「ダイヤモンド ~世界で一番固いイシ~」の歌詞 ABC朝日放送テレビ「今ちゃんの「実は…」」11月度エンディングテーマ ONE☆DRAFT
2013/11/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あのトキメキが今いまも胸むねのど真まん中なかに
突つき刺ささるんだ しびれるほど
一度いちどは壊こわれ散ちらばった
夢ゆめのピースを拾ひろってつないでく
おまえと
生意気なまいきな悪わるガキだったけど
憧あこがれてたんだ
胸躍むねおどらせまねごとしてた
毎日まいにちが主役しゅやくだった
右みぎも左ひだりも知しらずに
ただひたすら見上みあげてた夢ゆめも
追おえば追おうほど傷付きずつけていた
周まわりの人達ひとたちのこと
どこまでやっても上手うまくくいかずに
どこまで行いっても何なにも見みえずに
時間じかんの速はやさに試ためされているようで焦あせるけど
あきらめねえ!
あの頃ころの俺おれが見みているから
あのトキメキが今いまも胸むねのど真まん中なかに
突つき刺ささるんだ しびれるほど
一度いちどは壊こわれ散ちらばった
夢ゆめのピースを拾ひろってつないでく
まだ見みたことない幻まぼろしかもしれない
地図ちずにもないその先さきの世界せかい
心こころに描えがいた景色けしきを
もっと高たかい場所ばしょから見みてみたいんだ
おまえと
必死ひっしだから流ながれてきた
汗あせ、涙なみだで答こたえ探さがした
目めが覚さめても夢ゆめは冷さめない
毎日まいにちが無我夢中むがむちゅうで
どこまでやっても光見ひかりみえずに
どこまで行いってもたどり着つけずに
気きづけば淋さびしい孤独こどくな闇やみが広ひろがるけど
やめられねえ!
この先さきの俺おれに出会であうために…
あのトキメキが今いまも胸むねのど真まん中なかに
突つき刺ささるんだ しびれるほど
一度いちどは壊こわれ散ちらばった
夢ゆめのピースを拾ひろってつないでく
まだ見みたことない幻まぼろしかもしれない
地図ちずにもないその先さきの世界せかい
心こころに描えがいた景色けしきを
もっと高たかい場所ばしょから見みてみたいんだ
おまえと
振ふり向むけば想おもい出輝でかがやき
向むき合あえば重おもくのしかかる
弱よわさを振ふり切きって
一ひとつの光ひかりに手てを伸のばしてみる
この広ひろい大空おおぞらにこの声枯こえかれても
全力ぜんりょくで叫さけび続つづけるよ
どんなに儚はかないとしても
最後さいごの最後さいごまで諦あきらめやしないから
あのトキメキが今いまも胸むねのど真まん中なかに
突つき刺ささるんだ しびれるほど
一度いちどは壊こわれ散ちらばった
夢ゆめのピースを拾ひろってつないでく
まだ見みたことない幻まぼろしかもしれない
地図ちずにもないその先さきの世界せかい
心こころに描えがいた景色けしきを
もっと高たかい場所ばしょから見みてみたいんだ
おまえと
今いまでも
突つき刺ささるんだ しびれるほど
一度いちどは壊こわれ散ちらばった
夢ゆめのピースを拾ひろってつないでく
おまえと
生意気なまいきな悪わるガキだったけど
憧あこがれてたんだ
胸躍むねおどらせまねごとしてた
毎日まいにちが主役しゅやくだった
右みぎも左ひだりも知しらずに
ただひたすら見上みあげてた夢ゆめも
追おえば追おうほど傷付きずつけていた
周まわりの人達ひとたちのこと
どこまでやっても上手うまくくいかずに
どこまで行いっても何なにも見みえずに
時間じかんの速はやさに試ためされているようで焦あせるけど
あきらめねえ!
あの頃ころの俺おれが見みているから
あのトキメキが今いまも胸むねのど真まん中なかに
突つき刺ささるんだ しびれるほど
一度いちどは壊こわれ散ちらばった
夢ゆめのピースを拾ひろってつないでく
まだ見みたことない幻まぼろしかもしれない
地図ちずにもないその先さきの世界せかい
心こころに描えがいた景色けしきを
もっと高たかい場所ばしょから見みてみたいんだ
おまえと
必死ひっしだから流ながれてきた
汗あせ、涙なみだで答こたえ探さがした
目めが覚さめても夢ゆめは冷さめない
毎日まいにちが無我夢中むがむちゅうで
どこまでやっても光見ひかりみえずに
どこまで行いってもたどり着つけずに
気きづけば淋さびしい孤独こどくな闇やみが広ひろがるけど
やめられねえ!
この先さきの俺おれに出会であうために…
あのトキメキが今いまも胸むねのど真まん中なかに
突つき刺ささるんだ しびれるほど
一度いちどは壊こわれ散ちらばった
夢ゆめのピースを拾ひろってつないでく
まだ見みたことない幻まぼろしかもしれない
地図ちずにもないその先さきの世界せかい
心こころに描えがいた景色けしきを
もっと高たかい場所ばしょから見みてみたいんだ
おまえと
振ふり向むけば想おもい出輝でかがやき
向むき合あえば重おもくのしかかる
弱よわさを振ふり切きって
一ひとつの光ひかりに手てを伸のばしてみる
この広ひろい大空おおぞらにこの声枯こえかれても
全力ぜんりょくで叫さけび続つづけるよ
どんなに儚はかないとしても
最後さいごの最後さいごまで諦あきらめやしないから
あのトキメキが今いまも胸むねのど真まん中なかに
突つき刺ささるんだ しびれるほど
一度いちどは壊こわれ散ちらばった
夢ゆめのピースを拾ひろってつないでく
まだ見みたことない幻まぼろしかもしれない
地図ちずにもないその先さきの世界せかい
心こころに描えがいた景色けしきを
もっと高たかい場所ばしょから見みてみたいんだ
おまえと
今いまでも