「SAYONARA」の歌詞 ORANGE RANGE
2006/10/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今夜こんやも月つきはいつものようにベッドの中なかの僕ぼくだけ照てらしてる
恋こいい焦こがれ 独ひとり言ごとつぶやいた
枕まくらの中なかの世界せかいはいつも君きみが笑顔えがおで僕ぼくに歌うたってる
奇麗きれいだね 耳元みみもとでささやいた
あの日閉ひとじ込こめた記憶呼きおくよび覚さませ 明日あすに向むけ胸むねを張はって
この愛いとしさくれたあなたのため トビラを開あけて 進すすみ行ゆくだけ
「大嫌だいきらいだ」とか「大好だいすきだ」って 愛あいし合あった二人ふたりに今いまサヨナラ
今更いまさらだけど ありがとうを君きみへ ありがとうを君きみへ
静しずかにそっと支ささえてくれてたね 時間じかんを今超いまこえて ありがとうって君きみへ
素直すなおになれなくて 閉とじたままだった 心こころの中なかのアルバム広ひろげ
僕ぼくが前向まえむいたら 思おもい出達でたちが笑わらった
初はじめて見みたのは今日きょうと同おなじ晴はれた日ひで 体からだの中なかから 全すべて壊こわれていくような
わずかな希望持きぼうもって必死ひっしで告白こくはくしたんだ 邪魔じゃまをする 蝉せみしぐれ
聞きこえたかな? けど君きみは 小ちいさく笑わらって頷うなずいた
いらない涙なみだなんてない 強つよくなれるための薬くすりさ
来くるはずの無ない未来みらい なんだかんだで僕ぼくは笑わらっている
今更いまさらだけど ありがとうを君きみへ ありがとうを君きみへ
静しずかにそっと支ささえてくれてたね 時間じかんを今超いまこえて ありがとうって君きみへ
素直すなおになれなくて 閉とじたままだった 心こころの中なかのアルバム広ひろげ
僕ぼくが前向まえむいたら 思おもい出達でたちが笑わらった
二人ふたりで描えがいた未来図みらいずも 譲ゆずり合あえず流ながした涙なみだも
ほら二人三脚ににんさんきゃくの足跡あしあと どれも無駄むだな物ものはないだろう
愛あいする気持きもちは捨すてないで 愛あいされる喜よろこび忘わすれないで
笑顔えがおのままで あの日ひのままで 笑わらってる君きみはキレイだから
泣なかないで 泣なかないで 声こえをからして届とどけるよ
歩あるき出だして 歩あるき出だして 思おもい出達でたちはそばにいるよ
全すべて抱だいて 僕ぼくは行いくよ
僕ぼくは行いくよ
恋こいい焦こがれ 独ひとり言ごとつぶやいた
枕まくらの中なかの世界せかいはいつも君きみが笑顔えがおで僕ぼくに歌うたってる
奇麗きれいだね 耳元みみもとでささやいた
あの日閉ひとじ込こめた記憶呼きおくよび覚さませ 明日あすに向むけ胸むねを張はって
この愛いとしさくれたあなたのため トビラを開あけて 進すすみ行ゆくだけ
「大嫌だいきらいだ」とか「大好だいすきだ」って 愛あいし合あった二人ふたりに今いまサヨナラ
今更いまさらだけど ありがとうを君きみへ ありがとうを君きみへ
静しずかにそっと支ささえてくれてたね 時間じかんを今超いまこえて ありがとうって君きみへ
素直すなおになれなくて 閉とじたままだった 心こころの中なかのアルバム広ひろげ
僕ぼくが前向まえむいたら 思おもい出達でたちが笑わらった
初はじめて見みたのは今日きょうと同おなじ晴はれた日ひで 体からだの中なかから 全すべて壊こわれていくような
わずかな希望持きぼうもって必死ひっしで告白こくはくしたんだ 邪魔じゃまをする 蝉せみしぐれ
聞きこえたかな? けど君きみは 小ちいさく笑わらって頷うなずいた
いらない涙なみだなんてない 強つよくなれるための薬くすりさ
来くるはずの無ない未来みらい なんだかんだで僕ぼくは笑わらっている
今更いまさらだけど ありがとうを君きみへ ありがとうを君きみへ
静しずかにそっと支ささえてくれてたね 時間じかんを今超いまこえて ありがとうって君きみへ
素直すなおになれなくて 閉とじたままだった 心こころの中なかのアルバム広ひろげ
僕ぼくが前向まえむいたら 思おもい出達でたちが笑わらった
二人ふたりで描えがいた未来図みらいずも 譲ゆずり合あえず流ながした涙なみだも
ほら二人三脚ににんさんきゃくの足跡あしあと どれも無駄むだな物ものはないだろう
愛あいする気持きもちは捨すてないで 愛あいされる喜よろこび忘わすれないで
笑顔えがおのままで あの日ひのままで 笑わらってる君きみはキレイだから
泣なかないで 泣なかないで 声こえをからして届とどけるよ
歩あるき出だして 歩あるき出だして 思おもい出達でたちはそばにいるよ
全すべて抱だいて 僕ぼくは行いくよ
僕ぼくは行いくよ