「惑星パーティ」の歌詞 NOVELS
2014/2/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれていくことだって 僕ぼくら慣なれてしまうけど
日々大切ひびたいせつに生いきるってことに変かわりはないんだ
こだわって傷きずつけといて特とくに意味いみはないんだ
今更いまさらだけど謝あやまるよ 君きみはいつも正ただしかった
僕ぼくが君きみを好すきなことや 好すきだったもの達たちや
名前なまえを付つけた猫ねこのことや 愛あいされた思おもい出でも
忘わすれたくないんだよ僕ぼくは
いつかはどうせ死しんじゃうんだとしても
何なにを残のこせるんだろう 何なにか残のこせたらな
ただこの瞬間しゅんかんだけじゃあ悲かなしすぎるだろう
僕ぼくらこの地球ちきゅうに乗のっかって 夢中むちゅうで森羅万象しんらばんしょうをかじって
数々かずかずの困難こんなんもむしろ僕ぼくらには刺激的しげきてきでした
笑わらわれたってそうじゃなくたって
愚痴言ぐちいったってしょうがないじゃんって
一歩一歩更いっぽいっぽさらに一歩いっぽ その両目りょうめに刻きざんだ時ときを描えがいていた
トクトクトク心臓しんぞうが打うつ音おと
テクテクテク誰だれかが歩あるく音おと
トクトクトク静脈じょうみゃくを待まつ鼓動こどう
テクテクテク僕ぼくらが歩あるく音おと
足たらない音おとを探さがす事ことの意味いみを
わかろうとしない僕ぼくに君きみは言いうよ
足たらない音おとを求もとめ惹ひかれ合あうんだよって
足たらないことの大切たいせつさに君きみは気付きづいた
壊こわしていたいのは支配者しはいしゃ 無ない物ものねだりがくれた思おもいを
忘わすれたくないんだよ僕ぼくは
いつかはどうせ死しんじゃうんだとしても
何なにを残のこせるんだろう 何なにか残のこさなきゃな
ただこの瞬間しゅんかんだけじゃ寂さみし過すぎるだろ
日々大切ひびたいせつに生いきるってことに変かわりはないんだ
こだわって傷きずつけといて特とくに意味いみはないんだ
今更いまさらだけど謝あやまるよ 君きみはいつも正ただしかった
僕ぼくが君きみを好すきなことや 好すきだったもの達たちや
名前なまえを付つけた猫ねこのことや 愛あいされた思おもい出でも
忘わすれたくないんだよ僕ぼくは
いつかはどうせ死しんじゃうんだとしても
何なにを残のこせるんだろう 何なにか残のこせたらな
ただこの瞬間しゅんかんだけじゃあ悲かなしすぎるだろう
僕ぼくらこの地球ちきゅうに乗のっかって 夢中むちゅうで森羅万象しんらばんしょうをかじって
数々かずかずの困難こんなんもむしろ僕ぼくらには刺激的しげきてきでした
笑わらわれたってそうじゃなくたって
愚痴言ぐちいったってしょうがないじゃんって
一歩一歩更いっぽいっぽさらに一歩いっぽ その両目りょうめに刻きざんだ時ときを描えがいていた
トクトクトク心臓しんぞうが打うつ音おと
テクテクテク誰だれかが歩あるく音おと
トクトクトク静脈じょうみゃくを待まつ鼓動こどう
テクテクテク僕ぼくらが歩あるく音おと
足たらない音おとを探さがす事ことの意味いみを
わかろうとしない僕ぼくに君きみは言いうよ
足たらない音おとを求もとめ惹ひかれ合あうんだよって
足たらないことの大切たいせつさに君きみは気付きづいた
壊こわしていたいのは支配者しはいしゃ 無ない物ものねだりがくれた思おもいを
忘わすれたくないんだよ僕ぼくは
いつかはどうせ死しんじゃうんだとしても
何なにを残のこせるんだろう 何なにか残のこさなきゃな
ただこの瞬間しゅんかんだけじゃ寂さみし過すぎるだろ