「朱い群青」の歌詞 Nothing's Carved In Stone
2013/6/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕顔咲ゆうがおさく
君きみは歩あるく遠とおく
どこかに消きえゆく退路たいろは無ないんだ
もう正論せいろんや理由りゆうは萎しぼんでいる
足早あしばやな逃にがしたくない日々ひびでは
僕等ぼくらきっと逆さかさまで
穴あなぐらで別わかれて とび出だしていく
もう夏至げしは過すぎ
僕等ぼくらは解夏げげの前まえ
君きみの上うえまばゆい火花飛ひばなとばして
そう聖者せいじゃが自由じゆうを願ねがうように
あなたへの思おもいは平凡へいぼんで
変かわってしまう事ことが怖こわくて
ただ若わかさを絞しぼって飲のみ込こんでる
偽いつわれない
君きみの未来みらいを
迷まよいは照てらす
重かさなって
覆おおい隠かくしてる
幾千いくせんの願ねがいを
始はじまりを迎むかえるいつもの様ように
願ねがいは思おもいもしない夜呼よるよんで
すり減へらす瞼まぶたに刻きざみつける
甘あまえたい気持きもちはいつもの様ように
今いまなお踏ふみ出だせないんじゃ
ただハイウェイに乗のり込こみ転ころがっていく
偽いつわれない
君きみの未来みらいを
迷まよいは照てらす
重かさなって
覆おおい隠かくしてる
幾千いくせんの願ねがいを
寄よせ合あうサイン
岸辺きしべに沿そって
群青ぐんじょうに染そまる
海岸線かいがんせん
走はしり出だした憂うれいを
抱いだきながら
留とどめられないでいた
漏もれ落おちるナイト
行ゆき場ばなくしていたようなんだ
逆さからって守まもりたくて
何なにも捨すてられそうにないんだ
夜よるの冷気れいきも抱かかえ込こんで行いけばいいさ
偽いつわれない君きみの未来みらいを
迷まよいは照てらす
重かさなって覆おおい隠かくしてる幾千いくせんの願ねがいを
寄よせ合あうサイン
岸辺きしべに沿そって群青ぐんじょうが朱あかく
染そめ出だす空虚くうきょも希望きぼうも
暴あばき出だして
暴あばきながら
君きみは歩あるく遠とおく
どこかに消きえゆく退路たいろは無ないんだ
もう正論せいろんや理由りゆうは萎しぼんでいる
足早あしばやな逃にがしたくない日々ひびでは
僕等ぼくらきっと逆さかさまで
穴あなぐらで別わかれて とび出だしていく
もう夏至げしは過すぎ
僕等ぼくらは解夏げげの前まえ
君きみの上うえまばゆい火花飛ひばなとばして
そう聖者せいじゃが自由じゆうを願ねがうように
あなたへの思おもいは平凡へいぼんで
変かわってしまう事ことが怖こわくて
ただ若わかさを絞しぼって飲のみ込こんでる
偽いつわれない
君きみの未来みらいを
迷まよいは照てらす
重かさなって
覆おおい隠かくしてる
幾千いくせんの願ねがいを
始はじまりを迎むかえるいつもの様ように
願ねがいは思おもいもしない夜呼よるよんで
すり減へらす瞼まぶたに刻きざみつける
甘あまえたい気持きもちはいつもの様ように
今いまなお踏ふみ出だせないんじゃ
ただハイウェイに乗のり込こみ転ころがっていく
偽いつわれない
君きみの未来みらいを
迷まよいは照てらす
重かさなって
覆おおい隠かくしてる
幾千いくせんの願ねがいを
寄よせ合あうサイン
岸辺きしべに沿そって
群青ぐんじょうに染そまる
海岸線かいがんせん
走はしり出だした憂うれいを
抱いだきながら
留とどめられないでいた
漏もれ落おちるナイト
行ゆき場ばなくしていたようなんだ
逆さからって守まもりたくて
何なにも捨すてられそうにないんだ
夜よるの冷気れいきも抱かかえ込こんで行いけばいいさ
偽いつわれない君きみの未来みらいを
迷まよいは照てらす
重かさなって覆おおい隠かくしてる幾千いくせんの願ねがいを
寄よせ合あうサイン
岸辺きしべに沿そって群青ぐんじょうが朱あかく
染そめ出だす空虚くうきょも希望きぼうも
暴あばき出だして
暴あばきながら