「息もできないほど」の歌詞 NOVELS
2014/2/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
息いきもできないほど深ふかい闇やみの底そこにいたって
何なにか掴つかめそうなんだこの夜よるの向むこうなら
環状線かんじょうせんを走はしって行いったバイクの
ブレーキ音おんが今日きょうは悲鳴ひめいのようだった
この世界せかいに後悔こうかいなんてひとつもなかったら
幸しあわせは容易たやすいかな?君きみはどう思おもう?
もう過すぎた過去かこを不安ふあんがって見みえてるものを遮さえぎって
切きった君きみの髪かみさえ気付きづけずにいたんだ
自分じぶんの中なかの規則きそくをぶっ壊こわしたい でも
そうしてしまったら僕ぼくじゃなくなりそうで
それでもまだ 君きみのそばにいたい
息いきもできないほど深ふかいい闇やみの底そこにいたって
微かすかにまだ届とどく光ひかり 君きみの声こえに似にた光ひかり
脆もろく儚はかない希望きぼうでも掴つかめたなら離はなすなルーザー
後うしろめたい想おもいだって僕ぼくと認みとめなくちゃなぁ
運命うんめいなんてないって思おもっていたんだ
決きまってる夢ゆめなんて見みたくないもんな
君きみと出会であって気付きづいた奇跡きせきのひとつは
決きまってたって思おもうほど嬉うれしく思おもうこと
車くるまに轢ひかれて死しんでいた猫ねこが心こころを引ひっ掻かいて
その傷きずから溢あふれ出でた遣やる瀬無せなさを
怒いかりに変かえるのは簡単かんたんだ でも
何なにか違ちがうと思おもって君きみに会あいたくなった
この見みえない敵てきと 僕ぼくらは戦たたかっていけるかな?
誰だれかの痛いたみが分わかる様ように くだらないことで泣なけるように
この世界せかいは僕ぼくの設計図せっけいずを描えがいてた
期待きたいした分ぶんだけ失望しつぼうしたってゼロになるなら気持きもちがいいくらいだ
何度なんどだって 君きみと夢見ゆめみたい
息いきもできないほど深ふかい闇やみの底そこも知しらずに
光ひかり方かたが解わかり得えたら きっと奇跡きせきは起おこらない
脆もろく儚はかない希望きぼう all light! 出会であい 別わかれ また出会であって
明日あしたも新あたらしい君きみを 僕ぼくを探さがしに行いこう
何なにか掴つかめそうなんだこの夜よるの向むこうなら
何なにか掴つかめそうなんだこの夜よるの向むこうなら
環状線かんじょうせんを走はしって行いったバイクの
ブレーキ音おんが今日きょうは悲鳴ひめいのようだった
この世界せかいに後悔こうかいなんてひとつもなかったら
幸しあわせは容易たやすいかな?君きみはどう思おもう?
もう過すぎた過去かこを不安ふあんがって見みえてるものを遮さえぎって
切きった君きみの髪かみさえ気付きづけずにいたんだ
自分じぶんの中なかの規則きそくをぶっ壊こわしたい でも
そうしてしまったら僕ぼくじゃなくなりそうで
それでもまだ 君きみのそばにいたい
息いきもできないほど深ふかいい闇やみの底そこにいたって
微かすかにまだ届とどく光ひかり 君きみの声こえに似にた光ひかり
脆もろく儚はかない希望きぼうでも掴つかめたなら離はなすなルーザー
後うしろめたい想おもいだって僕ぼくと認みとめなくちゃなぁ
運命うんめいなんてないって思おもっていたんだ
決きまってる夢ゆめなんて見みたくないもんな
君きみと出会であって気付きづいた奇跡きせきのひとつは
決きまってたって思おもうほど嬉うれしく思おもうこと
車くるまに轢ひかれて死しんでいた猫ねこが心こころを引ひっ掻かいて
その傷きずから溢あふれ出でた遣やる瀬無せなさを
怒いかりに変かえるのは簡単かんたんだ でも
何なにか違ちがうと思おもって君きみに会あいたくなった
この見みえない敵てきと 僕ぼくらは戦たたかっていけるかな?
誰だれかの痛いたみが分わかる様ように くだらないことで泣なけるように
この世界せかいは僕ぼくの設計図せっけいずを描えがいてた
期待きたいした分ぶんだけ失望しつぼうしたってゼロになるなら気持きもちがいいくらいだ
何度なんどだって 君きみと夢見ゆめみたい
息いきもできないほど深ふかい闇やみの底そこも知しらずに
光ひかり方かたが解わかり得えたら きっと奇跡きせきは起おこらない
脆もろく儚はかない希望きぼう all light! 出会であい 別わかれ また出会であって
明日あしたも新あたらしい君きみを 僕ぼくを探さがしに行いこう
何なにか掴つかめそうなんだこの夜よるの向むこうなら