「流れ星の空に」の歌詞 ONE☆DRAFT

それが本当ほんとうなら 夜よるも待またずに空そらを見上みあげて
憧あこがれが耐たえない この頭上ずじょうに描えがいた理想像りそうぞうを
流ながれては消きえる 儚はかない星ほしにすべて託たくそうなんて

『笑わらっちゃうね、キミの夢ゆめも現実げんじつも、、』って…
何なにもわからない。

このままで生いきて行いく事ことで 時間ときだけが削けずれても
中身なかみは このままで居いるようで いつも不安ふあんになる明日あしたに
希望きぼうを探さがすのさ 流ながれ星ぼしの空そらに…

忘わすれられないから あやふやなままでフタをしてた
初はじめての恋こいも 幸しあわせは時ときに孤独こどくも見みる あぁ…
誰だれもがいつでも 笑わらいながらポケットの中なかに握にぎる

弱よわさがある 恥はずかしくも 悔くやしくも
情なさけなくもないよ!!

このままで生いきて行いく事ことで 時間ときだけが削けずれても
中身なかみは このままで居いるようで いつも不安ふあんになる明日あしたに
希望きぼうを探さがすのさ 流ながれ星ぼしの空そらに…

まだわからない…このままで生いきて行いく事ことで
『キミはまだ若わかいから…』と言いう日ひが来くるのかなぁ…

明日あしたは来くる 今日きょうと同おなじなら
その先さきも何なにひとつ 変かわらない気きがしてる

それでも まだ僕ぼくは何なんとか今日きょうも 明日あしたに希望きぼうを探さがすのさ 流ながれ星ぼしの空そらに…