「ねったいナイト」の歌詞 ORANGE RANGE
2005/6/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜よな夜よな集あつまる人ひとの群むれ 深ふかい闇やみに今いまこそ 火ひを灯ともせ
砂漠包さばくつつみ込こむ乱みだれた呼吸こきゅう 月つきを背せに踊おどろうよ 一晩中ひとばんじゅう
重かさなり合あって 手てを取とり合あって 感かんじたままに声こえに出だして
もう喉のどカラカラだから 明日あすを待まってられないカラダ
向むかう先さきは そうさあの宮殿きゅうでん 聞きこえるどこからか皆みなの宴うたげ
ページェント 夜通よどおしさらけだせ
レペゼンこの熱帯夜ねったいや さぁ歌うたえ
何なにかを待まつのもういいから 勝かち負まけなんてもういいから
始はじまりはこの夜よるから
髪かみなびかして腰こしふれ 華麗かれいに舞まって感かんじ合あえ
始はじまりはこの夜よるから
途方とほうにくれて歩あるいたら Ohオー 目めの前まえに大おおきな影かげ
立たち止どまり周まわり見渡みわたせば Ohオー 地ちを這はうよ冷つめたい風かぜ
今宵こよいと君きみに乾杯かんぱい 踊おどりたんない まだまだずっと君きみとしゃべりたい
トキはとまんない 今日きょうという日ひはもうこないYOヨ
向むかう先さきは そうさあの宮殿きゅうでん 聞きこえるどこからか皆みなの宴うたげ
ページェント 夜通よどおしさらけだせ
レペゼンこの熱帯夜ねったいや さぁ歌うたえ
何なにかを待まつのもういいから 勝かち負まけなんてもういいから
始はじまりはこの夜よるから
髪かみなびかして腰こしふれ 華麗かれいに舞まって感かんじ合あえ
始はじまりはこの夜よるから
砂漠包さばくつつみ込こむ乱みだれた呼吸こきゅう 月つきを背せに踊おどろうよ 一晩中ひとばんじゅう
重かさなり合あって 手てを取とり合あって 感かんじたままに声こえに出だして
もう喉のどカラカラだから 明日あすを待まってられないカラダ
向むかう先さきは そうさあの宮殿きゅうでん 聞きこえるどこからか皆みなの宴うたげ
ページェント 夜通よどおしさらけだせ
レペゼンこの熱帯夜ねったいや さぁ歌うたえ
何なにかを待まつのもういいから 勝かち負まけなんてもういいから
始はじまりはこの夜よるから
髪かみなびかして腰こしふれ 華麗かれいに舞まって感かんじ合あえ
始はじまりはこの夜よるから
途方とほうにくれて歩あるいたら Ohオー 目めの前まえに大おおきな影かげ
立たち止どまり周まわり見渡みわたせば Ohオー 地ちを這はうよ冷つめたい風かぜ
今宵こよいと君きみに乾杯かんぱい 踊おどりたんない まだまだずっと君きみとしゃべりたい
トキはとまんない 今日きょうという日ひはもうこないYOヨ
向むかう先さきは そうさあの宮殿きゅうでん 聞きこえるどこからか皆みなの宴うたげ
ページェント 夜通よどおしさらけだせ
レペゼンこの熱帯夜ねったいや さぁ歌うたえ
何なにかを待まつのもういいから 勝かち負まけなんてもういいから
始はじまりはこの夜よるから
髪かみなびかして腰こしふれ 華麗かれいに舞まって感かんじ合あえ
始はじまりはこの夜よるから