「十字架の上(Power Of Love)」の歌詞 OZROSAURUS
2007/8/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
俺おれは何なにかが不安ふあん 泣ないたら笑わらう 愛あいだのじゃなく 狂気きょうきを拝おがむ
東ひがしの空そらに また陽ひが昇のぼる ふとした時ときに また君想きみおもう
身みを斬きるようなLOVE 死しぬ気きで叫さけぶ 屁理屈へりくつじゃなく いくつも学まなぶ
ちっちゃくなった俺おれの心こころは でっかくなった図体ずうたいとは逆ぎゃくに
短みじかくなったな 短気たんきな内うちに 感かんじられる時間じかんも また西にしに陽ひが沈しずむ
引ひっ掻かき回まわされた脳のうみそだから 今いまこそ君きみに本音ほんねで言いえる
ぽっかり空あいた記憶きおくの中なかに 俺おれはその瞬間しゅんかんに賭かけて 叫さけぶ
きっといいことがあるはずだ 夢ゆめみてぇなお伽話とぎばなしはしねぇ
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
行ゆこうぜ 遠とおいのが夢ゆめ ただ追おうだけ 誰だれのでもねぇ
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
行ゆこうぜ こんな世よならおれが背負せおう 今いま 十字架じゅうじかの上うえ
ここが武道館ぶどうかんなんかじゃなくたって 横浜よこはまのアリーナじゃなくたって
どんなにちっぽけなクラブだって 俺おれにとっちゃでっけぇ夢ゆめだって
ここがテレビやラジオじゃなくたって ネットやら雑誌ざっしでもなくたって
伝つたわんなら何なんでもいいんだって 俺おれにとっちゃお前まえらも夢ゆめだって
幸しあわせの前借まえがりなんてしたってそりゃダメだって おつりが待まってる
でも退屈たいくつなんてしてるヒマねぇ たいして深ふかい意味いみもねぇけどね
もしそれが俺おれの弱よわさだとしたら 人ひとを恨うらまずてめぇを恨うらんでいたい
ちっちゃな勇気ゆうき ひとつしか持もてない 自由じゆうに飛とべない 背せに羽はねすらもない
光ひかりを願ねがい 神かみ 俺おれの中なか 夢追ゆめおいかける 旅たび 遠とおいさなか
イカレちまいそう めまいがするよ 今震いまふるえてる 言葉ことばにする今日きょう
あいつの願ねがい おまえの想おもい 俺おれの行おこない 今いましか見みえない
痛いたみもつのり 怒いかりはつらい IMAGINE気取きどりのひとりのつもり
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
両手りょうて ふたつでも足たんねぇ もっとでけぇ ずっと高たけぇ
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
どうせ こんな世よならおれが背負せおう 今いま 十字架じゅうじかの上うえ
神様かみさまの悪口わるぐちは言いわねぇ ただ自分じぶんが憎にくたらしい エーイ
誰だれかに求もとめるものなど少すくねぇ ただ俺おれの行ゆく道みち エーイ
神様かみさま もう陰口かげぐちは叩たたかねぇ ただ俺おれの居場所いばしょが欲ほしい エーイ
誰だれかに望のぞむものなど今いまはねぇ 言葉ことばだけど魂たましい エーイ
この両手合りょうてあわしても何なにも見みえない もう一度賭いちどかけたい 見みえない力ちからに
右みぎや左ひだりに 時代じだいよ時代じだい もし神かみが天てんなら悪魔あくまはどこ?
知しってんだぜ全部ぜんぶ 俺おれのここ 誰だれかが隠かくしたなら探さがす とことん
獣けだものみたく素直すなおで無謀むぼう どこにも行いかねぇぜ 俺おれはここここ
ふるえる鼓動こどう それでも男おとこ 世界せかいの真まん中なか そう 俺おれたちのこと
地獄じごくなんてねぇ 天国てんごくすらねぇ ジョンレノンみたく撃うたれ死しぬかもね
タッチするぜ 宇宙うちゅうの果はての壁かべ 今いまだけ 前まえにも後あとにもねぇ
調子ちょうしはどうよ もうひとりの俺おれ 話はなしは続つづく まぁ君きみに幸さちあれ
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
行ゆこうぜ 遠とおいのが夢ゆめ ただ追おうだけ 誰だれのでもねぇ
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
行ゆこうぜ こんな世よならおれが背負せおう 今いま 十字架じゅうじかの上うえ
苦くるしいんなら声こえあげろー
悔くやしいんならテメーで超こえてみろー
あの丘おかの上うえで笑わらってる また会あおう
そん時ときに空そらが晴はれだといいなー
悲かなしいんだったら涙なみだも枯かれようー
眩まぶしいんだよオメーのその笑顔えがお
おれは相変あいかわらずこのままで行いこうー
そん時ときの空そらが青あおだといいなー
東ひがしの空そらに また陽ひが昇のぼる ふとした時ときに また君想きみおもう
身みを斬きるようなLOVE 死しぬ気きで叫さけぶ 屁理屈へりくつじゃなく いくつも学まなぶ
ちっちゃくなった俺おれの心こころは でっかくなった図体ずうたいとは逆ぎゃくに
短みじかくなったな 短気たんきな内うちに 感かんじられる時間じかんも また西にしに陽ひが沈しずむ
引ひっ掻かき回まわされた脳のうみそだから 今いまこそ君きみに本音ほんねで言いえる
ぽっかり空あいた記憶きおくの中なかに 俺おれはその瞬間しゅんかんに賭かけて 叫さけぶ
きっといいことがあるはずだ 夢ゆめみてぇなお伽話とぎばなしはしねぇ
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
行ゆこうぜ 遠とおいのが夢ゆめ ただ追おうだけ 誰だれのでもねぇ
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
行ゆこうぜ こんな世よならおれが背負せおう 今いま 十字架じゅうじかの上うえ
ここが武道館ぶどうかんなんかじゃなくたって 横浜よこはまのアリーナじゃなくたって
どんなにちっぽけなクラブだって 俺おれにとっちゃでっけぇ夢ゆめだって
ここがテレビやラジオじゃなくたって ネットやら雑誌ざっしでもなくたって
伝つたわんなら何なんでもいいんだって 俺おれにとっちゃお前まえらも夢ゆめだって
幸しあわせの前借まえがりなんてしたってそりゃダメだって おつりが待まってる
でも退屈たいくつなんてしてるヒマねぇ たいして深ふかい意味いみもねぇけどね
もしそれが俺おれの弱よわさだとしたら 人ひとを恨うらまずてめぇを恨うらんでいたい
ちっちゃな勇気ゆうき ひとつしか持もてない 自由じゆうに飛とべない 背せに羽はねすらもない
光ひかりを願ねがい 神かみ 俺おれの中なか 夢追ゆめおいかける 旅たび 遠とおいさなか
イカレちまいそう めまいがするよ 今震いまふるえてる 言葉ことばにする今日きょう
あいつの願ねがい おまえの想おもい 俺おれの行おこない 今いましか見みえない
痛いたみもつのり 怒いかりはつらい IMAGINE気取きどりのひとりのつもり
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
両手りょうて ふたつでも足たんねぇ もっとでけぇ ずっと高たけぇ
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
どうせ こんな世よならおれが背負せおう 今いま 十字架じゅうじかの上うえ
神様かみさまの悪口わるぐちは言いわねぇ ただ自分じぶんが憎にくたらしい エーイ
誰だれかに求もとめるものなど少すくねぇ ただ俺おれの行ゆく道みち エーイ
神様かみさま もう陰口かげぐちは叩たたかねぇ ただ俺おれの居場所いばしょが欲ほしい エーイ
誰だれかに望のぞむものなど今いまはねぇ 言葉ことばだけど魂たましい エーイ
この両手合りょうてあわしても何なにも見みえない もう一度賭いちどかけたい 見みえない力ちからに
右みぎや左ひだりに 時代じだいよ時代じだい もし神かみが天てんなら悪魔あくまはどこ?
知しってんだぜ全部ぜんぶ 俺おれのここ 誰だれかが隠かくしたなら探さがす とことん
獣けだものみたく素直すなおで無謀むぼう どこにも行いかねぇぜ 俺おれはここここ
ふるえる鼓動こどう それでも男おとこ 世界せかいの真まん中なか そう 俺おれたちのこと
地獄じごくなんてねぇ 天国てんごくすらねぇ ジョンレノンみたく撃うたれ死しぬかもね
タッチするぜ 宇宙うちゅうの果はての壁かべ 今いまだけ 前まえにも後あとにもねぇ
調子ちょうしはどうよ もうひとりの俺おれ 話はなしは続つづく まぁ君きみに幸さちあれ
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
行ゆこうぜ 遠とおいのが夢ゆめ ただ追おうだけ 誰だれのでもねぇ
オレ もうひとりのオレ もうひとりのオレ もうひとりの俺おれ
行ゆこうぜ こんな世よならおれが背負せおう 今いま 十字架じゅうじかの上うえ
苦くるしいんなら声こえあげろー
悔くやしいんならテメーで超こえてみろー
あの丘おかの上うえで笑わらってる また会あおう
そん時ときに空そらが晴はれだといいなー
悲かなしいんだったら涙なみだも枯かれようー
眩まぶしいんだよオメーのその笑顔えがお
おれは相変あいかわらずこのままで行いこうー
そん時ときの空そらが青あおだといいなー