「Stargazer」の歌詞 OLDCODEX
2013/11/13 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
曖昧あいまいな時代じだいに僕ぼくら生うまれて来きたんだろう
曖昧あいまいな言葉ことばに僕ぼくも翻弄ほんろうされかけた
単純たんじゅんな答こたえにさえ気付きづかずに過すごしてたんだ
単純たんじゅんな言葉ことばに君きみも傷付きずついていたんだと
生いきるって事ことを空そらに問といかけて
アテにならずに肩かたを落おとす
You say you wanna go off to
スターに乗のって outerspace now
Can't stop, starting of story again
Let your flow and keep the mid
なあ今夜こんや shooting star
撃うち落おとせるのか?ってスタビライザー
この夜よるに輝かがやき出だす
足元あしもとを見みて飛とべなかったんだ
Cause it was higher than I thought when I stood at the place
叫さけぶ声こえが虚むなしく消きえる
Calling out again to innerself fill my cup
涙なみだの夜よるも苦くるしい時ときでも
君きみは僕ぼくに寄より添そってくれた
飛とぶ様ように走はしる流ながれる雲くもが早はやくて
曖昧あいまいにしてきた
Keep my promises
簡単かんたんに何なにもかも手てにする様ような時代じだいでは
その奥おくにある意味いみを感かんじる事ことも無なく
単純たんじゅんな答こたえを探さがし続つづけて行いく中なかで
今日きょうという舞台ぶたいに上あがり羽撃はばたき続つづけるんだと
壊こわす事ことを闇雲やみくもに繰くり返かえす
熱あつくなる手てに変かわるはずと
振ふり返かえればいつもそこには
Cause you were always there no matter how I sucked
見上みあげた空そら悲かなしく見みえた
Waiting, fall again to innerself fill my cup
嬉うれしい言葉ことばや君きみの嘆なげきが
いつも僕ぼくを強つよく変かえてく
十一月じゅういちがつの流ながれる星ほしを睨にらんで
噛かみ切きって滲にじんだ
Keep my prayers out
足元あしもとを見みて飛とべなかったんだ
Cause it was higher than I thought when I stood at the top
叫さけぶ声こえが虚むなしく消きえる
Calling out again to someone's wanderlust
涙なみだの夜よるも苦くるしい時ときでも
君きみは僕ぼくに寄より添そってくれた
飛とぶ様ように走はしる流ながれる雲くもが早はやくて
曖昧あいまいにしてきた
Keep my promises
曖昧あいまいな時代じだいと言いい訳わけじみた事ことを止とめて
曖昧あいまいな言葉ことばを明確めいかくな言葉ことばに変かえる
空そらを見上みあげて忘わすれず胸むねに刻きざんで行いこう
単純たんじゅんな言葉ことばで傷付きずついた君きみがいた事ことを
曖昧あいまいな言葉ことばに僕ぼくも翻弄ほんろうされかけた
単純たんじゅんな答こたえにさえ気付きづかずに過すごしてたんだ
単純たんじゅんな言葉ことばに君きみも傷付きずついていたんだと
生いきるって事ことを空そらに問といかけて
アテにならずに肩かたを落おとす
You say you wanna go off to
スターに乗のって outerspace now
Can't stop, starting of story again
Let your flow and keep the mid
なあ今夜こんや shooting star
撃うち落おとせるのか?ってスタビライザー
この夜よるに輝かがやき出だす
足元あしもとを見みて飛とべなかったんだ
Cause it was higher than I thought when I stood at the place
叫さけぶ声こえが虚むなしく消きえる
Calling out again to innerself fill my cup
涙なみだの夜よるも苦くるしい時ときでも
君きみは僕ぼくに寄より添そってくれた
飛とぶ様ように走はしる流ながれる雲くもが早はやくて
曖昧あいまいにしてきた
Keep my promises
簡単かんたんに何なにもかも手てにする様ような時代じだいでは
その奥おくにある意味いみを感かんじる事ことも無なく
単純たんじゅんな答こたえを探さがし続つづけて行いく中なかで
今日きょうという舞台ぶたいに上あがり羽撃はばたき続つづけるんだと
壊こわす事ことを闇雲やみくもに繰くり返かえす
熱あつくなる手てに変かわるはずと
振ふり返かえればいつもそこには
Cause you were always there no matter how I sucked
見上みあげた空そら悲かなしく見みえた
Waiting, fall again to innerself fill my cup
嬉うれしい言葉ことばや君きみの嘆なげきが
いつも僕ぼくを強つよく変かえてく
十一月じゅういちがつの流ながれる星ほしを睨にらんで
噛かみ切きって滲にじんだ
Keep my prayers out
足元あしもとを見みて飛とべなかったんだ
Cause it was higher than I thought when I stood at the top
叫さけぶ声こえが虚むなしく消きえる
Calling out again to someone's wanderlust
涙なみだの夜よるも苦くるしい時ときでも
君きみは僕ぼくに寄より添そってくれた
飛とぶ様ように走はしる流ながれる雲くもが早はやくて
曖昧あいまいにしてきた
Keep my promises
曖昧あいまいな時代じだいと言いい訳わけじみた事ことを止とめて
曖昧あいまいな言葉ことばを明確めいかくな言葉ことばに変かえる
空そらを見上みあげて忘わすれず胸むねに刻きざんで行いこう
単純たんじゅんな言葉ことばで傷付きずついた君きみがいた事ことを