「もしも僕がシェフなら」の歌詞 OverTheDogs
2010/6/9 リリース- 作詞
- 恒吉豊
- 作曲
- 恒吉豊
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この楽曲へのみんなの気持ち
もしも僕ぼくがシェフなら
君きみの住すんでるアパートの
そばの公園こうえんの人通ひとどおりの少すくない
あの辺あたりに店みせを開ひらく
もしも僕ぼくがシェフなら
白しろい 白しろいカーテンと
赤あかい絨毯じゅうたんと光ひかる磨みがいたグラス
そして君きみの注文ちゅうもんを受うける
君きみの名前なまえを呼よぶだけで僕ぼくは
何なにかが始はじまって何なにかが終おわる
君きみのそばで何なにかできることが
僕ぼくにとっては嬉うれしいな
もしも僕ぼくがシェフなら
君きみの苦手にがてな食たべ物ものも
きっと口くちに合あうそんな味付あじつけにして
そして君きみのテーブルに運はこぶ
味あじは落おちてしまわないように
鮮度せんどは落おちてしまわないように
窓まどは大おおきめで音楽おんがくは僕ぼくの好このみで
もしも僕ぼくがシェフならの話はなし
君きみが名前なまえを呼よぶだけで僕ぼくは
何なにかが始はじまって何なにかが変かわる
君きみのそばで何なにかできる僕ぼくは
僕ぼくは幸しあわせを感かんじる
君きみの名前なまえを呼よぶ度たびに僕ぼくは
何なにかが始はじまって何なにかはじけ飛とぶ
君きみのそばで何なにかできることが
僕ぼくにとっては嬉うれしいな
もしも僕ぼくがシェフなら
君きみの住すんでるアパートの
そばの公園こうえんの人通ひとどおりの少すくない
あの辺あたりに店みせを開ひらく
もしも僕ぼくがシェフなら
白しろい 白しろいカーテンと
赤あかい絨毯じゅうたんと光ひかる磨みがいたグラス
そして君きみの注文ちゅうもんを受うける
君きみの名前なまえを呼よぶだけで僕ぼくは
何なにかが始はじまって何なにかが終おわる
君きみのそばで何なにかできることが
僕ぼくにとっては嬉うれしいな
もしも僕ぼくがシェフなら
君きみの苦手にがてな食たべ物ものも
きっと口くちに合あうそんな味付あじつけにして
そして君きみのテーブルに運はこぶ
味あじは落おちてしまわないように
鮮度せんどは落おちてしまわないように
窓まどは大おおきめで音楽おんがくは僕ぼくの好このみで
もしも僕ぼくがシェフならの話はなし
君きみが名前なまえを呼よぶだけで僕ぼくは
何なにかが始はじまって何なにかが変かわる
君きみのそばで何なにかできる僕ぼくは
僕ぼくは幸しあわせを感かんじる
君きみの名前なまえを呼よぶ度たびに僕ぼくは
何なにかが始はじまって何なにかはじけ飛とぶ
君きみのそばで何なにかできることが
僕ぼくにとっては嬉うれしいな
もしも僕ぼくがシェフなら