「さいごのたまや」の歌詞 ONE☆DRAFT
2008/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ガラもののシャツにハーフパンツ腰履こしばいて 靴くつはビーチサンダル
夜よるは君きみとランデブー 軽かるくにじむ汗あせもラメの様ようにキラキラと雨あめもようの
浴衣ゆかたよう似合にあう 二人寄ふたりより添そう 今年最後ことしさいごの花火はなびを見上みあげる星空ほしぞら
今欲いまほしいのは欲張よくばりなオレやけど なぜか浮うかぶのは 風かぜが運はこぶ君きみの香かおりを大切たいせつに…
いつまでも続つづくなんて 当あたり前まえの様ように考かんがえてた オレマジでごめんやね、
これからも夏なつになればまたこの場所ばしょで 今夜こんやと変かわらないように… たまや~
打うち上あがる この夏最後なつさいごの一番いちばんドでかい花火はなびが消きえる前まえに
君きみにキスを 君きみにキスを いまさら照てれくさいけど 瞳めを閉とじて
臆病おくびょうなオレは幸しあわせすぎて 一瞬切いっしゅんせつなくなって
君きみにキスを オレのスキを 一番いちばんでかい音おとに乗のせて届とどけたい…
花火上はなびあがるたびに 反射はんしゃする君きみの横顔よこがおに 見みとれてしまって かき氷ごおりも溶とけて
time'sタイムズ upアップ 知しらせる気温きおんが 上昇じょうしょうする人ひとごみの中なかで オレは決きめた事ことがあるんだ
これから先さきも共ともにする時々ときどき ケンカもするやろう 強つよがりなオレやけど
今日きょうからは気きを付つける言葉ことばとか 永遠とわに誓ちかうために愛あいを唄うたおう
どこまでも続つづくなんて 当あたり前まえのように考かんがえてた オレマジでゴメンやね
いつも君きみを悩なやませて馬ばっ鹿かなオレやけど 誰だれにも負まけない想おもい 込こめて たまや~
打うち上あがる この夏最後なつさいごの一番いちばんドでかい花火はなびが消きえる前まえに
君きみにキスを 君きみにキスを いまさら照てれくさいけど 瞳ひとみを閉とじて
臆病おくびょうなオレは幸しあわせすぎて 一瞬切いっしゅんせつなくなって
君きみにキスを オレのスキを 一番いちばんでかい音おとに乗のせて届とどけたい…
裸足はだしで駆かけたあの海岸線かいがんせん 沈しずむ陽ひ お見送みおくりした階段かいだんで
昼ひるのかんかん照でりで日焼ひやけした肌はだ キスをして始はじまった今年ことしのsummerサマー
夜よるも寝ねそべった二人ふたりの浜辺はまべ 時ときを忘わすれ二人夢ふたりゆめの中なか 輝かがやく夜空よぞらやけど
今君いまきみを起おこしたら オレの夢ゆめまで覚さめそうで…
Heyヘイ 覚おぼえとるや? Doドゥ youユー rememberリメンバー thatザット? 次つぎの朝陽あさひが昇のぼり始はじめた頃ころ 降ふってきた雨あめ
冷さめた手て 濡ぬれた髪かみの毛乾かわくまで 鳥肌立とりはだたつ程ほど 冷ひえたコンビニで
立たち読よみしながら 『これとかよう 似合にあうっちゃない?』
『いやいや これはないやろ』って合あわないセンス 雨あめがやんだ事ことすら
気付きづかんくらい くだらない事ことで盛もり上あがった二人ふたりだけのtimeタイム…
打うち上あがる この夏なつ 最後さいごの一番いちばんドでかい花火はなびが消きえる前まえに
君きみにキスを 君きみにキスを いまさら照てれくさいけど 瞳ひとみを閉とじて
臆病おくびょうなオレは幸しあわせすぎて 一瞬切いっしゅんせつなくなって
君きみにキスを オレのスキを 一番いちばんでかい音おとに乗のせて…
届とどけたい この夏なつ 最後さいごのたまや一番いちばんでかい気持きもちを込こめて
君きみにキスを 君きみにキスを 君きみにキスを…
君きみに臆病おくびょうなオレだけど いつか この花火はなびよりでっかくなって
オレのスキを オレのスキを いつまでも変かわらない君きみを守まもりたい… 来年らいねんの夏なつもこの場所ばしょで…
夜よるは君きみとランデブー 軽かるくにじむ汗あせもラメの様ようにキラキラと雨あめもようの
浴衣ゆかたよう似合にあう 二人寄ふたりより添そう 今年最後ことしさいごの花火はなびを見上みあげる星空ほしぞら
今欲いまほしいのは欲張よくばりなオレやけど なぜか浮うかぶのは 風かぜが運はこぶ君きみの香かおりを大切たいせつに…
いつまでも続つづくなんて 当あたり前まえの様ように考かんがえてた オレマジでごめんやね、
これからも夏なつになればまたこの場所ばしょで 今夜こんやと変かわらないように… たまや~
打うち上あがる この夏最後なつさいごの一番いちばんドでかい花火はなびが消きえる前まえに
君きみにキスを 君きみにキスを いまさら照てれくさいけど 瞳めを閉とじて
臆病おくびょうなオレは幸しあわせすぎて 一瞬切いっしゅんせつなくなって
君きみにキスを オレのスキを 一番いちばんでかい音おとに乗のせて届とどけたい…
花火上はなびあがるたびに 反射はんしゃする君きみの横顔よこがおに 見みとれてしまって かき氷ごおりも溶とけて
time'sタイムズ upアップ 知しらせる気温きおんが 上昇じょうしょうする人ひとごみの中なかで オレは決きめた事ことがあるんだ
これから先さきも共ともにする時々ときどき ケンカもするやろう 強つよがりなオレやけど
今日きょうからは気きを付つける言葉ことばとか 永遠とわに誓ちかうために愛あいを唄うたおう
どこまでも続つづくなんて 当あたり前まえのように考かんがえてた オレマジでゴメンやね
いつも君きみを悩なやませて馬ばっ鹿かなオレやけど 誰だれにも負まけない想おもい 込こめて たまや~
打うち上あがる この夏最後なつさいごの一番いちばんドでかい花火はなびが消きえる前まえに
君きみにキスを 君きみにキスを いまさら照てれくさいけど 瞳ひとみを閉とじて
臆病おくびょうなオレは幸しあわせすぎて 一瞬切いっしゅんせつなくなって
君きみにキスを オレのスキを 一番いちばんでかい音おとに乗のせて届とどけたい…
裸足はだしで駆かけたあの海岸線かいがんせん 沈しずむ陽ひ お見送みおくりした階段かいだんで
昼ひるのかんかん照でりで日焼ひやけした肌はだ キスをして始はじまった今年ことしのsummerサマー
夜よるも寝ねそべった二人ふたりの浜辺はまべ 時ときを忘わすれ二人夢ふたりゆめの中なか 輝かがやく夜空よぞらやけど
今君いまきみを起おこしたら オレの夢ゆめまで覚さめそうで…
Heyヘイ 覚おぼえとるや? Doドゥ youユー rememberリメンバー thatザット? 次つぎの朝陽あさひが昇のぼり始はじめた頃ころ 降ふってきた雨あめ
冷さめた手て 濡ぬれた髪かみの毛乾かわくまで 鳥肌立とりはだたつ程ほど 冷ひえたコンビニで
立たち読よみしながら 『これとかよう 似合にあうっちゃない?』
『いやいや これはないやろ』って合あわないセンス 雨あめがやんだ事ことすら
気付きづかんくらい くだらない事ことで盛もり上あがった二人ふたりだけのtimeタイム…
打うち上あがる この夏なつ 最後さいごの一番いちばんドでかい花火はなびが消きえる前まえに
君きみにキスを 君きみにキスを いまさら照てれくさいけど 瞳ひとみを閉とじて
臆病おくびょうなオレは幸しあわせすぎて 一瞬切いっしゅんせつなくなって
君きみにキスを オレのスキを 一番いちばんでかい音おとに乗のせて…
届とどけたい この夏なつ 最後さいごのたまや一番いちばんでかい気持きもちを込こめて
君きみにキスを 君きみにキスを 君きみにキスを…
君きみに臆病おくびょうなオレだけど いつか この花火はなびよりでっかくなって
オレのスキを オレのスキを いつまでも変かわらない君きみを守まもりたい… 来年らいねんの夏なつもこの場所ばしょで…