「花」の歌詞 ONE☆DRAFT
2007/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どうしてだろう ひらりひらりとせつなさが舞まうの
もうもどれなくて もう全すべて遅おそすぎて
涙流なみだながす度たびに枯かれていく二人ふたりで育そだてた綺麗きれいな花はな 太陽たいようのぬくもりも忘わすれ悲かなしみだけ
今いまはもう景色無けしきなくして暗闇くらやみの中なか そっと寂さびしそうに
花はなびら散ちる 心こころに咲さいた一輪いちりんの花はな ゆっくりと舞落まいおちていく
もう二度にどと咲さく事ことはないだろう 二人ふたりの中なかに咲さいてた綺麗きれいな花はな
落おち着つかんアスファルトの隙間すきまに出だす芽め
夢ゆめの様ように広ひろがる世界せかい まだ不安ふあんなの?
言葉ことばを投なげ合あい 踏ふみ倒たおされてもまだ諦あきらめないで
二人出逢ふたりであい 生うまれた種たね
たまに喧嘩けんかして雲くも 涙なみだしたね
だから育そだち 花咲はなさき 笑わらう太陽たいよう
繰くり返かえしこの先さきもこうしてたいけど…
忘わすれがちな俺おれは君きみのこだわりの
シャレた記念日きねんびなんかよりも…
行いき慣なれた駅前えきまえの花屋はなやで眺ながめた
バラの花束はなたばを抱かかえて…
これが君きみの幸しあわせなら 二人ふたりはどうして
一輪いちりんを大切たいせつに育そだてたの?(離はなれていく…)
花はなびら散ちる 心こころに咲さいた一輪いちりんの花はな ゆっくりと舞落まいおちていく
もう二度にどと咲さく事ことはないだろう 二人ふたりの中なかに咲さいてた綺麗きれいな花はな
今いまはもう 一人ひとりきりで歩あるいてく道みちで
色いろとりどりに咲さく花目はなめにするのは辛つらすぎて
すれ違ちがう恋人こいびとたちにあの頃ころの二人ふたりを重かさねたりして
光射ひかりさすやさしさをどうか忘わすれないで
失うしなって始はじめて気きづいた大切たいせつな物ものそっとさみしそうに
花はなびら散ちる 心こころに咲さいた一輪いちりんの花はな ゆっくりと舞落まいおちていく
もう二度にどと咲さく事ことはないだろう 二人ふたりの中なかに咲さいてた綺麗きれいな花はな
花はなびら散ちる 心こころに咲さいた一輪いちりんの花はな ゆっくりと舞落まいおちていく
もう二度にどと咲さく事ことはないだろう 二人ふたりの中なかに咲さいてた綺麗きれいな花はな
もうもどれなくて もう全すべて遅おそすぎて
涙流なみだながす度たびに枯かれていく二人ふたりで育そだてた綺麗きれいな花はな 太陽たいようのぬくもりも忘わすれ悲かなしみだけ
今いまはもう景色無けしきなくして暗闇くらやみの中なか そっと寂さびしそうに
花はなびら散ちる 心こころに咲さいた一輪いちりんの花はな ゆっくりと舞落まいおちていく
もう二度にどと咲さく事ことはないだろう 二人ふたりの中なかに咲さいてた綺麗きれいな花はな
落おち着つかんアスファルトの隙間すきまに出だす芽め
夢ゆめの様ように広ひろがる世界せかい まだ不安ふあんなの?
言葉ことばを投なげ合あい 踏ふみ倒たおされてもまだ諦あきらめないで
二人出逢ふたりであい 生うまれた種たね
たまに喧嘩けんかして雲くも 涙なみだしたね
だから育そだち 花咲はなさき 笑わらう太陽たいよう
繰くり返かえしこの先さきもこうしてたいけど…
忘わすれがちな俺おれは君きみのこだわりの
シャレた記念日きねんびなんかよりも…
行いき慣なれた駅前えきまえの花屋はなやで眺ながめた
バラの花束はなたばを抱かかえて…
これが君きみの幸しあわせなら 二人ふたりはどうして
一輪いちりんを大切たいせつに育そだてたの?(離はなれていく…)
花はなびら散ちる 心こころに咲さいた一輪いちりんの花はな ゆっくりと舞落まいおちていく
もう二度にどと咲さく事ことはないだろう 二人ふたりの中なかに咲さいてた綺麗きれいな花はな
今いまはもう 一人ひとりきりで歩あるいてく道みちで
色いろとりどりに咲さく花目はなめにするのは辛つらすぎて
すれ違ちがう恋人こいびとたちにあの頃ころの二人ふたりを重かさねたりして
光射ひかりさすやさしさをどうか忘わすれないで
失うしなって始はじめて気きづいた大切たいせつな物ものそっとさみしそうに
花はなびら散ちる 心こころに咲さいた一輪いちりんの花はな ゆっくりと舞落まいおちていく
もう二度にどと咲さく事ことはないだろう 二人ふたりの中なかに咲さいてた綺麗きれいな花はな
花はなびら散ちる 心こころに咲さいた一輪いちりんの花はな ゆっくりと舞落まいおちていく
もう二度にどと咲さく事ことはないだろう 二人ふたりの中なかに咲さいてた綺麗きれいな花はな