「陽炎の向こう」の歌詞 ONE☆DRAFT
2013/7/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつの日ひかまた あの夏なつの 涙越なみだごしで眺ながめてた
デカイ空そら 掴つかんでやる あの陽炎かげろうの向むこう
誰だれもが『あの頃ころは...』と埃ほこりまみれのアルバムを
めくる様ようにいつも 笑わらって話はなすけど
ただ繰くり返かえす日々ひびの ざわめきと共ともに過すごした
俺達おれたちホント今いまでも変かわらなくて...
不安ふあんで 辛つらくて 投なげ出だしたくなる
でも捨すてきれない「情熱じょうねつ」 あんだよ!!
もう一度いちどだけ 一度いちどだけ この向むこう 陽炎かげろうの先さき
デカイ夢ゆめが 夢ゆめがまだ この目めに見みえている限かぎり
いつかまた あの夏なつの 涙越なみだごしで眺ながめてた
あの空そら 掴つかんでやるよ きっと
もう 失うしなうものなんてない
いらないプライドなんて
捨すてちまえよ 後あとで 見返みかえしてやれ!
どんなに努力どりょくしても 報むくわれないことばっか
でも気きにすんな!
絶対ぜったい いつか実みを結むすぶ
悩なやんで 苦くるしくて 逃にげげ出だしたくなる
こんな所ところで 終おわらせて たまるか!
もう一度いちどだけ 一度いちどだけ この向むこう 陽炎かげろうの先さき
デカイ夢ゆめが 夢ゆめがまだ この目めに見みえている限かぎり
いつかまた あの夏なつの 涙越なみだごしで眺ながめてた
あの空そら 掴つかんでやるよ きっと
どんなに 遠回とおまわりしてきた この道みち
どこまでも
どん底ぞこだって味あじわってきた
平等びょうどうなんてないこの社会しゃかいで
現実げんじつでは夢ゆめは理想りそうになって...
これから
今いままでの自分じぶん 変かえていかないと
願ねがうもの叶かなわない
いつだってマジなんだよ!
ざけんな!
憧あこがれた夢ゆめはまだ 俺おれたちを見張みはってるから
諦あきらめない 手放てばなさない
涙なみだは流ながれてるまだ
消きえやしない 拭ぬぐえない 握にぎりしめた拳こぶし、胸むねに
変かえるよ 涙なみだを笑顔えがおへと
デカイ空そら 掴つかんでやる あの陽炎かげろうの向むこう
誰だれもが『あの頃ころは...』と埃ほこりまみれのアルバムを
めくる様ようにいつも 笑わらって話はなすけど
ただ繰くり返かえす日々ひびの ざわめきと共ともに過すごした
俺達おれたちホント今いまでも変かわらなくて...
不安ふあんで 辛つらくて 投なげ出だしたくなる
でも捨すてきれない「情熱じょうねつ」 あんだよ!!
もう一度いちどだけ 一度いちどだけ この向むこう 陽炎かげろうの先さき
デカイ夢ゆめが 夢ゆめがまだ この目めに見みえている限かぎり
いつかまた あの夏なつの 涙越なみだごしで眺ながめてた
あの空そら 掴つかんでやるよ きっと
もう 失うしなうものなんてない
いらないプライドなんて
捨すてちまえよ 後あとで 見返みかえしてやれ!
どんなに努力どりょくしても 報むくわれないことばっか
でも気きにすんな!
絶対ぜったい いつか実みを結むすぶ
悩なやんで 苦くるしくて 逃にげげ出だしたくなる
こんな所ところで 終おわらせて たまるか!
もう一度いちどだけ 一度いちどだけ この向むこう 陽炎かげろうの先さき
デカイ夢ゆめが 夢ゆめがまだ この目めに見みえている限かぎり
いつかまた あの夏なつの 涙越なみだごしで眺ながめてた
あの空そら 掴つかんでやるよ きっと
どんなに 遠回とおまわりしてきた この道みち
どこまでも
どん底ぞこだって味あじわってきた
平等びょうどうなんてないこの社会しゃかいで
現実げんじつでは夢ゆめは理想りそうになって...
これから
今いままでの自分じぶん 変かえていかないと
願ねがうもの叶かなわない
いつだってマジなんだよ!
ざけんな!
憧あこがれた夢ゆめはまだ 俺おれたちを見張みはってるから
諦あきらめない 手放てばなさない
涙なみだは流ながれてるまだ
消きえやしない 拭ぬぐえない 握にぎりしめた拳こぶし、胸むねに
変かえるよ 涙なみだを笑顔えがおへと