「昼の月」の歌詞 NOKKO
1999/11/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
海うみから聞きこえる
もう風かぜが吹ふくよ
空そらから聞きこえる
ほほも紅あかく染そまる
WOOL の小路こみちを
2人歩ふたりあるくと
誰だれかに会あいそうで
なんだか落おち着つかない
冬ふゆの昼ひるは
天使てんしが降おりてくる
日ひだまりに湯気ゆげの混まざった
あたたかさがヒント
君きみの悲かなしみに気きがついて
昼ひるの月つきがぽっかり浮うかぶ
その胸むねに広ひろがった苦にがい味あじが
溶とけるまで歩あるこう
いっしょに
雲くもが動うごいたら
今夜木星こんやもくせいを見みよう
カップに沸わき立たつ
ミルク紅茶こうちゃの星ほし
銀河系ぎんがけいから
アンドロメダの距離きょりは
あなたが心こころに
しまった 傷いたみの場所ばしょ
どんなに大おおきく
どんなに小ちいさく
この星ほしで生いきてゆくの
甘あまい時ときの中なか
君きみの苦くるしみに気きがついて
昼ひるの月つきが
ぽっかり浮うかんだ
その胸むねに広ひろがった苦にがい味あじが
溶とけるまで歩あるこう Uh
君きみの傷いたみに気きがついて
昼ひるの月つきがぽっかり浮うかぶ
その胸むねに広ひろがった
苦にがい味あじが
溶とけるまで歩あるこう
いっしょに
いっしょに Um…
いっしょに
昼ひるの月つきがぽっかり浮うかぶ
Ta ta la la
Ta ta la la Umm…
もう風かぜが吹ふくよ
空そらから聞きこえる
ほほも紅あかく染そまる
WOOL の小路こみちを
2人歩ふたりあるくと
誰だれかに会あいそうで
なんだか落おち着つかない
冬ふゆの昼ひるは
天使てんしが降おりてくる
日ひだまりに湯気ゆげの混まざった
あたたかさがヒント
君きみの悲かなしみに気きがついて
昼ひるの月つきがぽっかり浮うかぶ
その胸むねに広ひろがった苦にがい味あじが
溶とけるまで歩あるこう
いっしょに
雲くもが動うごいたら
今夜木星こんやもくせいを見みよう
カップに沸わき立たつ
ミルク紅茶こうちゃの星ほし
銀河系ぎんがけいから
アンドロメダの距離きょりは
あなたが心こころに
しまった 傷いたみの場所ばしょ
どんなに大おおきく
どんなに小ちいさく
この星ほしで生いきてゆくの
甘あまい時ときの中なか
君きみの苦くるしみに気きがついて
昼ひるの月つきが
ぽっかり浮うかんだ
その胸むねに広ひろがった苦にがい味あじが
溶とけるまで歩あるこう Uh
君きみの傷いたみに気きがついて
昼ひるの月つきがぽっかり浮うかぶ
その胸むねに広ひろがった
苦にがい味あじが
溶とけるまで歩あるこう
いっしょに
いっしょに Um…
いっしょに
昼ひるの月つきがぽっかり浮うかぶ
Ta ta la la
Ta ta la la Umm…