「星の降る丘」の歌詞 Misia
1998/6/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どうしても ひとりになりたくて
星降ほしふる丘おかに立たっていた
去年きょねんキミと見みた ペルセウスの流星群りゅうせいぐん
…こぼれ落おちてくる
手てを伸のばしたら 届とどきそうなほど
鮮あざやかに ひとつ ひとつ 光ひかり放はなつ まぶしく
忘わすれえぬ 遠とおき思おもい この胸むねに
そっと そっと そっと
祈いのり捧ささげる
藍色あいいろを茜あかねに染そめてく
風吹かぜふく丘おかに立たっていた
強つよがりなんかじゃなく 強つよくなりたいと願ねがって
…溢あふれ出だすばかり
本当ほんとうの愛あいを抱いだこう
いつの日ひにか もっと もっと 光ひかり放はなつ 必かならず
誰だれよりも 熱あつき思おもい この胸むねに
ずっと ずっと ずっと
歌うたい続つづける
咲さき誇ほこる すべての花はなに
星ほしは朝露あさつゆと変かわって輝かがやき出だす
本当ほんとうの愛あいを抱いだこう
いつの日ひにか もっと もっと 光ひかり放はなつ 必かならず
誰だれよりも 熱あつき思おもい この胸むねに
ずっと ずっと ずっと
歌うたい続つづける
星降ほしふる丘おかに立たっていた
去年きょねんキミと見みた ペルセウスの流星群りゅうせいぐん
…こぼれ落おちてくる
手てを伸のばしたら 届とどきそうなほど
鮮あざやかに ひとつ ひとつ 光ひかり放はなつ まぶしく
忘わすれえぬ 遠とおき思おもい この胸むねに
そっと そっと そっと
祈いのり捧ささげる
藍色あいいろを茜あかねに染そめてく
風吹かぜふく丘おかに立たっていた
強つよがりなんかじゃなく 強つよくなりたいと願ねがって
…溢あふれ出だすばかり
本当ほんとうの愛あいを抱いだこう
いつの日ひにか もっと もっと 光ひかり放はなつ 必かならず
誰だれよりも 熱あつき思おもい この胸むねに
ずっと ずっと ずっと
歌うたい続つづける
咲さき誇ほこる すべての花はなに
星ほしは朝露あさつゆと変かわって輝かがやき出だす
本当ほんとうの愛あいを抱いだこう
いつの日ひにか もっと もっと 光ひかり放はなつ 必かならず
誰だれよりも 熱あつき思おもい この胸むねに
ずっと ずっと ずっと
歌うたい続つづける