「ラヴ・パレード」の歌詞 ORANGE RANGE
2005/5/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
明日俺あしたおれんち来くるってさ 君きみがいきなり言ゆうからさ
こんな時間じかんから掃除そうじ 楽たのしかった今日きょうの帰かえり道みち
ふと思おもい出だし笑わらい 自然しぜんとにやける午前四時ごぜんよじ
脱ぬぎっぱなしの靴下くつしたや ホコリまみれの本棚ほんだな
どうやら 朝あさまでかかっちゃいそうだな 今夜こんやは(^_^;)
飲のめないブラックコーヒー 眠気覚ねむけざましに一気飲いっきのみ
君きみの笑わらった時ときに細ほそくなる目め 笑わらい声ごえ ちっちゃな手て とにかくすべてが
おれを動うごかしてんだね
裏通うらどおり 君きみを想おもい 今日きょうも過すぎていく
心こころで君きみを抱だきしめる 今いまは少すこしだけ愛あいを信しんじれる
誰だれかがいるから強つよくなっていく 孤独こどくだとしても
そして今いま 僕ぼくは誰だれかのためにいるんだ
Ohオーベイベー この場所ばしょで君きみと出逢であい Ohオーベイベー 君きみの笑顔えがお 友ともの後押あとおしを
Ohオーベイベー 力ちからに変かえ 突つき進すすめ Ohオーベイベー 君きみと僕ぼくのラヴ・パレード
キミの瞳ひとみをみるたび 不思議ふしぎな気持きもちになってく
優やさしかったり せつなかったり
はるか遠とおくの銀河ぎんがに包つつまれているような
とても居心地良いごこちよくて いつまでも 見みつめていたい
月明つきあかり 僕ぼくを照てらし 励はげましてくれる
心こころで君きみを見みつめてる そばにいるだけで 愛あいを感かんじれる
言葉ことばに出来できない 素直すなおになれない 不器用ぶきように僕ぼくなりに
ずっとこれからも握にぎった手てだけは離はなさないから
Ohオーベイベー 君きみと僕ぼくのラヴ・パレード
心こころで君きみを抱だきしめる 今いまは少すこしだけ愛あいを信しんじれる
誰だれかがいるから強つよくなっていく 孤独こどくだとしても そして今いま 僕ぼくは誰だれかのためにいるんだ
一歩いっぽも踏ふみ出だせなかった 傷きずつく事ことをただ恐おそれたんだ
こんな自分じぶんだからなんて 悩なやんで 悔くやんで 病やんで出だす答こたえ
照てらす日ひは眩まぶしくて 壁かべがあるようで切せつなくて 耐たえれなく 描えがく絵えなく 逃にげる俺おれに
君きみは手て 差さし伸のべて 負まけないでって そこで俺おれやっと気きづいた 「壁かべ」なんかなかった
自分じぶんで作つくったもんだった 君きみに触ふれ 心震こころふるえる 気持きもち溢あふれる もう涙拭なみだぬぐえ
未熟みじゅくでも進すすめ 前まえへ
Ohオーベイベー この場所ばしょで君きみと出逢であい Ohオーベイベー 君きみの笑顔えがお 友ともの後押あとおしを
Ohオーベイベー 力ちからに変かえ 突つき進すすめ Ohオーベイベー 君きみと僕ぼくのラヴ・パレード
こんな時間じかんから掃除そうじ 楽たのしかった今日きょうの帰かえり道みち
ふと思おもい出だし笑わらい 自然しぜんとにやける午前四時ごぜんよじ
脱ぬぎっぱなしの靴下くつしたや ホコリまみれの本棚ほんだな
どうやら 朝あさまでかかっちゃいそうだな 今夜こんやは(^_^;)
飲のめないブラックコーヒー 眠気覚ねむけざましに一気飲いっきのみ
君きみの笑わらった時ときに細ほそくなる目め 笑わらい声ごえ ちっちゃな手て とにかくすべてが
おれを動うごかしてんだね
裏通うらどおり 君きみを想おもい 今日きょうも過すぎていく
心こころで君きみを抱だきしめる 今いまは少すこしだけ愛あいを信しんじれる
誰だれかがいるから強つよくなっていく 孤独こどくだとしても
そして今いま 僕ぼくは誰だれかのためにいるんだ
Ohオーベイベー この場所ばしょで君きみと出逢であい Ohオーベイベー 君きみの笑顔えがお 友ともの後押あとおしを
Ohオーベイベー 力ちからに変かえ 突つき進すすめ Ohオーベイベー 君きみと僕ぼくのラヴ・パレード
キミの瞳ひとみをみるたび 不思議ふしぎな気持きもちになってく
優やさしかったり せつなかったり
はるか遠とおくの銀河ぎんがに包つつまれているような
とても居心地良いごこちよくて いつまでも 見みつめていたい
月明つきあかり 僕ぼくを照てらし 励はげましてくれる
心こころで君きみを見みつめてる そばにいるだけで 愛あいを感かんじれる
言葉ことばに出来できない 素直すなおになれない 不器用ぶきように僕ぼくなりに
ずっとこれからも握にぎった手てだけは離はなさないから
Ohオーベイベー 君きみと僕ぼくのラヴ・パレード
心こころで君きみを抱だきしめる 今いまは少すこしだけ愛あいを信しんじれる
誰だれかがいるから強つよくなっていく 孤独こどくだとしても そして今いま 僕ぼくは誰だれかのためにいるんだ
一歩いっぽも踏ふみ出だせなかった 傷きずつく事ことをただ恐おそれたんだ
こんな自分じぶんだからなんて 悩なやんで 悔くやんで 病やんで出だす答こたえ
照てらす日ひは眩まぶしくて 壁かべがあるようで切せつなくて 耐たえれなく 描えがく絵えなく 逃にげる俺おれに
君きみは手て 差さし伸のべて 負まけないでって そこで俺おれやっと気きづいた 「壁かべ」なんかなかった
自分じぶんで作つくったもんだった 君きみに触ふれ 心震こころふるえる 気持きもち溢あふれる もう涙拭なみだぬぐえ
未熟みじゅくでも進すすめ 前まえへ
Ohオーベイベー この場所ばしょで君きみと出逢であい Ohオーベイベー 君きみの笑顔えがお 友ともの後押あとおしを
Ohオーベイベー 力ちからに変かえ 突つき進すすめ Ohオーベイベー 君きみと僕ぼくのラヴ・パレード