「おとぎ話」の歌詞 OverTheDogs
2010/6/9 リリース- 作詞
- 恒吉豊
- 作曲
- 恒吉豊
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれかのために生いきるのは
僕ぼくにはきっと退屈たいくつで
それを押おし付つけられるのは
僕ぼくには絶対耐ぜったいたえられないよ
けれど君きみといないなと
想おもう僕ぼくの感情かんじょうは不思議ふしぎです
君きみが綺麗きれいに笑わらうのも
夕陽ゆうひが空そらに沈しずむのも
たまねぎが刻きざまれるのも
じっと見みていると涙なみだが出でるよ
ご飯はんがうまく炊たけたのも
花はなが咲さいて枯かれるのも
不思議ふしぎです
この地球ちきゅうこそおとぎ話ばなしだ
君きみと過すごせる
最後さいごの星ほしだ
開ひらいてみよう
壊こわしてみよう
君きみと試ためしてみよう
そして私わたしはボタンを押おした
君きみと二人ふたりでボタンを押おした
遺伝子いでんしだとか哲学てつがくや
深層心理しんそうしんりがどうとか
法則数字計算ほうそくすうじけいさんは
僕ぼくには本当ほんとうにめんどくさいよ
りんごがあんな赤あかいのも
水みずが流ながれていく音おとも
不思議ふしぎです
猫ねこが道路どうろで死しんでるよ
鳥とりがごみを食たべてるよ
服ふくに醤油しょうゆがこぼれたよ
僕ぼくはなんか悲かなしくなるよ
それが模様もように見みえるのも
空そらが模様もように見みえるのも
不思議ふしぎです
僕ぼくから声こえが出でることも
指ゆびがこんなに曲まがるのも
愛あいが英語えいごでラブなのも
僕ぼくはさなんか嬉うれしくなるよ
星ほしが光ひかって見みえるのも
月つきが近ちかくに見みえるのも
不思議ふしぎです
この地球ちきゅうこそおとぎ話ばなしだ
君きみと過すごせる
最後さいごの星ほしだ
開ひらいてみよう
作つくってみよう
僕ぼくは試ためしてみよう
この地球ちきゅうこそおとぎ話ばなしだ
君きみと過すごせる最後さいごの星ほしだ
開ひらいてみよう
壊こわしてみよう
君きみと試ためしてみよう
そして私わたしはボタンを押おした
君きみと二人ふたりでボタンを押おした
僕ぼくにはきっと退屈たいくつで
それを押おし付つけられるのは
僕ぼくには絶対耐ぜったいたえられないよ
けれど君きみといないなと
想おもう僕ぼくの感情かんじょうは不思議ふしぎです
君きみが綺麗きれいに笑わらうのも
夕陽ゆうひが空そらに沈しずむのも
たまねぎが刻きざまれるのも
じっと見みていると涙なみだが出でるよ
ご飯はんがうまく炊たけたのも
花はなが咲さいて枯かれるのも
不思議ふしぎです
この地球ちきゅうこそおとぎ話ばなしだ
君きみと過すごせる
最後さいごの星ほしだ
開ひらいてみよう
壊こわしてみよう
君きみと試ためしてみよう
そして私わたしはボタンを押おした
君きみと二人ふたりでボタンを押おした
遺伝子いでんしだとか哲学てつがくや
深層心理しんそうしんりがどうとか
法則数字計算ほうそくすうじけいさんは
僕ぼくには本当ほんとうにめんどくさいよ
りんごがあんな赤あかいのも
水みずが流ながれていく音おとも
不思議ふしぎです
猫ねこが道路どうろで死しんでるよ
鳥とりがごみを食たべてるよ
服ふくに醤油しょうゆがこぼれたよ
僕ぼくはなんか悲かなしくなるよ
それが模様もように見みえるのも
空そらが模様もように見みえるのも
不思議ふしぎです
僕ぼくから声こえが出でることも
指ゆびがこんなに曲まがるのも
愛あいが英語えいごでラブなのも
僕ぼくはさなんか嬉うれしくなるよ
星ほしが光ひかって見みえるのも
月つきが近ちかくに見みえるのも
不思議ふしぎです
この地球ちきゅうこそおとぎ話ばなしだ
君きみと過すごせる
最後さいごの星ほしだ
開ひらいてみよう
作つくってみよう
僕ぼくは試ためしてみよう
この地球ちきゅうこそおとぎ話ばなしだ
君きみと過すごせる最後さいごの星ほしだ
開ひらいてみよう
壊こわしてみよう
君きみと試ためしてみよう
そして私わたしはボタンを押おした
君きみと二人ふたりでボタンを押おした