「桜咲く頃 feat. JUJU」の歌詞 ONE☆DRAFT
2007/3/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目覚めざめた朝あさ 見みた夢ゆめに出でた君きみが気きになって 何なにかが違ちがう心躍こころおどる Laラ Laラ Laラ
いつの間まにか なんだか好すきになってるよ 他愛たあいのないことで微笑ほほえむ
その笑顔えがおに見みとれてる僕ぼくは いつも 先さきの見みえない毎日まいにちが不安ふあんになって
何度なんども立たち止どまって…
夕暮ゆうぐれのころ 今日きょうは少すこし遠回とおまわりしてかえろうかな Don'tドント Wannaワナ Lookルック Backバック Againアゲイン
頼たよりのない台詞せりふをまたあてにして 待まってはくれない時間じかんの流ながれにただ身みを任まかせて
寂さびしげな街まちはオレンジに染そまりゆく中なかで僕ぼくら迎むかえて
優やさしさに包つつまれた日々ひびだった度重たびかさなる涙なみだ
今いまさら思おもい出だして そこに気きづくほどに増ましていくんだ
もう二度にどと…なんて言いわないで
それぞれの道みちで君きみに 日々ひびこの声こえが響ひびき渡わたるように…
争あらそうことはいけない事ことだって言いい聞きかされて怒鳴どなり叱しかられて
いつも一緒いっしょに謝あやまって頭下あたまさげてくれた先生せんせいだって
帰かえり道一緒みちいっしょになってアイツの悪口わるぐちを言いいまくってたような
頼たよもしいのか ただ楽たのしいのか 何なにが正ただしいか誰だれも知しらないのさ
じめっとした雨降あめふりの日ひ 窓まどの外眺そとながめる らしくない友達ともだち
この季節きせつが寒さむくなって三月さんがつになって卒業そつぎょうの二文字にもじ…
なぁ、俺等おれらよく喧嘩けんかもしたな 忘わすれられない日々ひびが甦よみがえりだして
気分きぶんが落おちる時ときもあったけど 今いまさら一人ひとりじゃないと思おもえた…
優やさしさに包つつまれた日々ひびだった度重たびかさなる涙なみだ
今いまさら思おもい出だして そこに気きづくほどに増ましていくんだ
もう二度にどと…なんて言いわないで
それぞれの道みちで君きみに 日々ひびこの声こえが響ひびき渡わたるように…
まっさらな制服せいふくに手通てとおしたのが いつの間まにかこんな小ちいさくなったのか
なんて思おもいながら 近所きんじょのおっさんに「でかくなったなぁ!」なんて言いわれながら
胸張むねはって歩あるく道みちのり それもこれで最後さいごの登下校とうげこう 桜咲さくらさく頃ころ
暖あたたかくなる季節きせつに 次つぎの道みちへ向むかうよ
何なにも思おもい残のこす事ことはないって言いえば 嘘うそかもしれないけど 言いえない程ほどの
この気持きもちはなんだろう… なんで切せつないんだろう…
帰かえり寄よった駄菓子屋だがしやを寂さびしげに見みつめながら ういむいたまま
昨日きのうの事ことのように思おもい浮うかぶよ やっぱいつも居いたからかな
「よう!何なにしてんだよ?!」って
肩かたを叩たたかれた時ときにハッと気きづく何気なにげない友達ともだちの大切たいせつさに
今日きょうも励はげまされて共ともに旅立たびだちの日ひを迎むかえたんだなって 前まえを向むいて歩あるき出だす…
優やさしさに包つつまれた日々ひびだった度重たびかさなる涙なみだ
今いまさら思おもい出だして そこに気きづくほどに増ましていくんだ
もう二度にどと…なんて言いわないで
それぞれの道みちで君きみに 日々ひびこの声こえが響ひびき渡わたるように…
いつの間まにか なんだか好すきになってるよ 他愛たあいのないことで微笑ほほえむ
その笑顔えがおに見みとれてる僕ぼくは いつも 先さきの見みえない毎日まいにちが不安ふあんになって
何度なんども立たち止どまって…
夕暮ゆうぐれのころ 今日きょうは少すこし遠回とおまわりしてかえろうかな Don'tドント Wannaワナ Lookルック Backバック Againアゲイン
頼たよりのない台詞せりふをまたあてにして 待まってはくれない時間じかんの流ながれにただ身みを任まかせて
寂さびしげな街まちはオレンジに染そまりゆく中なかで僕ぼくら迎むかえて
優やさしさに包つつまれた日々ひびだった度重たびかさなる涙なみだ
今いまさら思おもい出だして そこに気きづくほどに増ましていくんだ
もう二度にどと…なんて言いわないで
それぞれの道みちで君きみに 日々ひびこの声こえが響ひびき渡わたるように…
争あらそうことはいけない事ことだって言いい聞きかされて怒鳴どなり叱しかられて
いつも一緒いっしょに謝あやまって頭下あたまさげてくれた先生せんせいだって
帰かえり道一緒みちいっしょになってアイツの悪口わるぐちを言いいまくってたような
頼たよもしいのか ただ楽たのしいのか 何なにが正ただしいか誰だれも知しらないのさ
じめっとした雨降あめふりの日ひ 窓まどの外眺そとながめる らしくない友達ともだち
この季節きせつが寒さむくなって三月さんがつになって卒業そつぎょうの二文字にもじ…
なぁ、俺等おれらよく喧嘩けんかもしたな 忘わすれられない日々ひびが甦よみがえりだして
気分きぶんが落おちる時ときもあったけど 今いまさら一人ひとりじゃないと思おもえた…
優やさしさに包つつまれた日々ひびだった度重たびかさなる涙なみだ
今いまさら思おもい出だして そこに気きづくほどに増ましていくんだ
もう二度にどと…なんて言いわないで
それぞれの道みちで君きみに 日々ひびこの声こえが響ひびき渡わたるように…
まっさらな制服せいふくに手通てとおしたのが いつの間まにかこんな小ちいさくなったのか
なんて思おもいながら 近所きんじょのおっさんに「でかくなったなぁ!」なんて言いわれながら
胸張むねはって歩あるく道みちのり それもこれで最後さいごの登下校とうげこう 桜咲さくらさく頃ころ
暖あたたかくなる季節きせつに 次つぎの道みちへ向むかうよ
何なにも思おもい残のこす事ことはないって言いえば 嘘うそかもしれないけど 言いえない程ほどの
この気持きもちはなんだろう… なんで切せつないんだろう…
帰かえり寄よった駄菓子屋だがしやを寂さびしげに見みつめながら ういむいたまま
昨日きのうの事ことのように思おもい浮うかぶよ やっぱいつも居いたからかな
「よう!何なにしてんだよ?!」って
肩かたを叩たたかれた時ときにハッと気きづく何気なにげない友達ともだちの大切たいせつさに
今日きょうも励はげまされて共ともに旅立たびだちの日ひを迎むかえたんだなって 前まえを向むいて歩あるき出だす…
優やさしさに包つつまれた日々ひびだった度重たびかさなる涙なみだ
今いまさら思おもい出だして そこに気きづくほどに増ましていくんだ
もう二度にどと…なんて言いわないで
それぞれの道みちで君きみに 日々ひびこの声こえが響ひびき渡わたるように…