろう?
大おおきな夢ゆめを描えがいている君きみは 望のぞむ場所ばしょへと 飛とんでいくよ
過すぎ去さってく 景色見けしきみるより 出会であえた今いま 君きみを感かんじたい
後うしろ向むいて 泣ないちゃいられない 時計とけいの針はりが止とまるから
星ほしを数かぞえて イメージをして 呼吸整こきゅうととのえ 耳みみを澄すまして
過去かこも未来みらいも 越こえるほど強つよく この瞬間しゅんかんを生いきたい
丘おかを一ひとつ越こえるときに 森もりの木々きぎを揺ゆらそう
川かわの水みずを蹴けって 星屑ほしくずを散ちらして
夏なつの夜よるを飾かざる青あおいダイヤ 今夜こんや 見みつけたら
星ほしを数かぞえて イメージをして 呼吸整こきゅうととのえ 耳みみを澄すまして
過去かこも未来みらいも 越こえるほど強つよく たった一度いちどの今いまを生いきていく
星ほしを数かぞえて イメージをして 腕うでを伸のばして 宇宙そらを感かんじていく
過去かこも未来みらいも 越こえるほど強つよく 星ほしに願ねがいをかけ
過去かこも未来みらいも 越こえるほど強つよく 星ほしに願ねがいをかけて
一年いちねんに一度いちどしかない今日きょうに あなたは何なにを願ねがいますか?
大おおきな円えんを描えがいてる鳥とりが 大空おおぞらをかけ 輝かがやいてる
向むかい風かぜが強つよく吹ふくたび 鳥とりのように飛とべる気きがした
白しろいシャツの背中せなかはためき 翼つばさかくしてるみたいで
星ほしを数かぞえて イメージをして 腕うでを伸のばして 宇宙そらを感かんじていく
過去かこも未来みらいも 越こえるほど強つよく 星ほしに願ねがいをかけて
一生いっしょうで一度いちどしかない今いまに 僕ぼくらは何なにを願ねがうだろう?
大おおきな夢ゆめを描えがいている君きみは 望のぞむ場所ばしょへと 飛とんでいくよ
過すぎ去さってく 景色見けしきみるより 出会であえた今いま 君きみを感かんじたい
後うしろ向むいて 泣ないちゃいられない 時計とけいの針はりが止とまるから
星ほしを数かぞえて イメージをして 呼吸整こきゅうととのえ 耳みみを澄すまして
過去かこも未来みらいも 越こえるほど強つよく この瞬間しゅんかんを生いきたい
丘おかを一ひとつ越こえるときに 森もりの木々きぎを揺ゆらそう
川かわの水みずを蹴けって 星屑ほしくずを散ちらして
夏なつの夜よるを飾かざる青あおいダイヤ 今夜こんや 見みつけたら
星ほしを数かぞえて イメージをして 呼吸整こきゅうととのえ 耳みみを澄すまして
過去かこも未来みらいも 越こえるほど強つよく たった一度いちどの今いまを生いきていく
星ほしを数かぞえて イメージをして 腕うでを伸のばして 宇宙そらを感かんじていく
過去かこも未来みらいも 越こえるほど強つよく 星ほしに願ねがいをかけ