「きずな feat.MEGARYU」の歌詞 PANG

繋つながって 深ふかまって 力ちからになって…

ゆっくりと帰かえってく陽ひの光ひかりはいつも
囁ささやいてくれる、そっと 懐なつかしい思おもい出でを

朝あさまで（朝あさまで）寝ねないで（寝ねないで）
流ながれ星見ぼしみつけては喜よろこんで
1人ひとりで（1人ひとりで）悩なやんでると（悩なやんでると）
あーだ、こうだと皆熱みんなあつくなって

未来みらいへ羽はばたいてく翼つばさをくれた
仲間なかまのエールは
今いまでも胸むねに響ひびいてる
強つよい絆きずなは色褪いろあせないから

いつかどこかで聞きいた事ことある
ありふれた台詞せりふ
だけど何故なぜだかとても力強ちからづよく
届とどき そして勇気ゆうきをくれた

離はなれていても 心こころの距離きょりは近ちかくにあるように
感かんじてる いつも聞きいてた励はげましの声こえは
あの頃ころよりも 比較出来ひかくできない位大くらいおおきくなって
ここにあるから

未来みらいへ羽はばたいてく翼つばさをくれた
仲間なかまのエールは
今いまでも胸むねに響ひびいてる
強つよい絆きずなは色褪いろあせないから

嵐あらしに襲おそわれ飲のまれて怪我けがして
飛とばされて闇やみへ叩たたき落おとされて
悔くやしくて泣ないて瞼腫まぶたはらしたって
負まけないで生いきて行ゆけるよ

人類じんるいの歴史れきしの長ながさから比くらべたなら
一緒いっしょに過すごせる時ときはごく僅わずか
重要じゅうようなのは喜怒哀楽きどあいらくを
共ともに出来できる仲間なかまに出会であうかだ
大切たいせつな解説かいせつはいらない
この繋つながりはいつだって思おもわせてくれる
決けして自分じぶんは孤独こどくじゃないんだって

離はなれていても 心こころの距離きょりは近ちかくにあるように
感かんじてる いつも聞きいてた励はげましの声こえは
あの頃ころよりも 比較出来ひかくできない位大くらいおおきくなって
ここにあるから

未来みらいへ羽はばたいてく翼つばさをくれた
仲間なかまのエールは
今いまでも胸むねに響ひびいてる
強つよい絆きずなは色褪いろあせないから

どんな時ときも皆みんながついてるんだ
越こえられない山やまなんてないさ
信しんじてる 頑張がんばれる 希望きぼうの星屑ほしくずを背負しょって
1度いちどだけ与あたえられた
長ながく険けわしいこの旅路たびじは
友情ゆうじょうは大事だいじだと教おしえてくれてるんだ

同おなじように笑わらって
同おなじように涙なみだして
同おなじ喜よろこび 何度なんどでも味あじわえるように

未来みらいへ羽はばたいてく翼つばさをくれた
仲間なかまのエールは
今いまでも胸むねに響ひびいてる
強つよい絆きずなは色褪いろあせないから

未来みらいへ羽はばたいてく翼つばさをくれた
仲間なかまのエールは
今いまでも胸むねに響ひびいてる
強つよい絆きずなは色褪いろあせないから