「キミトイツモ」の歌詞 NYC

何回なんかいも キミに伝つたえる
言葉ことばを 繰くり返かえしつぶやいて うなづく僕ぼくは
自分じぶんが 思おもう以上いじょうに あがってるみたい
同おなじ場所行ばしょいったり来きたりしてる

特別とくべつな人ひとになってよ
一秒いちびょうでも長ながく一緒いっしょにいたいよ
はじめて思おもった この気持きもち

いつでも いつもキミを いつも思おもっている
嘘うそつかない、カッコつけないよ
キミのために
いつでも いつも明日あすも 夢ゆめの中なかまでも
キラキラ煌きらめく瞬間しゅんかんを
キミとだから、キミとだから 僕ぼくの末来みらいは
きっと素敵すてきになる

キミを見みつけたあの日ひ
夕陽ゆうひの教室きょうしつの窓辺まどべ
さびしそうにうつむく

僕ぼくの知しらない顔かおして
髪かみを揺ゆらすキミの背中せなか
思おもわず抱だきしめたくなって
キュンとした

いつでも いつもキミを いつも見みている
どんなことも受うけ止とめたい
キミのために
いつでも いつも明日あすも 夢ゆめがさめるまで
笑顔えがおの花はなが咲さくまで
キミとだから、キミとだから 僕ぼくの夢ゆめは
もっと素敵すてきになる

不思議ふしぎそうにキミが首くびをかしげている
僕ぼくを見みつめているきれいな瞳ひとみ
そのまま近ちかづいて・・・

いつでも いつも今いまも キミが好すきだよ
こんな特別とくべつな日ひはまだ
終おわらせない
いつでも いつも明日あすも 一緒いっしょにいようよ
こんな気持きもちは永遠えいえんだね
キミとだから、キミとだから 僕ぼくの未来みらいは
光ひかりにあふれてる、輝かがやきあふれてる