「sunrise」の歌詞 ORANGE RANGE
2005/10/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
南みなみの島しまより2時間巻にじかんまいて 入はいり込こんだ夜明よあけ
猛もうスピードで 車くるまが去さって
落おちた枯かれ葉舞はまってく 東ひがしの空そらは毎晩変まいばんかわらず始はじまりを告つげて
ムチ打うたれるように力絞ちからしぼり出だし 人ひとがまた動うごき出だす
光ひかりと闇やみの隙間すきま 限かぎられた時間じかん たまった全すべてを消化しょうかする空間くうかん
青あおい世界包せかいつつまれながら 頭あたま 体今coolからだいまクール downダウン
でもなぜか どこか憂鬱ゆううつなこの時間じかんはあっという間ま
気きづけば空そらに日ひは昇のぼった
目めに飛とび込こむ光ひかりまぶしくて 終おわりを告つげる朝日Sunriseあさひサンライズ
青白あおじろい世界せかいに包つつまれて 始はじまり告つげる 朝日Sunriseあさひサンライズ
そしていつしか眠ねむりについて またふと何なにかに目めが覚さめて
テレビを見みつめて朝あさを待まつ 砂嵐すなあらしが目めにこびりつく
空そらを黒くろく塗ぬりつぶすよ 悲かなしみが ため息いきが
日ひの出でまであと少すこし 白しろが黒くろを包つつみ込こむよ
光ひかりを遮さえぎるモヤモヤも 心こころをウロチョロしてる不安ふあんも
朝あさの目覚めざめの一杯いっぱいに いっぱいに 牛乳ぎゅうにゅうの中なかに溶とかして飲のみ干ほせSunriseサンライズ
どこかに夢ゆめでも落おちてないだろうか
とか、意味いみもない事ことを考かんがえたりするこの雰囲気ふんいきが好すき
なんてこれもまた独ひとり言ごと 自己満足じこまんぞくにすぎない
決けっして自分じぶんを見下みくだしてるわけでもなく、ただこの雰囲気ふんいきが好すき
包つつまれてるような気きがして 何なにもかも気きにしなくて
ボーッとしているだけで 心地ここちよく感かんじる
光ひかりを浴あびた蝶ちょうのように 感かんじたい
さまよっているこの空間くうかんを ただ独ひとり占じめしたい
目めに飛とび込こむ光ひかりまぶしくて 終おわりを告つげる朝日Sunriseあさひサンライズ
青白あおじろい世界せかいに包つつまれて 始はじまり告つげる 朝日Sunriseあさひサンライズ
猛もうスピードで 車くるまが去さって
落おちた枯かれ葉舞はまってく 東ひがしの空そらは毎晩変まいばんかわらず始はじまりを告つげて
ムチ打うたれるように力絞ちからしぼり出だし 人ひとがまた動うごき出だす
光ひかりと闇やみの隙間すきま 限かぎられた時間じかん たまった全すべてを消化しょうかする空間くうかん
青あおい世界包せかいつつまれながら 頭あたま 体今coolからだいまクール downダウン
でもなぜか どこか憂鬱ゆううつなこの時間じかんはあっという間ま
気きづけば空そらに日ひは昇のぼった
目めに飛とび込こむ光ひかりまぶしくて 終おわりを告つげる朝日Sunriseあさひサンライズ
青白あおじろい世界せかいに包つつまれて 始はじまり告つげる 朝日Sunriseあさひサンライズ
そしていつしか眠ねむりについて またふと何なにかに目めが覚さめて
テレビを見みつめて朝あさを待まつ 砂嵐すなあらしが目めにこびりつく
空そらを黒くろく塗ぬりつぶすよ 悲かなしみが ため息いきが
日ひの出でまであと少すこし 白しろが黒くろを包つつみ込こむよ
光ひかりを遮さえぎるモヤモヤも 心こころをウロチョロしてる不安ふあんも
朝あさの目覚めざめの一杯いっぱいに いっぱいに 牛乳ぎゅうにゅうの中なかに溶とかして飲のみ干ほせSunriseサンライズ
どこかに夢ゆめでも落おちてないだろうか
とか、意味いみもない事ことを考かんがえたりするこの雰囲気ふんいきが好すき
なんてこれもまた独ひとり言ごと 自己満足じこまんぞくにすぎない
決けっして自分じぶんを見下みくだしてるわけでもなく、ただこの雰囲気ふんいきが好すき
包つつまれてるような気きがして 何なにもかも気きにしなくて
ボーッとしているだけで 心地ここちよく感かんじる
光ひかりを浴あびた蝶ちょうのように 感かんじたい
さまよっているこの空間くうかんを ただ独ひとり占じめしたい
目めに飛とび込こむ光ひかりまぶしくて 終おわりを告つげる朝日Sunriseあさひサンライズ
青白あおじろい世界せかいに包つつまれて 始はじまり告つげる 朝日Sunriseあさひサンライズ