「グーイグーワ」の歌詞 NOVELS
2011/10/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
例たとえば夜空よぞらのあの色いろが急きゅうに 黄色きいろくなったら 月つきはどう思おもう
見みえないくらいならせっかく照てらしても
意味いみが無ないやと消きえてしまうかな
いやきっと見みえていたっていなくたって
月つきはこの星ほしを照てらすだろう
見みえないことには意味いみが無ないなんて歌うた
君きみに聞きかせたくないんだよ
例たとえば君きみがいつか居いなくなってしまう日ひなんて
想像そうぞうするだけで怖こわくなるけど
いつかは消きえてしまうなら さよならを言いう日ひが来くるんなら
どれほど君きみを愛あいしたって無意味むいみだなんて
僕ぼくはこれっぽっちも思おもわないんだよ
例たとえば砂漠さばくの渇かわいた大地だいちに雪ゆきを降ふらしてさ 虹にじを待まつような
途方とほうも無ない理想りそうを
「大人おとなになれよ」と自称大人じしょうおとなに馬鹿ばかにされても
きっと夢ゆめを諦あきらめてしまったって大人おとなになれたりしないだろう
奇跡きせきが僕ぼくらに起おこせないなんて歌うた
君きみに歌うたいたくないんだよ
例たとえば君きみがいつか居いなくなってしまう日ひなんて
想像そうぞうするだけで怖こわくなるけど
いつかは消きえてしまうなら さよならを言いう日ひが来くるんなら
どれほど君きみに歌うたったって無意味むいみだなんて
これっぽっちも思おもわせないでよ
例たとえばこうしたら
例たとえばこうだったらで
悲かなしい映画えいがも寂さびしい童話どうわも
君きみを泣なかせないように都合つごうのいいように
書かき直なおしますよ種たねも仕掛しかけも嘘うそも
こういうときのために持もってんだから
例たとえば君きみがいつか居いなくなってしまう日ひなんて
想像そうぞうするだけで怖こわくなるけど
いつかは消きえてしまうこと そんなもんは誰だれでも解わかってる
だからこそずっといつだって君きみとの冒険ぼうけんを
くだらなくたって歌うたっていたい
愛あいしているって叫さけんでいたいんだよ
見みえないくらいならせっかく照てらしても
意味いみが無ないやと消きえてしまうかな
いやきっと見みえていたっていなくたって
月つきはこの星ほしを照てらすだろう
見みえないことには意味いみが無ないなんて歌うた
君きみに聞きかせたくないんだよ
例たとえば君きみがいつか居いなくなってしまう日ひなんて
想像そうぞうするだけで怖こわくなるけど
いつかは消きえてしまうなら さよならを言いう日ひが来くるんなら
どれほど君きみを愛あいしたって無意味むいみだなんて
僕ぼくはこれっぽっちも思おもわないんだよ
例たとえば砂漠さばくの渇かわいた大地だいちに雪ゆきを降ふらしてさ 虹にじを待まつような
途方とほうも無ない理想りそうを
「大人おとなになれよ」と自称大人じしょうおとなに馬鹿ばかにされても
きっと夢ゆめを諦あきらめてしまったって大人おとなになれたりしないだろう
奇跡きせきが僕ぼくらに起おこせないなんて歌うた
君きみに歌うたいたくないんだよ
例たとえば君きみがいつか居いなくなってしまう日ひなんて
想像そうぞうするだけで怖こわくなるけど
いつかは消きえてしまうなら さよならを言いう日ひが来くるんなら
どれほど君きみに歌うたったって無意味むいみだなんて
これっぽっちも思おもわせないでよ
例たとえばこうしたら
例たとえばこうだったらで
悲かなしい映画えいがも寂さびしい童話どうわも
君きみを泣なかせないように都合つごうのいいように
書かき直なおしますよ種たねも仕掛しかけも嘘うそも
こういうときのために持もってんだから
例たとえば君きみがいつか居いなくなってしまう日ひなんて
想像そうぞうするだけで怖こわくなるけど
いつかは消きえてしまうこと そんなもんは誰だれでも解わかってる
だからこそずっといつだって君きみとの冒険ぼうけんを
くだらなくたって歌うたっていたい
愛あいしているって叫さけんでいたいんだよ