「あいたくて、あえなくて、あいしてる」の歌詞 ONE☆DRAFT
2013/4/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あいたくて あいたくて たとえもう俺おれじゃないヤツに恋こいしてても
あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる
こんな俺おれがひとりきりでマジ泣なきそうになってるなんて…
忘わすれられない 思おもい出でにできないよ
ひとりウチへの帰かえり道みち 用ようもないのにいつものコンビニ立たち寄よって
唐揚からあげの匂におい嗅かぎながらついつい酒さけをカゴに放ほうり込こんでる
君きみが好すきな歌うたが流ながれ舌打したうちをしちまって 今夜こんやも思おもい出だす
「ねぇ何なんでなの?」って「キライなの?」って繰くり返かえし聞きく君きみに俺おれは
キライなわけねえだろの一点張いってんばりで困こまらせ理由わけも言いえず
うつむいたままその場ばを立たち去さることしか出来できなくて
立たち尽つくした君きみの影かげを追おい越こして消けした
今いまも
あいたくて あいたくて たとえもう俺おれじゃないヤツに恋こいしてても
あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる
こんな俺おれがひとりきりでマジ泣なきそうになって… 俺おれらしくない…
だけどあの時ときの俺おれは
越こえたくて 越こえたくて 自分じぶんの足あしで自分自身じぶんじしんの高たかい壁かべを
上あげたくて 上あがった俺おれで真まっ直すぐ 君きみと向むかい合あいたくて
ひとりきりになる 道みちを歩あるくことを選えらんだけれど
今いまなら良よくわかるよ君きみが必要ひつようだと
どんな時ときでもこんな俺おれに君きみは味方みかたしてくれた 本当ほんとうマジ感謝かんしゃ
「君きみを守まもるよ」なんて言いって 逆ぎゃくにどんだけ支ささえられていたのかな
あんないい子振こふっちまってバカなヤツだなんて仲間なかまに言いわれてる
電車でんしゃの中なかふいにこみあげてくる痛いたみ 瞬時しゅんじに瞳閉ひとみとじて
それでも瞼まぶたが熱あつくなってくのを止とめられず 涙落なみだおちる
自分勝手じぶんかってを承知しょうちで君きみの元もとへ向むかいたくなる
ダメでもいい ただ伝つたえたい あきらめきれない もう一度いちどだけ…君きみに
あいたくて あいたくて たとえ もう 俺おれじゃないヤツに恋こいしてても
あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる
その身体からだをこの両手りょうてで包つつみ込こんだら二度にどと離はなさないから 人知ひとしれず誓ちかう
俺おれは
越こえなくちゃ 越こえなくちゃ 自分じぶんの足あしで自分自身じぶんじしんの過去むかしから
変かえなくちゃ 変かわった俺おれで真まっ直すぐ君きみと向むかい合あいたくて
手てを繋つなぎ歩あるく道みちがどんなにかけがえないことかを
今いまなら良よくわかるよ君きみを愛あいしてると
追おいかけてた夢ゆめに近ちかづいても心こころに風かぜは吹ふき抜ぬける
大切たいせつな人ひとをただ傷きずつけて手てに入いれられるものなど何なにもない
あいたくて あいたくて まだまだ君きみへの想おもいばかり バカな俺おれ
あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる
この想おもいを心こころいっぱいくれた君きみに何なにか
あぁ 少すこしでも... できてたんだろうか
君きみが
あいたくて あいたくて しょうがないとき俺おれは側そばにいれたのかな
泣なきたくて 苦くるしいときは 俺おれに打うち明あけられてたのかな
手てを繋つなぎ歩あるく道みちがどんなにかけがえないことかを
今いまなら良よくわかるよ君きみが必要ひつようだと
本当ほんとうに君きみを愛あいしてると
あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる
こんな俺おれがひとりきりでマジ泣なきそうになってるなんて…
忘わすれられない 思おもい出でにできないよ
ひとりウチへの帰かえり道みち 用ようもないのにいつものコンビニ立たち寄よって
唐揚からあげの匂におい嗅かぎながらついつい酒さけをカゴに放ほうり込こんでる
君きみが好すきな歌うたが流ながれ舌打したうちをしちまって 今夜こんやも思おもい出だす
「ねぇ何なんでなの?」って「キライなの?」って繰くり返かえし聞きく君きみに俺おれは
キライなわけねえだろの一点張いってんばりで困こまらせ理由わけも言いえず
うつむいたままその場ばを立たち去さることしか出来できなくて
立たち尽つくした君きみの影かげを追おい越こして消けした
今いまも
あいたくて あいたくて たとえもう俺おれじゃないヤツに恋こいしてても
あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる
こんな俺おれがひとりきりでマジ泣なきそうになって… 俺おれらしくない…
だけどあの時ときの俺おれは
越こえたくて 越こえたくて 自分じぶんの足あしで自分自身じぶんじしんの高たかい壁かべを
上あげたくて 上あがった俺おれで真まっ直すぐ 君きみと向むかい合あいたくて
ひとりきりになる 道みちを歩あるくことを選えらんだけれど
今いまなら良よくわかるよ君きみが必要ひつようだと
どんな時ときでもこんな俺おれに君きみは味方みかたしてくれた 本当ほんとうマジ感謝かんしゃ
「君きみを守まもるよ」なんて言いって 逆ぎゃくにどんだけ支ささえられていたのかな
あんないい子振こふっちまってバカなヤツだなんて仲間なかまに言いわれてる
電車でんしゃの中なかふいにこみあげてくる痛いたみ 瞬時しゅんじに瞳閉ひとみとじて
それでも瞼まぶたが熱あつくなってくのを止とめられず 涙落なみだおちる
自分勝手じぶんかってを承知しょうちで君きみの元もとへ向むかいたくなる
ダメでもいい ただ伝つたえたい あきらめきれない もう一度いちどだけ…君きみに
あいたくて あいたくて たとえ もう 俺おれじゃないヤツに恋こいしてても
あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる
その身体からだをこの両手りょうてで包つつみ込こんだら二度にどと離はなさないから 人知ひとしれず誓ちかう
俺おれは
越こえなくちゃ 越こえなくちゃ 自分じぶんの足あしで自分自身じぶんじしんの過去むかしから
変かえなくちゃ 変かわった俺おれで真まっ直すぐ君きみと向むかい合あいたくて
手てを繋つなぎ歩あるく道みちがどんなにかけがえないことかを
今いまなら良よくわかるよ君きみを愛あいしてると
追おいかけてた夢ゆめに近ちかづいても心こころに風かぜは吹ふき抜ぬける
大切たいせつな人ひとをただ傷きずつけて手てに入いれられるものなど何なにもない
あいたくて あいたくて まだまだ君きみへの想おもいばかり バカな俺おれ
あいたくて あいたくて あいたくて あえなくて あいしてる
この想おもいを心こころいっぱいくれた君きみに何なにか
あぁ 少すこしでも... できてたんだろうか
君きみが
あいたくて あいたくて しょうがないとき俺おれは側そばにいれたのかな
泣なきたくて 苦くるしいときは 俺おれに打うち明あけられてたのかな
手てを繋つなぎ歩あるく道みちがどんなにかけがえないことかを
今いまなら良よくわかるよ君きみが必要ひつようだと
本当ほんとうに君きみを愛あいしてると