「No One Knows」の歌詞 NOA
2009/8/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに逢あえるその日ひまで 泣なかないこと決きめたのに
負まけてしまいそうな独ひとりの夜よるが 何時間なんじかんも何日なんにちも 続つづいていく終おわることなく
逃のがれられない二人ふたりの距離きょり (miss you...)
君きみのその優やさしさに触ふれた時とき 僕ぼくの想おもいは愛いとしさに変かわったの
そこからずっと 僕ぼくを追おいかけてくる 切せつなさは日々強ひびつよくなっていく
「どうしたの?」って聞きかれちゃうほど バレバレな表情ひょうじょう
隠かくしきれない 逢あえそうで逢あえない 君きみとの距離きょりは 簡単かんたんにあきらめさせてくれないね
君きみに逢あえるその日ひまで 泣なかないこと決きめたのに
負まけてしまいそうな独ひとりの夜よるが 何時間なんじかんも何日なんにちも 続つづいていく終おわることなく
逃のがれられない二人ふたりの距離きょり (miss you...)
今日きょうも独ひとりで見上みあげた蒼空そらを 眠ねむれずにいるこの夜明よあけを
繰くり返かえしてく現実げんじつも 君きみには分わかるはずない
重かさねてたたくさんの思おもい出でを 転ころがるように過すごしてきた月日つきひを
振ふり返かえっても 引ひき返かえすことはもう できないと分わかってるはずでしょう?
隠かくしてた不安ふあんも強つよがりも 本音ほんねは君きみに気きづいてほしいの
強つよくなりたいなんて願ねがっても 簡単かんたんに涙なみだはこらえられないよ
愛あいされたい想おもいだけがつのっていく ワガママに 満みたされることない
独ひとりの夜よるに 君きみを夢ゆめに見みることは 僕ぼくにとってたった一ひとつの 幸しあわせだから奪うばわないで
あの日言ひいってくれた言葉ことばを 信しんじてる僕ぼくは子供こどもなのかな? 君きみの匂においを求もとめてる こんなにこんなに愛いとしい
(everything 君きみを君きみだけを anytime いつも想おもうから) 壊こわれそうな時間じかんも
(everyday 君きみに君きみだけに anyway そばにいてほしいから) ここでずっと待まち続つづけるよ
君きみに逢あえるその日ひまで 泣なかないこと決きめたのに
負まけてしまいそうな独ひとりの夜よるが 何時間なんじかんも何日なんにちも 続つづいていく終おわることなく
逃のがれられない二人ふたりの距離きょり (miss you...)
今日きょうも独ひとりで見上みあげた蒼空そらを 眠ねむれずにいるこの夜明よあけを
繰くり返かえしてく現実げんじつも 君きみには分わかるはずない
負まけてしまいそうな独ひとりの夜よるが 何時間なんじかんも何日なんにちも 続つづいていく終おわることなく
逃のがれられない二人ふたりの距離きょり (miss you...)
君きみのその優やさしさに触ふれた時とき 僕ぼくの想おもいは愛いとしさに変かわったの
そこからずっと 僕ぼくを追おいかけてくる 切せつなさは日々強ひびつよくなっていく
「どうしたの?」って聞きかれちゃうほど バレバレな表情ひょうじょう
隠かくしきれない 逢あえそうで逢あえない 君きみとの距離きょりは 簡単かんたんにあきらめさせてくれないね
君きみに逢あえるその日ひまで 泣なかないこと決きめたのに
負まけてしまいそうな独ひとりの夜よるが 何時間なんじかんも何日なんにちも 続つづいていく終おわることなく
逃のがれられない二人ふたりの距離きょり (miss you...)
今日きょうも独ひとりで見上みあげた蒼空そらを 眠ねむれずにいるこの夜明よあけを
繰くり返かえしてく現実げんじつも 君きみには分わかるはずない
重かさねてたたくさんの思おもい出でを 転ころがるように過すごしてきた月日つきひを
振ふり返かえっても 引ひき返かえすことはもう できないと分わかってるはずでしょう?
隠かくしてた不安ふあんも強つよがりも 本音ほんねは君きみに気きづいてほしいの
強つよくなりたいなんて願ねがっても 簡単かんたんに涙なみだはこらえられないよ
愛あいされたい想おもいだけがつのっていく ワガママに 満みたされることない
独ひとりの夜よるに 君きみを夢ゆめに見みることは 僕ぼくにとってたった一ひとつの 幸しあわせだから奪うばわないで
あの日言ひいってくれた言葉ことばを 信しんじてる僕ぼくは子供こどもなのかな? 君きみの匂においを求もとめてる こんなにこんなに愛いとしい
(everything 君きみを君きみだけを anytime いつも想おもうから) 壊こわれそうな時間じかんも
(everyday 君きみに君きみだけに anyway そばにいてほしいから) ここでずっと待まち続つづけるよ
君きみに逢あえるその日ひまで 泣なかないこと決きめたのに
負まけてしまいそうな独ひとりの夜よるが 何時間なんじかんも何日なんにちも 続つづいていく終おわることなく
逃のがれられない二人ふたりの距離きょり (miss you...)
今日きょうも独ひとりで見上みあげた蒼空そらを 眠ねむれずにいるこの夜明よあけを
繰くり返かえしてく現実げんじつも 君きみには分わかるはずない