「彼とお月様~Notte di Luna~」の歌詞 Mitz Mangrazie
2011/10/5 リリース- 作詞
- Nicola Salerno,Mitz Mangrazie
- 作曲
- Renato Carosone
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この楽曲へのみんなの気持ち
ある夜彼よるかれが出会であったのは 浜辺はまべで泣ないてるお月様つきさま
波なみにからだ濡ぬらしたまま ポロリ真珠しんじゅの涙粒なみだつぶ
Notte di Luna どなたを待まってるの
愛あいにはぐれたのなら 踊おどりませんかほら 渚なぎさに星ほしの影数かげかぞえながら
甘あまいささやきそっと 肌はだを照てらしてもっと
たった一度いちどの夢ゆめよ 遠とおい夜空よぞらに帰かえるまで
Notte di Luna 奇麗きれいなお月様つきさま
手てを取とるふたり 砂すなに刻きざむステップは夏なつの匂におい
いっそ恋こいすれば いっそ恋こいすれば
あれから心奪こころうばわれた彼かれは 夜よな夜よな浜辺はまべに出でかけたが
雲くもや嵐あらしが邪魔じゃまをして どこにもいないお月様つきさま
Notte di Luna あなたを待まってるの
ひとりはぐれたまま 踊おどり出だすのさほら 渚なぎさに愛あいの歌奏うたかなでながら
甘あまいくちづけそっと 腕うでをまわしてぎゅっと
淡あわく儚はかない夢ゆめよ 願ねがいが空そらに届とどくまで
Notte di Luna 奇麗きれいなお月様つきさま
潤うるんだ瞳ひとみ 砂すなに消きえた涙なみだは夏なつの匂におい
いっそ恋こいならば いっそ恋こいならば
やがて季節きせつは流ながれ ためいき揺ゆれる窓辺まどべ
ふと見上みあげた夜空よぞらに 低ひくく浮うかんだお月様つきさま
Notte di Luna とても不思議ふしぎなこの物語ものがたり
好すきさもう離はなさない 踊おどりましょう
恋こいするままに 恋こいするままに
寄より添そうふたり 夜よるの果はてまで ひと夏なつの調しらべ
Notte di Luna Notte di Luna
踊おどり続つづける 誰だれも知しらない 彼かれとお月様つきさま
波なみにからだ濡ぬらしたまま ポロリ真珠しんじゅの涙粒なみだつぶ
Notte di Luna どなたを待まってるの
愛あいにはぐれたのなら 踊おどりませんかほら 渚なぎさに星ほしの影数かげかぞえながら
甘あまいささやきそっと 肌はだを照てらしてもっと
たった一度いちどの夢ゆめよ 遠とおい夜空よぞらに帰かえるまで
Notte di Luna 奇麗きれいなお月様つきさま
手てを取とるふたり 砂すなに刻きざむステップは夏なつの匂におい
いっそ恋こいすれば いっそ恋こいすれば
あれから心奪こころうばわれた彼かれは 夜よな夜よな浜辺はまべに出でかけたが
雲くもや嵐あらしが邪魔じゃまをして どこにもいないお月様つきさま
Notte di Luna あなたを待まってるの
ひとりはぐれたまま 踊おどり出だすのさほら 渚なぎさに愛あいの歌奏うたかなでながら
甘あまいくちづけそっと 腕うでをまわしてぎゅっと
淡あわく儚はかない夢ゆめよ 願ねがいが空そらに届とどくまで
Notte di Luna 奇麗きれいなお月様つきさま
潤うるんだ瞳ひとみ 砂すなに消きえた涙なみだは夏なつの匂におい
いっそ恋こいならば いっそ恋こいならば
やがて季節きせつは流ながれ ためいき揺ゆれる窓辺まどべ
ふと見上みあげた夜空よぞらに 低ひくく浮うかんだお月様つきさま
Notte di Luna とても不思議ふしぎなこの物語ものがたり
好すきさもう離はなさない 踊おどりましょう
恋こいするままに 恋こいするままに
寄より添そうふたり 夜よるの果はてまで ひと夏なつの調しらべ
Notte di Luna Notte di Luna
踊おどり続つづける 誰だれも知しらない 彼かれとお月様つきさま