「STAND UP!」の歌詞 ONE☆DRAFT
2009/6/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
偶然ぐうぜんの出来事できごとで 腐くされかけたこの胸むねの中なかで
はじける蕾つぼみ 息いきを吹ふき返かえすように
何なにかが始はじまるのを感かんじたんだ
Stand up! Run the way!
愛あいを忘わすれて 恋こいを放ほうり投なげて
希望きぼうに囲かこまれながら 夢ゆめには蓋ふたをして
少すくないけどいたよ友達ともだちは
だけど今いまは誰だれが僕ぼくを必要ひつようと
してるのかすらわからない
けど楽たのしくない事ことに汗あせをかく
君きみはきっとボランティアでもなく
天使てんしでもなくて
精一杯せいいっぱいの力ちからに僕ぼくは見みとれてた
勘違かんちがい?ガラス越ごし初はじめて目めがあって
恥はずかしさを知しった
偶然ぐうぜんの出来事できごとで 腐くされかけたこの胸むねの中なかで
はじける蕾つぼみ 息いきを吹ふき返かえすように
何なにかが始はじまるのを感かんじたんだ
Stand up! Run the way!
「自分じぶんから逃にげるな!」
「もっと前向まえむきになれ!」
「今年ことしでいくつになるの?」
「いつになったらちゃんとするの?」
「あなたの事ことを想おもって言いってるの」って
わかるけど何故なぜか何度なんどと言いわれても
やる気きには刺ささらない
先生せんせい、僕ぼくは馬鹿ばかですか?
授業中じゅぎょうちゅうまで廊下ろうかに立たたされて
窓際まどぎわの席せきの大好だいすきなあの子こ
刷すりガラス越ごしに僕ぼくを見みてる
そう、きっと僕ぼくを見みてる!
偶然ぐうぜんの出来事できごとで 腐くされかけたこの胸むねの中なかで
はじける蕾つぼみ 息いきを吹ふき返かえすように
何なにかが始はじまるのを感かんじたんだ
Stand UP! Run the way!
偶然ぐうぜんの出来事できごとに 期待きたいしてかいつも弱気よわきでいた
不安ふあんだらけの世よの中なかなのに
不確ふたしかな事ことに手てを伸のばしたくなる
偶然ぐうぜんの出来事できごとで 腐くされかけたこの胸むねの中なかで
はじける蕾つぼみ 息いきを吹ふき返かえすように
何なにかが始はじまるのを感かんじたんだ
Stand up! Run the way!
Run the way!
「いつか...」が
「いつ」か分わからないなら
きっとそれは「今いま」だ
Run the way!
Run the way!
はじける蕾つぼみ 息いきを吹ふき返かえすように
何なにかが始はじまるのを感かんじたんだ
Stand up! Run the way!
愛あいを忘わすれて 恋こいを放ほうり投なげて
希望きぼうに囲かこまれながら 夢ゆめには蓋ふたをして
少すくないけどいたよ友達ともだちは
だけど今いまは誰だれが僕ぼくを必要ひつようと
してるのかすらわからない
けど楽たのしくない事ことに汗あせをかく
君きみはきっとボランティアでもなく
天使てんしでもなくて
精一杯せいいっぱいの力ちからに僕ぼくは見みとれてた
勘違かんちがい?ガラス越ごし初はじめて目めがあって
恥はずかしさを知しった
偶然ぐうぜんの出来事できごとで 腐くされかけたこの胸むねの中なかで
はじける蕾つぼみ 息いきを吹ふき返かえすように
何なにかが始はじまるのを感かんじたんだ
Stand up! Run the way!
「自分じぶんから逃にげるな!」
「もっと前向まえむきになれ!」
「今年ことしでいくつになるの?」
「いつになったらちゃんとするの?」
「あなたの事ことを想おもって言いってるの」って
わかるけど何故なぜか何度なんどと言いわれても
やる気きには刺ささらない
先生せんせい、僕ぼくは馬鹿ばかですか?
授業中じゅぎょうちゅうまで廊下ろうかに立たたされて
窓際まどぎわの席せきの大好だいすきなあの子こ
刷すりガラス越ごしに僕ぼくを見みてる
そう、きっと僕ぼくを見みてる!
偶然ぐうぜんの出来事できごとで 腐くされかけたこの胸むねの中なかで
はじける蕾つぼみ 息いきを吹ふき返かえすように
何なにかが始はじまるのを感かんじたんだ
Stand UP! Run the way!
偶然ぐうぜんの出来事できごとに 期待きたいしてかいつも弱気よわきでいた
不安ふあんだらけの世よの中なかなのに
不確ふたしかな事ことに手てを伸のばしたくなる
偶然ぐうぜんの出来事できごとで 腐くされかけたこの胸むねの中なかで
はじける蕾つぼみ 息いきを吹ふき返かえすように
何なにかが始はじまるのを感かんじたんだ
Stand up! Run the way!
Run the way!
「いつか...」が
「いつ」か分わからないなら
きっとそれは「今いま」だ
Run the way!
Run the way!