「り・ぼん」の歌詞 My Little Lover
2006/11/8 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
退屈たいくつな日々ひびに悩なやまされてる
大切たいせつな仕事しごとまかされるけど
依存いぞんすることで 紛まぎらわしたり
打うち明あけられない孤独こどくに涙なみだ
寂さみしさ薄うすめる衝動買しょうどうがいで 手てに入いれたものたち
積つみ重かさなって 色いろあせていく 流ながされてく
数かぞえきれぬ星ほし 冬ふゆの空そらに 浮うかび上あがる
眠ねむれぬまま その輝かがやきが ココロの中なか 光伸ひかりのびる
ルラ 赤あかいリボン 冬ふゆの街まちに 輝かがやきだす
もしもここに 願ねがい事ごとさえ 叶かなうならば
想おもいのまま 目めを閉とじて
優やさしい気持きもちで 素直すなおになっても
わかり合あえること 難むずかしいけど
前向まえむき人生じんせい 恐おそれ知しらずに
素晴すばらしい日々ひびが 繰くり返かえされると
どこか信しんじて 日々ひびを紡つむいで がむしゃらに生いきてた
乗のり越こえられない 壁かべはないとか あり得えないのに
赤あかく滲にじんでる 夢ゆめの続つづき なぞったなら
あなたをまだ 強つよく感かんじる 花はなのように 香かおり放はなつ
ルラ 赤あかいりぼん 冬ふゆの空そらに ほどけなくて
そして弱よわさ 受うけ入いれるため あなたもまた 旅たびをしてる きっとまだ
空そらのもっと先さき 宙ちゅうに泳およぐ流ながれ星ぼしは
風かぜをするりとすり抜ぬけても 曖昧あいまいなウィンド 放ほうり出だされる
見みえなくなる頃ころ 記憶少きおくすこし薄うすれていく
だけど好すきなあなたの笑えみは きっとずっと思おもい出だされる
そしてまた 出会であえるから
大切たいせつな仕事しごとまかされるけど
依存いぞんすることで 紛まぎらわしたり
打うち明あけられない孤独こどくに涙なみだ
寂さみしさ薄うすめる衝動買しょうどうがいで 手てに入いれたものたち
積つみ重かさなって 色いろあせていく 流ながされてく
数かぞえきれぬ星ほし 冬ふゆの空そらに 浮うかび上あがる
眠ねむれぬまま その輝かがやきが ココロの中なか 光伸ひかりのびる
ルラ 赤あかいリボン 冬ふゆの街まちに 輝かがやきだす
もしもここに 願ねがい事ごとさえ 叶かなうならば
想おもいのまま 目めを閉とじて
優やさしい気持きもちで 素直すなおになっても
わかり合あえること 難むずかしいけど
前向まえむき人生じんせい 恐おそれ知しらずに
素晴すばらしい日々ひびが 繰くり返かえされると
どこか信しんじて 日々ひびを紡つむいで がむしゃらに生いきてた
乗のり越こえられない 壁かべはないとか あり得えないのに
赤あかく滲にじんでる 夢ゆめの続つづき なぞったなら
あなたをまだ 強つよく感かんじる 花はなのように 香かおり放はなつ
ルラ 赤あかいりぼん 冬ふゆの空そらに ほどけなくて
そして弱よわさ 受うけ入いれるため あなたもまた 旅たびをしてる きっとまだ
空そらのもっと先さき 宙ちゅうに泳およぐ流ながれ星ぼしは
風かぜをするりとすり抜ぬけても 曖昧あいまいなウィンド 放ほうり出だされる
見みえなくなる頃ころ 記憶少きおくすこし薄うすれていく
だけど好すきなあなたの笑えみは きっとずっと思おもい出だされる
そしてまた 出会であえるから