「青春の雨」の歌詞 ONE☆DRAFT
2009/6/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
バス停ていで待まち合あわせ オレと君きみと あともう一人ひとり オレのチームメイト
鞄かばんに詰つめ込こんだ 夢ゆめと希望きぼうと たてまえの教科書きょうかしょと鉛筆えんぴつとノート
忘わすれ物ものを取とり帰かえった日ひには 裏門うらもんから飛とび越こえた青春せいしゅんと
焦あせらせるようなチャイムの音おと 一目散いちもくさんに飛とび出だしたグランド
遠とおく離はなれてた この日ひ 思おもい起おこせば約束やくそくしたね
勝かちや負まけにすぐこだわるオレだから 諦あきらめきれないんだ...
捨すてきれない情熱じょうねつを握にぎりしめて 顔かおを上あげれば
晴はれ渡わたる空そらに頬ほほを伝つたう雨なみだ 土砂降どしゃぶりの奥おくに君きみがいて...
あぁ 今日きょうまで夢見ゆめみてた憧あこがれ達たちを背せに黄昏たそがれ 過すぎてゆく どうか時間じかんよ止とまれ
悲かなしみや むなしさに押おし切きられそうになるよ 振ふり返かえる事ことを否定ひていして 走はしり続つづけたはずなのに
バカだなぁ...
いや オレなんて いつも弱音よわねが邪魔じゃまになって 遅おそくまで付つき合あわせたよな
弱虫よわむしの様ような 迷惑めいわくなオレだった 恥はずかしい事ことだらけだっけ?
なぜかダサイ事ことばっか目立めだって ふざけたふり 無理むりに作つくり笑わらい
振ふり返かえり 家うちでは耐たえきれずに...
走はしり出だす土砂降どしゃぶりの涙あめ 枯かれて晴はれて光ひかり差さすまで
喜よろこびのために 苦くるしんだ数かずだけの 粒つぶの涙あめが降ふる
当あたり前まえに訪おとずれた毎日まいにちに ありがとう
降ふり止やまぬ 通とおり涙あめ 降ふらせてくれた君きみたちに
ありがとう
悔くやしさが残のこって 誇ほこれない歯痒はがゆさに怒おこって
やりきれない想おもいに転ころんで 生うまれた涙あめに皆喜みなよろこんで
あの頃ころの青春せいしゅんに戻もどって 変かわらない程ほど 君きみを想おもって
『次つぎの道みちでは今度こんどこそ!』って...
捨すてきれない情熱じょうねつを握にぎりしめて 顔かおを上あげれば
晴はれ渡わたる空そらに頬ほほを伝つたう雨なみだ 土砂降どしゃぶりの奥おくに君きみがいて...
『夢ゆめ』消きえない情熱じょうねつを握にぎりしめ 空見上そらみあげれば 晴はれ渡わたる永遠とわに
思おもい浮うかぶ雨なみだ 土砂降どしゃぶりの涙あめが晴はれてゆく...
鞄かばんに詰つめ込こんだ 夢ゆめと希望きぼうと たてまえの教科書きょうかしょと鉛筆えんぴつとノート
忘わすれ物ものを取とり帰かえった日ひには 裏門うらもんから飛とび越こえた青春せいしゅんと
焦あせらせるようなチャイムの音おと 一目散いちもくさんに飛とび出だしたグランド
遠とおく離はなれてた この日ひ 思おもい起おこせば約束やくそくしたね
勝かちや負まけにすぐこだわるオレだから 諦あきらめきれないんだ...
捨すてきれない情熱じょうねつを握にぎりしめて 顔かおを上あげれば
晴はれ渡わたる空そらに頬ほほを伝つたう雨なみだ 土砂降どしゃぶりの奥おくに君きみがいて...
あぁ 今日きょうまで夢見ゆめみてた憧あこがれ達たちを背せに黄昏たそがれ 過すぎてゆく どうか時間じかんよ止とまれ
悲かなしみや むなしさに押おし切きられそうになるよ 振ふり返かえる事ことを否定ひていして 走はしり続つづけたはずなのに
バカだなぁ...
いや オレなんて いつも弱音よわねが邪魔じゃまになって 遅おそくまで付つき合あわせたよな
弱虫よわむしの様ような 迷惑めいわくなオレだった 恥はずかしい事ことだらけだっけ?
なぜかダサイ事ことばっか目立めだって ふざけたふり 無理むりに作つくり笑わらい
振ふり返かえり 家うちでは耐たえきれずに...
走はしり出だす土砂降どしゃぶりの涙あめ 枯かれて晴はれて光ひかり差さすまで
喜よろこびのために 苦くるしんだ数かずだけの 粒つぶの涙あめが降ふる
当あたり前まえに訪おとずれた毎日まいにちに ありがとう
降ふり止やまぬ 通とおり涙あめ 降ふらせてくれた君きみたちに
ありがとう
悔くやしさが残のこって 誇ほこれない歯痒はがゆさに怒おこって
やりきれない想おもいに転ころんで 生うまれた涙あめに皆喜みなよろこんで
あの頃ころの青春せいしゅんに戻もどって 変かわらない程ほど 君きみを想おもって
『次つぎの道みちでは今度こんどこそ!』って...
捨すてきれない情熱じょうねつを握にぎりしめて 顔かおを上あげれば
晴はれ渡わたる空そらに頬ほほを伝つたう雨なみだ 土砂降どしゃぶりの奥おくに君きみがいて...
『夢ゆめ』消きえない情熱じょうねつを握にぎりしめ 空見上そらみあげれば 晴はれ渡わたる永遠とわに
思おもい浮うかぶ雨なみだ 土砂降どしゃぶりの涙あめが晴はれてゆく...