「裸足の季節」の歌詞 Misia
2008/1/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
裸足はだしの季節きせつ あなたと2人ふたり ねえ
海辺うみべに寝転ねころび 口くちづけを交かわしましょう
誰だれもいない海うみへ 私わたしを連つれて行いって
このまま眠ねむらず 夜明よあけ前まえに ここを出でるの
新あたらしい風かぜを受うけて 朝日あさひを浴あびたなら きっと
生うまれ変かわってく そんな時間じかんを知しるでしょう 一緒いっしょに行ゆこう ねえ
素顔すがおのままで 笑わらい合あう そんな時ときが愛いとしいから
裸足はだしの季節きせつ あなたと2人ふたり ねえ
海辺うみべに寝転ねころび 口くちづけを交かわしましょう
裸足はだしのままで 駆かけ出だしたなら ねえ
夕陽沈ゆうひしずむまで 果はてしない夢ゆめを語かたろう
ここから 海うみに行いくなら 1時間半いちじかんはんくらいかかる
少すこし遠とおいけど あなたとなら 嬉うれしいわ
私わたしが右みぎに曲まがって あなたが左ひだりに行いっても
また同おなじ道みちに戻もどれる そんな気きがする どんな時ときでも
探さがし続つづける宝物たからもの それがきっと同おなじで
裸足はだしの季節きせつ あなたと2人ふたり ねえ
海辺うみべに寝転ねころび 果はてしない夢ゆめを見みて
素直すなおなままで 笑わらい合あえたなら ねえ
星空ほしぞらの下したで 口くちづけを交かわしましょう
瞳めの中なか 映うつる景色けしきが 起おこる全すべてが
この夏なつを思おもい出だす その時とき 道みちしるべに なるよ きっと
裸足はだしの季節きせつ あなたと2人ふたり ねえ
海辺うみべに寝転ねころび 果はてしない夢ゆめを見みて
素直すなおなままで 笑わらい合あえたなら ねえ
星空ほしぞらの下したで 口くちづけを交かわしましょう
海辺うみべに寝転ねころび 口くちづけを交かわしましょう
誰だれもいない海うみへ 私わたしを連つれて行いって
このまま眠ねむらず 夜明よあけ前まえに ここを出でるの
新あたらしい風かぜを受うけて 朝日あさひを浴あびたなら きっと
生うまれ変かわってく そんな時間じかんを知しるでしょう 一緒いっしょに行ゆこう ねえ
素顔すがおのままで 笑わらい合あう そんな時ときが愛いとしいから
裸足はだしの季節きせつ あなたと2人ふたり ねえ
海辺うみべに寝転ねころび 口くちづけを交かわしましょう
裸足はだしのままで 駆かけ出だしたなら ねえ
夕陽沈ゆうひしずむまで 果はてしない夢ゆめを語かたろう
ここから 海うみに行いくなら 1時間半いちじかんはんくらいかかる
少すこし遠とおいけど あなたとなら 嬉うれしいわ
私わたしが右みぎに曲まがって あなたが左ひだりに行いっても
また同おなじ道みちに戻もどれる そんな気きがする どんな時ときでも
探さがし続つづける宝物たからもの それがきっと同おなじで
裸足はだしの季節きせつ あなたと2人ふたり ねえ
海辺うみべに寝転ねころび 果はてしない夢ゆめを見みて
素直すなおなままで 笑わらい合あえたなら ねえ
星空ほしぞらの下したで 口くちづけを交かわしましょう
瞳めの中なか 映うつる景色けしきが 起おこる全すべてが
この夏なつを思おもい出だす その時とき 道みちしるべに なるよ きっと
裸足はだしの季節きせつ あなたと2人ふたり ねえ
海辺うみべに寝転ねころび 果はてしない夢ゆめを見みて
素直すなおなままで 笑わらい合あえたなら ねえ
星空ほしぞらの下したで 口くちづけを交かわしましょう