「巡姫舞踊曲」の歌詞 No.D
2009/8/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
天てんの神かみより与あたえられしは妖姿媚態ようしびたいと迦陵頻伽かりょうびんが
未来永劫みらいえいごう 比類ひるいする可べき女等現おんななどあらわれ得えないさ
すぐに裸はだかで戯たわむれたがる牡共おとこどもを見下みさげながらね
甚振いたぶることで求もとめるものはより崇高すうこうな快楽かいらくだけ
お前まえはどこに触さわりたいのさ
唇くちびる? 髪かみ? それとも××?
気安きやすく寄よるな! 下劣げれつな豚ぶため!
跪ひざまずくのがお似合にあいよ!
巡めぐり巡めぐる私わたしはまさに歌姫うたひめ
魔法まほうの鏡かがみも映うつし出だす
妖艶ようえんなる躯からだとこの歌声うたごえで
貴方あなたも虜とりこにしてみせましょう
硬かたい身体からだの一番奥いちばんおくにくすぐられたい場所ばしょを抱かかえ
そこに手伸てのばすその瞬間しゅんかんに
本心ほんしんから笑えみが零こぼれる
お前まえはどこに触ふれられたいの?
唇くちびる? 頬ほお? それとも××?
悦よろこびなさい 苦くるしみなさい
欲ほしいのはそのひとつだけ!
終おわりがすぐそこまで迫せまる世界せかいで
私わたしが一番美いちばんうつくしい
酔よわされ迷まよい子ごに堕だす牝等おんななどに
私わたしは決けっしてなりはしない
世界せかいの果はてから人間ひとの身体からだの中なか
在ありと在ある場所響ばしょひびき渡わたる
妖艶ようえんなる躯からだとこの歌声うたごえで
貴方あなたも虜とりこにしてみせる
巡めぐり巡めぐる私わたしがマサニウタヒメ
グラスに残のこしたロマンスで
また新あらたな牡おとこを魅落みおとせたなら
貴方あなたも虜とりこにしてみせましょう
未来永劫みらいえいごう 比類ひるいする可べき女等現おんななどあらわれ得えないさ
すぐに裸はだかで戯たわむれたがる牡共おとこどもを見下みさげながらね
甚振いたぶることで求もとめるものはより崇高すうこうな快楽かいらくだけ
お前まえはどこに触さわりたいのさ
唇くちびる? 髪かみ? それとも××?
気安きやすく寄よるな! 下劣げれつな豚ぶため!
跪ひざまずくのがお似合にあいよ!
巡めぐり巡めぐる私わたしはまさに歌姫うたひめ
魔法まほうの鏡かがみも映うつし出だす
妖艶ようえんなる躯からだとこの歌声うたごえで
貴方あなたも虜とりこにしてみせましょう
硬かたい身体からだの一番奥いちばんおくにくすぐられたい場所ばしょを抱かかえ
そこに手伸てのばすその瞬間しゅんかんに
本心ほんしんから笑えみが零こぼれる
お前まえはどこに触ふれられたいの?
唇くちびる? 頬ほお? それとも××?
悦よろこびなさい 苦くるしみなさい
欲ほしいのはそのひとつだけ!
終おわりがすぐそこまで迫せまる世界せかいで
私わたしが一番美いちばんうつくしい
酔よわされ迷まよい子ごに堕だす牝等おんななどに
私わたしは決けっしてなりはしない
世界せかいの果はてから人間ひとの身体からだの中なか
在ありと在ある場所響ばしょひびき渡わたる
妖艶ようえんなる躯からだとこの歌声うたごえで
貴方あなたも虜とりこにしてみせる
巡めぐり巡めぐる私わたしがマサニウタヒメ
グラスに残のこしたロマンスで
また新あらたな牡おとこを魅落みおとせたなら
貴方あなたも虜とりこにしてみせましょう