「のら猫達は知らない」の歌詞 ONE☆DRAFT
2009/11/11 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
いくら偉えらくなったてよ 好すきな車くるまに乗のれたってよ
大豪邸だいごうていに住すんだってよ きっと寒さむくて凍こごえそうだよ
人間にんげんに褒ほめられたってよ 何なんの賞しょうを受賞じゅしょうしたってよ
のら猫達ねこたちは知しらないってよ 手てを舐なめてここはどこ?ってよ
この街まちに来きて僕ぼくは 何なにの縛しばりもなく歩あるく
星ほしを眺ながめ月明つきあかりを背せに 頼たよるものは何なにもないくせに
あぁ、ママは何処どこへ行いっちゃった? 父とうちゃんは見みたことないや(笑)
目めが覚さめたら僕ぼくは独ひとりきり 朝あさが来くるのを待まっていた
朝あさの光ひかりが差さしてきて 僕ぼくは旅たびを始はじめたんだ
右左みぎひだりを見回みまわしたら 世界せかいが広ひろがって怖こわかったけど
僕ぼくもやればやれるもんさ 狭せまいところも駆かけ抜ぬけて
あぁ、いるのなら神様かみさま… 次つぎはママといつ会あえるのかな…
いくら偉えらくなったてよ 好すきな車くるまに乗のれたってよ
大豪邸だいごうていに住すんだってよ きっと寒さむくて凍こごえそうだよ
人間にんげんに褒ほめられたってよ 何なんの賞受賞しょうじゅしょうしたってよ
のら猫達ねこたちは知しらないってよ 手てを舐なめてここはどこ?ってよ
いつも魚さかなを見みせびらかしてる エプロン姿すがたのおじさんが
僕ぼくの頭あたまを3回さんかいなでて 珍めずらしく笑わらってくれたんだ
お魚さかなを期待きたいしてみたけど ダンボールと毛布もうふをくれたんだ
暖あたたかくてたまらなくて 気きづいたらいっぱい眠ねむってた…
目めが覚さめたら 次つぎは僕ぼくは知しらない人ひとに連つれて行いかれて
夏なつの海うみみたいな部屋へやで おなかいっぱいご飯はんを食たべさせてくれて
こんなに優やさしくされたのは初はじめてだから
ママを忘わすれそうになって 泣なきながら僕ぼくは飛とび出だした…
いくら偉えらくなったてよ 好すきな車くるまに乗のれたってよ
大豪邸だいごうていに住すんだってよ きっと寒さむくて凍こごえそうだよ
人間にんげんに褒ほめられたってよ 何なんの賞受賞しょうじゅしょうしたってよ
のら猫達ねこたちは知しらないってよ 手てを舐なめてここはどこ?ってよ
夕焼ゆうやけ過すぎには 賑にぎわう街明まちあかりも溢あふれ
朝日あさひの夜よるも月夜つきよの朝あさも 目めが覚さめるまで
結局けっきょく、僕ぼくは今いまも独ひとりぼっちなのさ
もうどれくらい歩あるいて来きたのかさえ わからないけど
夜よるになったら星ほしを見みつめ 朝あさが来きたら歩あるき出だして
優やさしさと冷つめたさの間あいだで 今日きょうは何なにが起おこるんだろう…
いつものように歩あるいてたら 突然真とつぜんまっ白しろになって
空そらを飛とべるようになったんだ そしてママを見みつけ出だしたんだ YEAH!!
僕ぼくはなんでこんなにも 幸しあわせすぎるんだ みんなにも
この喜よろこびを分わけてあげたい そしたらみんなも嬉うれしいのに…
いくら偉えらくなったてよ 好すきな車くるまに乗のれたってよ
大豪邸だいごうていに住すんだってよ きっと寒さむくて凍こごえそうだよ
人間にんげんに褒ほめられたってよ 何なんの賞受賞しょうじゅしょうしたってよ
のら猫達ねこたちは知しらないってよ 手てを舐なめてここはどこ?ってよ
大豪邸だいごうていに住すんだってよ きっと寒さむくて凍こごえそうだよ
人間にんげんに褒ほめられたってよ 何なんの賞しょうを受賞じゅしょうしたってよ
のら猫達ねこたちは知しらないってよ 手てを舐なめてここはどこ?ってよ
この街まちに来きて僕ぼくは 何なにの縛しばりもなく歩あるく
星ほしを眺ながめ月明つきあかりを背せに 頼たよるものは何なにもないくせに
あぁ、ママは何処どこへ行いっちゃった? 父とうちゃんは見みたことないや(笑)
目めが覚さめたら僕ぼくは独ひとりきり 朝あさが来くるのを待まっていた
朝あさの光ひかりが差さしてきて 僕ぼくは旅たびを始はじめたんだ
右左みぎひだりを見回みまわしたら 世界せかいが広ひろがって怖こわかったけど
僕ぼくもやればやれるもんさ 狭せまいところも駆かけ抜ぬけて
あぁ、いるのなら神様かみさま… 次つぎはママといつ会あえるのかな…
いくら偉えらくなったてよ 好すきな車くるまに乗のれたってよ
大豪邸だいごうていに住すんだってよ きっと寒さむくて凍こごえそうだよ
人間にんげんに褒ほめられたってよ 何なんの賞受賞しょうじゅしょうしたってよ
のら猫達ねこたちは知しらないってよ 手てを舐なめてここはどこ?ってよ
いつも魚さかなを見みせびらかしてる エプロン姿すがたのおじさんが
僕ぼくの頭あたまを3回さんかいなでて 珍めずらしく笑わらってくれたんだ
お魚さかなを期待きたいしてみたけど ダンボールと毛布もうふをくれたんだ
暖あたたかくてたまらなくて 気きづいたらいっぱい眠ねむってた…
目めが覚さめたら 次つぎは僕ぼくは知しらない人ひとに連つれて行いかれて
夏なつの海うみみたいな部屋へやで おなかいっぱいご飯はんを食たべさせてくれて
こんなに優やさしくされたのは初はじめてだから
ママを忘わすれそうになって 泣なきながら僕ぼくは飛とび出だした…
いくら偉えらくなったてよ 好すきな車くるまに乗のれたってよ
大豪邸だいごうていに住すんだってよ きっと寒さむくて凍こごえそうだよ
人間にんげんに褒ほめられたってよ 何なんの賞受賞しょうじゅしょうしたってよ
のら猫達ねこたちは知しらないってよ 手てを舐なめてここはどこ?ってよ
夕焼ゆうやけ過すぎには 賑にぎわう街明まちあかりも溢あふれ
朝日あさひの夜よるも月夜つきよの朝あさも 目めが覚さめるまで
結局けっきょく、僕ぼくは今いまも独ひとりぼっちなのさ
もうどれくらい歩あるいて来きたのかさえ わからないけど
夜よるになったら星ほしを見みつめ 朝あさが来きたら歩あるき出だして
優やさしさと冷つめたさの間あいだで 今日きょうは何なにが起おこるんだろう…
いつものように歩あるいてたら 突然真とつぜんまっ白しろになって
空そらを飛とべるようになったんだ そしてママを見みつけ出だしたんだ YEAH!!
僕ぼくはなんでこんなにも 幸しあわせすぎるんだ みんなにも
この喜よろこびを分わけてあげたい そしたらみんなも嬉うれしいのに…
いくら偉えらくなったてよ 好すきな車くるまに乗のれたってよ
大豪邸だいごうていに住すんだってよ きっと寒さむくて凍こごえそうだよ
人間にんげんに褒ほめられたってよ 何なんの賞受賞しょうじゅしょうしたってよ
のら猫達ねこたちは知しらないってよ 手てを舐なめてここはどこ?ってよ