「Dizzy」の歌詞 NIGHTMARE
2013/8/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
See,it's the end.
There is nothing ahead from here.
Everything will become undone.
We shall dive into reflected stars.
これはまるで 空想くうそう
どこかで見みた 幼稚ようちな映画えいがのような
粒子りゅうしの粗あらい 空そらには
感情かんじょうのない灼熱しゃくねつの太陽たいよう 揺ゆれる
ノイズ混まじり 混線こんせん
意味いみをもたない四色よんしょくは消きえていく
モノクロームの向日葵ひまわり
凍こごえるような 八月はちがつの始はじまり始はじまり
秒刻びょうきざみ チックタック脳のうが揺ゆれる
崩くずれた 夢ゆめ = ガラクタの街まちで
廻まわれ 廻まわれ もっと早はやく
何なにも見みたくないから
空そらに走はしり出だした
止とまれないジェットコースター
彼方かなた 数多あまた 星ほしが線せんに
優やさしく包つつみ込こんで
意味いみがなくなった この身体からだを
天てんに広ひろがるあの日ひと同おなじ
夏空なつぞら 落おちる流星りゅうせい
ちぎれかけた遠とおい記憶きおくの
フィルムをそっと巻まき戻もどす
遥はるか遥はるかずっと先さきに
輝かがやくあのポラリス
君きみと手てを伸のばした
かけがえのない時間じかんも
悲かなしいほどに無色透明むしょくとうめいで
泣なくことさえできない
悪夢あくむだと知しった
廻まわれ 廻まわれ もっと早はやく
何なにも見みたくないから
空そらに走はしり出だした
止とまれないジェットコースター
彼方かなた 数多あまた 星ほしが線せんに
優やさしく包つつみ込こんで
意味いみがなくなった この身体からだを
空そら 浮うかんでる
金色きんいろのEye
覗のぞき込こんだら
兎笑うさぎわらう カタストロフィー
There is nothing ahead from here.
Everything will become undone.
We shall dive into reflected stars.
これはまるで 空想くうそう
どこかで見みた 幼稚ようちな映画えいがのような
粒子りゅうしの粗あらい 空そらには
感情かんじょうのない灼熱しゃくねつの太陽たいよう 揺ゆれる
ノイズ混まじり 混線こんせん
意味いみをもたない四色よんしょくは消きえていく
モノクロームの向日葵ひまわり
凍こごえるような 八月はちがつの始はじまり始はじまり
秒刻びょうきざみ チックタック脳のうが揺ゆれる
崩くずれた 夢ゆめ = ガラクタの街まちで
廻まわれ 廻まわれ もっと早はやく
何なにも見みたくないから
空そらに走はしり出だした
止とまれないジェットコースター
彼方かなた 数多あまた 星ほしが線せんに
優やさしく包つつみ込こんで
意味いみがなくなった この身体からだを
天てんに広ひろがるあの日ひと同おなじ
夏空なつぞら 落おちる流星りゅうせい
ちぎれかけた遠とおい記憶きおくの
フィルムをそっと巻まき戻もどす
遥はるか遥はるかずっと先さきに
輝かがやくあのポラリス
君きみと手てを伸のばした
かけがえのない時間じかんも
悲かなしいほどに無色透明むしょくとうめいで
泣なくことさえできない
悪夢あくむだと知しった
廻まわれ 廻まわれ もっと早はやく
何なにも見みたくないから
空そらに走はしり出だした
止とまれないジェットコースター
彼方かなた 数多あまた 星ほしが線せんに
優やさしく包つつみ込こんで
意味いみがなくなった この身体からだを
空そら 浮うかんでる
金色きんいろのEye
覗のぞき込こんだら
兎笑うさぎわらう カタストロフィー