「後悔役に立たず」の歌詞 ONE OK ROCK
2007/10/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
時計とけいのハリは今日きょうという重おもりを脱ぬぎ捨すてて
明日あすという日ひを迎むかえに行いこうと身支度みじたくを始はじめた
それでもまだこのリュックには
何なにを詰つめて良いいかは分わからない 分わからない Yeah
大切たいせつなのは何なにを学まなぶか?そこで何なにを得えるか?だけど
はたして僕ぼくは明日あすという日ひから何なにを得えれるかな?
無理矢理むりやりにでも君きみは僕ぼくを旅たびに出ださせる気きだね?
飾かざって笑わらった 笑顔えがおの裏うらに
泣ないて崩くずれた君きみがいたんだね
なおも君きみは笑わらってくれたね
こんな僕ぼくを支ささえてくれてありがとう
期限切きげんぎれで色いろが変かわり始はじめた
自分じぶんがここに自然しぜんにいて
やつれた頬ほほが何なにか物語ものがたり
助たすけはどこだ? 神かみは言葉無ことばない
かすれた声こえは涙なみだに変かわって
勝手かってな考かんがえ洗あらい流ながして
明日あす、明後日変あさってかえるために
枯かれた心こころ 小声こごえで愛あいの行方ゆくえどこへ…
「後悔先こうかいさきに立たたず」って言葉ことばがお似合にあいな僕ぼく
飾かざって笑わらった 笑顔えがおの裏うらに
泣ないて崩くずれた君きみがいたんだね
なおも君きみは笑わらってくれたね
辛つらい思おもいさせて本当ほんとうにごめんね
時ときが過すぎても僕ぼくはここから動うごく気きは無ない
君きみが飾かざった笑顔えがおの数かずは
僕ぼくが君きみを苦くるしめた数かず
それに今いままで気付きづかずにいた
こんな僕ぼくをもうどうにでもしてくれ
終おわれないけど追おえない…。
明日あすという日ひを迎むかえに行いこうと身支度みじたくを始はじめた
それでもまだこのリュックには
何なにを詰つめて良いいかは分わからない 分わからない Yeah
大切たいせつなのは何なにを学まなぶか?そこで何なにを得えるか?だけど
はたして僕ぼくは明日あすという日ひから何なにを得えれるかな?
無理矢理むりやりにでも君きみは僕ぼくを旅たびに出ださせる気きだね?
飾かざって笑わらった 笑顔えがおの裏うらに
泣ないて崩くずれた君きみがいたんだね
なおも君きみは笑わらってくれたね
こんな僕ぼくを支ささえてくれてありがとう
期限切きげんぎれで色いろが変かわり始はじめた
自分じぶんがここに自然しぜんにいて
やつれた頬ほほが何なにか物語ものがたり
助たすけはどこだ? 神かみは言葉無ことばない
かすれた声こえは涙なみだに変かわって
勝手かってな考かんがえ洗あらい流ながして
明日あす、明後日変あさってかえるために
枯かれた心こころ 小声こごえで愛あいの行方ゆくえどこへ…
「後悔先こうかいさきに立たたず」って言葉ことばがお似合にあいな僕ぼく
飾かざって笑わらった 笑顔えがおの裏うらに
泣ないて崩くずれた君きみがいたんだね
なおも君きみは笑わらってくれたね
辛つらい思おもいさせて本当ほんとうにごめんね
時ときが過すぎても僕ぼくはここから動うごく気きは無ない
君きみが飾かざった笑顔えがおの数かずは
僕ぼくが君きみを苦くるしめた数かず
それに今いままで気付きづかずにいた
こんな僕ぼくをもうどうにでもしてくれ
終おわれないけど追おえない…。