「風に吹かれて」の歌詞 Misia
2002/9/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみから電話でんわをくれるなんて 本当ほんとうに久ひさしぶりね
あれから元気げんきにしていたの? 私わたしはもう大丈夫だいじょうぶ
何なんとなく気きになる出会であいも あったり無なかったりで
相変あいかわらずだよって笑わらって まるであの日々ひびのような
二人ふたりがいる 不思議ふしぎなくらい
変かわってくお互たがいを お互たがい見みない振ふりして
君きみの知しらない朝あさ 君きみの知しらない夜よる これからどんどん 増ふえていくよ
そしてまた出会であってく 新あたらしい喜よろこびと 涙なみと 悲かなしみと 幸しあわせ
いつだって 明日あしたは明日あしたの風かぜに吹ふかれて 風かぜに吹ふかれて
愛あいとか夢ゆめとか追おいかけて いつかすれ違ちがってた
求もとめていたものはお互たがい 同おなじだったはずなのに
優やさしささえ 空回からまわりして
変かわってくお互たがいに お互たがい戸惑とまどってたね
開あけ放はなった窓まどから 優やさしい風かぜが吹ふいた これからどんな日ひと出会であうだろう?
離はなれた場所ばしょにいても 心こころでそっとそっと 君きみの幸しあわせを祈いのってる
ゆっくりと雲くもが流ながれた 風かぜに吹ふかれて 風かぜに吹ふかれて
開あけ放はなった窓まどから 優やさしい風かぜが吹ふいた これからどんな日ひと出会であうだろう?
離はなれた場所ばしょにいても 心こころでそっとそっと 君きみの幸しあわせを祈いのっているよ
君きみの知しらない朝あさ 君きみの知しらない夜よる これからどんどん 増ふえていくよ
そしてまた出会であってく 新あたらしい喜よろこびと 涙なみだと 悲かなししみと 幸しあわせ
いつだって 明日あしたは明日あしたの風かぜに吹ふかれて きっときっと
あれから元気げんきにしていたの? 私わたしはもう大丈夫だいじょうぶ
何なんとなく気きになる出会であいも あったり無なかったりで
相変あいかわらずだよって笑わらって まるであの日々ひびのような
二人ふたりがいる 不思議ふしぎなくらい
変かわってくお互たがいを お互たがい見みない振ふりして
君きみの知しらない朝あさ 君きみの知しらない夜よる これからどんどん 増ふえていくよ
そしてまた出会であってく 新あたらしい喜よろこびと 涙なみと 悲かなしみと 幸しあわせ
いつだって 明日あしたは明日あしたの風かぜに吹ふかれて 風かぜに吹ふかれて
愛あいとか夢ゆめとか追おいかけて いつかすれ違ちがってた
求もとめていたものはお互たがい 同おなじだったはずなのに
優やさしささえ 空回からまわりして
変かわってくお互たがいに お互たがい戸惑とまどってたね
開あけ放はなった窓まどから 優やさしい風かぜが吹ふいた これからどんな日ひと出会であうだろう?
離はなれた場所ばしょにいても 心こころでそっとそっと 君きみの幸しあわせを祈いのってる
ゆっくりと雲くもが流ながれた 風かぜに吹ふかれて 風かぜに吹ふかれて
開あけ放はなった窓まどから 優やさしい風かぜが吹ふいた これからどんな日ひと出会であうだろう?
離はなれた場所ばしょにいても 心こころでそっとそっと 君きみの幸しあわせを祈いのっているよ
君きみの知しらない朝あさ 君きみの知しらない夜よる これからどんどん 増ふえていくよ
そしてまた出会であってく 新あたらしい喜よろこびと 涙なみだと 悲かなししみと 幸しあわせ
いつだって 明日あしたは明日あしたの風かぜに吹ふかれて きっときっと