「HOMETOWN」の歌詞 NANJAMAN
2007/9/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遠とおく離はなれた街まちに暮くらしても すぐに歩あるいていける気きがする
長ながいこと帰かえっていなくても まるで 昨日きのうのように
懐なつかしいHOMEホーム TOWNタウン 深ふかくまぶた閉とじれば 今いまでも色鮮いろあざやかに
思おもい出だすHOMEホーム TOWNタウン 染そまる夕焼ゆうやけの中なか 暮くれていくあの街並まちなみ
この街まちで生うまれそして育そだった ガキの頃ころからずっと暮くらしてた
商店街しょうてんがいのアーケードくぐり 駄菓子屋だがしやめがけてみんな走はしった
路地裏ろじうらぬけたら空あき地ちがあった 暗くらくなるまで毎日遊まいにちあそんだ
川沿かわぞいの土手どてでトンボを追おった 夏なつは裸はだかで川かわに飛とび込こんだ
五月山展望台登さつきやまてんぼうだいのぼれば はるかかなた遠とおく見渡みわたせた
夕日ゆうひに染そまる街まちながめながら まだ見みぬ世界せかいに胸むねおどらせた
遠とおく離はなれた街まちに暮くらしても すぐに歩あるいていける気きがする
長ながいこと帰かえっていなくても まるで 昨日きのうのように
懐なつかしいHOMEホーム TOWNタウン 深ふかくまぶた閉とじれば 今いまでも色鮮いろあざやかに
思おもい出だすHOMEホーム TOWNタウン 染そまる夕焼ゆうやけの中なか 暮くれていくあの街並まちなみ
何なにか分わからないがやりたかった ある日街ひまちを出でて行いこうと決きめた
荷物にもつまとめカバンに詰つめ込こんだ 東ひがしに向むかう電車飛でんしゃとび乗のった
見知みしらない街まちで暮くらし始はじめた いろんな人ひととの出会であいがあった
大事だいじな思おもい出でも増ふえていった 毎日まいにちがあっという間まに過すぎた
懐なつかしい家族かぞくや友達ともだちに 会あいに行いきたいと思おもったけど
自分じぶんのことで精一杯せいいっぱいで 知しらぬ間まに月日つきひかさねて行いった
遠とおく離はなれた街まちに暮くらしても すぐに歩あるいていける気きがする
長ながいこと帰かえっていなくても まるで 昨日きのうのように
懐なつかしいHOMEホーム TOWNタウン 深ふかくまぶた閉とじれば 今いまでも色鮮いろあざやかに
思おもい出だすHOMEホーム TOWNタウン 染そまる夕焼ゆうやけの中なか 暮くれていくあの街並まちなみ
何年なんねんもの時ときが経たってやっと 自分じぶんの生うまれた街まちに戻もどった
駄菓子屋だがしやはつぶれて駐車場ちゅうしゃじょうに 空あき地ちにでかいマンションが建たった
駅えきの周まわりも様子ようすが変かわって まるで別べつの街まちのように見みえた
久ひさし振ぶりに昔むかしよく遊あそんだ 懐なつかしいつれと再ふたたび会あった
街並まちなみや景色けしきはあの頃ころと すっかり変かわってしまったけど
だけどまだ俺達おれたちの気持きもちは あの頃ころとなにひとつ変かわらない
遠とおく離はなれた街まちに暮くらしても すぐに歩あるいていける気きがする
長ながいこと帰かえっていなくても まるで 昨日きのうのように
懐なつかしいHOMEホーム TOWNタウン 深ふかくまぶた閉とじれば 今いまでも色鮮いろあざやかに
思おもい出だすHOMEホーム TOWNタウン 染そまる夕焼ゆうやけの中なか 暮くれていくあの街並まちなみ
長ながいこと帰かえっていなくても まるで 昨日きのうのように
懐なつかしいHOMEホーム TOWNタウン 深ふかくまぶた閉とじれば 今いまでも色鮮いろあざやかに
思おもい出だすHOMEホーム TOWNタウン 染そまる夕焼ゆうやけの中なか 暮くれていくあの街並まちなみ
この街まちで生うまれそして育そだった ガキの頃ころからずっと暮くらしてた
商店街しょうてんがいのアーケードくぐり 駄菓子屋だがしやめがけてみんな走はしった
路地裏ろじうらぬけたら空あき地ちがあった 暗くらくなるまで毎日遊まいにちあそんだ
川沿かわぞいの土手どてでトンボを追おった 夏なつは裸はだかで川かわに飛とび込こんだ
五月山展望台登さつきやまてんぼうだいのぼれば はるかかなた遠とおく見渡みわたせた
夕日ゆうひに染そまる街まちながめながら まだ見みぬ世界せかいに胸むねおどらせた
遠とおく離はなれた街まちに暮くらしても すぐに歩あるいていける気きがする
長ながいこと帰かえっていなくても まるで 昨日きのうのように
懐なつかしいHOMEホーム TOWNタウン 深ふかくまぶた閉とじれば 今いまでも色鮮いろあざやかに
思おもい出だすHOMEホーム TOWNタウン 染そまる夕焼ゆうやけの中なか 暮くれていくあの街並まちなみ
何なにか分わからないがやりたかった ある日街ひまちを出でて行いこうと決きめた
荷物にもつまとめカバンに詰つめ込こんだ 東ひがしに向むかう電車飛でんしゃとび乗のった
見知みしらない街まちで暮くらし始はじめた いろんな人ひととの出会であいがあった
大事だいじな思おもい出でも増ふえていった 毎日まいにちがあっという間まに過すぎた
懐なつかしい家族かぞくや友達ともだちに 会あいに行いきたいと思おもったけど
自分じぶんのことで精一杯せいいっぱいで 知しらぬ間まに月日つきひかさねて行いった
遠とおく離はなれた街まちに暮くらしても すぐに歩あるいていける気きがする
長ながいこと帰かえっていなくても まるで 昨日きのうのように
懐なつかしいHOMEホーム TOWNタウン 深ふかくまぶた閉とじれば 今いまでも色鮮いろあざやかに
思おもい出だすHOMEホーム TOWNタウン 染そまる夕焼ゆうやけの中なか 暮くれていくあの街並まちなみ
何年なんねんもの時ときが経たってやっと 自分じぶんの生うまれた街まちに戻もどった
駄菓子屋だがしやはつぶれて駐車場ちゅうしゃじょうに 空あき地ちにでかいマンションが建たった
駅えきの周まわりも様子ようすが変かわって まるで別べつの街まちのように見みえた
久ひさし振ぶりに昔むかしよく遊あそんだ 懐なつかしいつれと再ふたたび会あった
街並まちなみや景色けしきはあの頃ころと すっかり変かわってしまったけど
だけどまだ俺達おれたちの気持きもちは あの頃ころとなにひとつ変かわらない
遠とおく離はなれた街まちに暮くらしても すぐに歩あるいていける気きがする
長ながいこと帰かえっていなくても まるで 昨日きのうのように
懐なつかしいHOMEホーム TOWNタウン 深ふかくまぶた閉とじれば 今いまでも色鮮いろあざやかに
思おもい出だすHOMEホーム TOWNタウン 染そまる夕焼ゆうやけの中なか 暮くれていくあの街並まちなみ