「ラビリンス」の歌詞 My Little Lover
2008/3/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まるで見知みしらぬ街まちで一人ひとり 迷子まいごになり
ちいさな子供こどものように泣なきたくなって
握にぎりしめてたはずの手てを探さがしてみる
至いたる所ところで目立めだってる 立たち振ふる舞まいの上手じょうずな物事ものごとが
理想的りそうてきのように描えがかれたりしても
私わたしは私わたしの中なかものがたりを読よむの
その重おもさを天秤てんびんにかけて愛あいを測はかるの?
ココロのラビリンス たどって巡めぐって
立たち止どまって思おもった 「何なにが与あたえられるの?」
夢ゆめは生うまれ変かわり続つづく 果はてない旅たび
その瞬間トキに触ふれる 気持きもちに向むき合あって
閉とざされたままのそのドア 開あけてみたら
古ふるい窓まどからこぼれてる 月つきの明あかりが
世界せかいのふくらみを照てらし いつか遠とおく 見渡みわたす空越そらこえて
怖こわがらないで 全すべてココロの仕業しわざだから
ものがたりをたどって 鏡かがみに映うつしてみる
誰だれより『愛あいしてる』その言葉ことばは今いま なんの意味いみも持もたない
静しずかに光ひかりを待まって
ココロに隠かくれていた 探さがしてたものがたり
私わたしは私わたしの中なか ものがたりを読よむよ
悲かなしみや喜よろこびが 今足元いまあしもとを照てらすよ
その光強ひかりつよく 初はじめから知しってた
終おわりの向むこう側がわで いつも照てらし続つづけながら
ちいさな子供こどものように泣なきたくなって
握にぎりしめてたはずの手てを探さがしてみる
至いたる所ところで目立めだってる 立たち振ふる舞まいの上手じょうずな物事ものごとが
理想的りそうてきのように描えがかれたりしても
私わたしは私わたしの中なかものがたりを読よむの
その重おもさを天秤てんびんにかけて愛あいを測はかるの?
ココロのラビリンス たどって巡めぐって
立たち止どまって思おもった 「何なにが与あたえられるの?」
夢ゆめは生うまれ変かわり続つづく 果はてない旅たび
その瞬間トキに触ふれる 気持きもちに向むき合あって
閉とざされたままのそのドア 開あけてみたら
古ふるい窓まどからこぼれてる 月つきの明あかりが
世界せかいのふくらみを照てらし いつか遠とおく 見渡みわたす空越そらこえて
怖こわがらないで 全すべてココロの仕業しわざだから
ものがたりをたどって 鏡かがみに映うつしてみる
誰だれより『愛あいしてる』その言葉ことばは今いま なんの意味いみも持もたない
静しずかに光ひかりを待まって
ココロに隠かくれていた 探さがしてたものがたり
私わたしは私わたしの中なか ものがたりを読よむよ
悲かなしみや喜よろこびが 今足元いまあしもとを照てらすよ
その光強ひかりつよく 初はじめから知しってた
終おわりの向むこう側がわで いつも照てらし続つづけながら