「さよなら feat. 菅原紗由理」の歌詞 Miss Monday,菅原紗由理
2010/3/24 リリース
- 作詞
- Miss Monday
- 作曲
- 3rd Productions
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この楽曲へのみんなの気持ち
<菅原紗由理>
春はるの風かぜと匂においに 君きみを想おもい出だして…
辛つらくなるほどに大好だいすきだった
あの日ひの「さよなら」の意味いみが
「ありがとう」に変かわった
君きみを忘わすれないよ…
…もう二度にどと誰だれも
好すきになったりしない。
そう思おもえるくらい せつなくて辛つらい
君きみとの出会であいから別わかれまでのすべてが
今いまも 消きえてなくならない
春はるの晴はれた日ひの午後ごご
人見知ひとみしりで みんなの輪わに馴染なじめない 私わたしのこと
優やさしさとジョークでほどいてくれたのが
二人ふたりの始はじまり。
低ひくい声こえ 大おおきな歩幅ほはば
映画えいがみた時ときの涙なみだ 意外いがいだった。
そんな君きみの仕草しぐさのすべて
愛いとおしく感かんじたDAY BY DAY
(それなのに)まるで陽ひだまりみたいな日々ひびに
突然とつぜんの終焉しゅうえんのチャイム
あまりに急きゅうな告白こくはくだった
思おもわず呼吸こきゅうを失うしなった…
<菅原紗由理>
春はるの風かぜと匂においに 君きみを想おもい出だして…
辛つらくなるほどに大好だいすきだった
あの日ひの「さよなら」の意味いみが
「ありがとう」に変かわった
君きみを忘わすれないよ…
君きみは「幸しあわせ」ってだけで泣なけること
教おしえてくれた、初はじめての人ひと。
君きみは恋こいを愛あいに変かえてくれた初はじめての人ひと。
一日いちにちの終おわりのTELだけじゃ足たりなくて
「おやすみ」のメールもしてる
そんな風ふうにふたりで でも手探てさぐりで
「愛あい」という名なの花はな 育そだてたはずなのに…
あの日ひそっと聞きかせてくれた夢ゆめ
「叶かなう日ひまで見届みとどけるね!」って
照てれながらした約束やくそくは もう果はたされないままで、
君きみの匂においも 髪かみを撫なでてくれた細ほそい指ゆびも
過去かこのものにしなきゃいけないの?
袖そでにしがみついて うつむいた…
<菅原紗由理>
春はるの風かぜと匂においに 君きみを想おもい出だして…
辛つらくなるほどに大好だいすきだった
あの日ひの「さよなら」の意味いみが
「ありがとう」に変かわった
君きみを忘わすれないよ…
<菅原紗由理>
忙いそがしい毎日まいにちに 身体からだをまかせて
忘わすれようとした そんな時ときもあった
あと少すこしだけ大人おとなに(Ah) なれた時ときには
また笑顔えがおを見みせれたらいいなぁ
がんばって言いえた「またね」って
だけどホントは今いまのままで
同おなじ未来みらいをみたい そばで
「愛あい」が膨ふくらみすぎて「甘あまえ」
それで、お別わかれ。
日々忙ひびいそがしくしていれば
痛いたみは少すこしずつ癒いえたけど、
想おもい出では 一ひとつも消きえない
何一なにひとつも消きえない
<菅原紗由理>
春はるの風かぜと匂においに 君きみを想おもい出だして…
辛つらくなるほどに大好だいすきだった
あの日ひの「さよなら」の意味いみが
「ありがとう」に変かわった
君きみを忘わすれないよ…
春はるの風かぜと匂においに 君きみを想おもい出だして…
辛つらくなるほどに大好だいすきだった
あの日ひの「さよなら」の意味いみが
「ありがとう」に変かわった
君きみを忘わすれないよ…
春はるの風かぜと匂においに 君きみを想おもい出だして…
辛つらくなるほどに大好だいすきだった
あの日ひの「さよなら」の意味いみが
「ありがとう」に変かわった
君きみを忘わすれないよ…
…もう二度にどと誰だれも
好すきになったりしない。
そう思おもえるくらい せつなくて辛つらい
君きみとの出会であいから別わかれまでのすべてが
今いまも 消きえてなくならない
春はるの晴はれた日ひの午後ごご
人見知ひとみしりで みんなの輪わに馴染なじめない 私わたしのこと
優やさしさとジョークでほどいてくれたのが
二人ふたりの始はじまり。
低ひくい声こえ 大おおきな歩幅ほはば
映画えいがみた時ときの涙なみだ 意外いがいだった。
そんな君きみの仕草しぐさのすべて
愛いとおしく感かんじたDAY BY DAY
(それなのに)まるで陽ひだまりみたいな日々ひびに
突然とつぜんの終焉しゅうえんのチャイム
あまりに急きゅうな告白こくはくだった
思おもわず呼吸こきゅうを失うしなった…
<菅原紗由理>
春はるの風かぜと匂においに 君きみを想おもい出だして…
辛つらくなるほどに大好だいすきだった
あの日ひの「さよなら」の意味いみが
「ありがとう」に変かわった
君きみを忘わすれないよ…
君きみは「幸しあわせ」ってだけで泣なけること
教おしえてくれた、初はじめての人ひと。
君きみは恋こいを愛あいに変かえてくれた初はじめての人ひと。
一日いちにちの終おわりのTELだけじゃ足たりなくて
「おやすみ」のメールもしてる
そんな風ふうにふたりで でも手探てさぐりで
「愛あい」という名なの花はな 育そだてたはずなのに…
あの日ひそっと聞きかせてくれた夢ゆめ
「叶かなう日ひまで見届みとどけるね!」って
照てれながらした約束やくそくは もう果はたされないままで、
君きみの匂においも 髪かみを撫なでてくれた細ほそい指ゆびも
過去かこのものにしなきゃいけないの?
袖そでにしがみついて うつむいた…
<菅原紗由理>
春はるの風かぜと匂においに 君きみを想おもい出だして…
辛つらくなるほどに大好だいすきだった
あの日ひの「さよなら」の意味いみが
「ありがとう」に変かわった
君きみを忘わすれないよ…
<菅原紗由理>
忙いそがしい毎日まいにちに 身体からだをまかせて
忘わすれようとした そんな時ときもあった
あと少すこしだけ大人おとなに(Ah) なれた時ときには
また笑顔えがおを見みせれたらいいなぁ
がんばって言いえた「またね」って
だけどホントは今いまのままで
同おなじ未来みらいをみたい そばで
「愛あい」が膨ふくらみすぎて「甘あまえ」
それで、お別わかれ。
日々忙ひびいそがしくしていれば
痛いたみは少すこしずつ癒いえたけど、
想おもい出では 一ひとつも消きえない
何一なにひとつも消きえない
<菅原紗由理>
春はるの風かぜと匂においに 君きみを想おもい出だして…
辛つらくなるほどに大好だいすきだった
あの日ひの「さよなら」の意味いみが
「ありがとう」に変かわった
君きみを忘わすれないよ…
春はるの風かぜと匂においに 君きみを想おもい出だして…
辛つらくなるほどに大好だいすきだった
あの日ひの「さよなら」の意味いみが
「ありがとう」に変かわった
君きみを忘わすれないよ…
